南相馬にお住まいの子育て中のママさん、嵐歩(あらしあゆみ)さんより応援のメッセージを寄稿していただきました。


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南相馬で子育てをしているママです。

 

震災後、娘の精神状態を一番に考えて南相馬へ戻ってからも医療体制が整ってない中で子育てをするのはとても不安な日々でした。

 

1年位経ち…突然娘が腎臓の病気を発症しました。

 

医師からは『このまま直ぐに入院して下さい。』と言われ、さらに『南相馬市の小児科には入院できませんので、相馬市の病院になります』と…。

 

相馬市の病院までは車で40分もかかり、高齢の祖父母はなかなか交代には来てくれません。
仕事の前に週2日のみ少しパパが来てくれるくらいでした。
初めての入院に泣く泣く娘は常にママがいないとダメでママはお風呂にも売店にも行くことはできず…看病にも疲れはてました。1歳の息子はママにも会えずに毎日保育園に行ってパパと頑張ってくれていました
(。´Д⊂)

 

なんで南相馬に入院できないんだろう?市立病院に入院できたらこんな思いはしなくていいのになぁ…と。

 

退院してからも小さい子ほど風邪を拗らせたり急変は付き物…娘の病気も再発率が高いと言われており、また医師に入院になるかも?と言われる度にドキドキハラハラしています。

 

 

 

私と同じ思いをしているママが今も沢山います。
『何とか入院できるようにして下さい。』
ここ3年間、南相馬市長との懇談会で訴え続けました。
いつも市の答えは『小児科医がいないので厳しいのです。』でした。

 

3年経っても何も変わらない…しかも常勤の小児科医までいなくなってしまいました。

 

そんな時に河村先生の活動を知り夢みたいな話でした。どうか…安心して子育てが出来るようにこども病院の実現を祈っています。

 

嵐歩

 

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夢の子ども病院を建設する為には、クリアしていかなければいけない条件が本当に多いのも確かです。今回資金を集めて行う予定の実現のための調査・検討業務はとても重要な作業となります。

どうか、最初の一歩を踏み出すため皆様のご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。

 

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(財)相双未来基金
http://nomaoikids.org/

 

口座:

東邦銀行本店営業部(普)3775013

常陽銀行 原町支店(普)1281318

名義:

一般財団法人 相双未来基金 代表理事  河村 真

ご寄付連絡フォームあり

 

 

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