皆さん、おはようございます!

 

脳フェス代表の小林です。

 

7月に入り、寝苦しい夜が続いていますね(+_+)

 

さて、今日から「その後の脳フェス」をシリーズでお伝えしていこうと思います。

 

ご存知の通り、脳フェスは昨年の10月29日、世界脳卒中デーに開催されました。

 

皆様のご支援のおかげで、日本初となる、脳卒中経験者による祭典として、台風という最悪の条件下でありながら、定員180名を大きく上回る240名(うち、約4割が脳卒中経験者)を超える方々にお越しいただきました。

 

満員の会場!

 

 

中には、遠く鹿児島からいらした方や、名古屋からツアーを組んでご来場いただいた団体さんも!

 

名古屋からの御一行と共に。

 

 

脳卒中は、要介護(生活に何らかの助けが必要となる状態)の原因疾患第一位ということからもわかる通り、一命を取りとめて在宅復帰を果たしても、生活範囲が狭小化することで知られています。

 

事実、名古屋からのツアーグループの中のお一人(車いす利用者)は、脳フェス当日まで「雨が降ると、家の中から出なかった」とおっしゃるほど。

 

それが、台風の日に、新幹線を使って東京までいらっしゃったのです!

 

まさにここに、脳フェスの意義があります。

 

脳卒中を経験し、孤独感を感じている方にとって、同病者と交流をし、「独りじゃない」と感じられる場があることは、非常に重要なのです。

 

会場には、沢山の笑顔があふれました。

 

 

 

他にも、会場で知り合った方とLINEの交換をしたり、SNSを始めたり、屋内を何とか歩いていた方が、家族と共に電車に乗って外に買い物に出かけたりと、脳フェスをきっかけとして様々な変化があったそうです。

 

年に一度の脳フェスでも、これだけの効果があります。

 

しかし、それだけでは、せっかく上がった意欲が持続できない方もいらっしゃいます。

 

脳フェススタッフは、考えました。

 

年に一度の脳フェスだけでなく、持続的に社会参加のきっかけを作れる仕組みをつくりたいと。

 

しかも、「めちゃくちゃ楽しんで」。

 

それが、脳フェス主催の、様々な試みにつながっていくのです…《続く》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新着情報一覧へ