プロジェクトメンバー のそちゃんです。

 

 実家のある福島は、本日は最低気温3℃、最高気温予想22℃😲

暖かくなるのは嬉しいのですが、やっぱり朝晩は寒い😨んですよー。

 

さて、Fineの不妊白書2018制作プロジェクトも、いよいよカウントダウンとなりました!

 

3月30日のチャレンジまで、残り3日!

 

どうぞ、引き続きのご支援、応援をお願いします。

 

カウントダウンスタートにあたり、不妊について、もう一度おさらいしておきたいと思います。

 

不妊ってどういう状態を指すのでしょうか?

 

『不妊』には、ちゃーんと定義があります😊

 

『「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで

性交をしているにもかかわらず、

一定期間妊娠しないものをいいます』

 

公益社団法人日本産科婦人科学会では、

 

「一定期間」について

「1年というのが一般的である」と定義しています。

 

 

 では、『不妊の原因は、男性、女性のどちらに多いのか』ご存知ですか?

このグラフは、WHO(世界保険機関)の情報ですが、女性のみに原因があるのは、『41%』なんです。

男女両方ともに原因があるは、24%。

そして、男性のみに原因があるは、24%。

 

 

 

 以前は、『不妊=女性に原因がある』と思われてがちでしたが、最近は男性もご自身の身体のこと、精子のことに興味を持ち、意識してくださる方が増えてきたように思います。

 

 そして、不妊治療をしている方は、女性の検査だけではなく、パートナーの男性が『検査』をした経験のある方も多くいらっしゃると思います。

 

 男性側の検査というのは、『精液検査』と、『泌尿器科的な検査』に分けられます。精液検査は、不妊治療をされている多くの方が受ける一般的な検査と言えます。泌尿器科的な検査は、精液検査で疾患が疑われる場合等に行われます。

 

 一般的な精液検査では、精液量、精子濃度、運動率、運動の質、精子の形態、感染の有無などを調べます。

これらの数値はWHOにより定められた基準値と比較をした結果で示されます。

 

男性にとっては、「精液採取」や「精子を数値で評価される」ということに抵抗を感じる方もいらっしゃると思います(-。-;

 

 でも今は、ご自身で精子の状態をチェックできる商品も出てきています。

例えば、seem(シーム)。スマフォで簡易的な検査ができます。

このような商品の是非を問うのではなく、男性にもご自身の身体や精子に興味を持っていただけるといいなと思います。

そして、辛いことも、楽しいことも、妊活や不妊治療がカップルがお二人で一緒に歩んでくださる環境の手助けになればいいなーと思っています。

 

男性側の検査の精神的な負担を軽減する方法として、もう1つ。

 

『男性不妊専門の泌尿器科クリニック』

 

があります。

 

 まだ日本では数が少ないのが現状ですが、男性側の目線で、丁寧に検査をしてくださいます。

 

 私たちも不妊治療3年目にして、『男性不妊専門の泌尿器科』の存在を知り、受診しました。精子の状態について、状態をよくするための生活の仕方や治療方法など、とても詳しく、そして丁寧に、わかりやすく説明していただきました。私も一度だけ、パートナーと一緒にクリニックに行ったことがありますが、予約制ということもあり、待合室には女性はお一人もいらっしゃらず、とてもプライバシーに配慮されていました。

土曜日の診察や会社帰りの診察も可能なクリニックも増えてきており、男性の検査のハードルがどんどん低くなるんじゃないかな、そうなって欲しいなと願っています。

 

 男性の皆さん!どうぞ、ご自身の身体のこと、そして今、今後、子どもを授かりたいと考えるのであれば、ご自身の精子にも思いを寄せてください。

決して恥ずかしいことではありません。

 

新着情報一覧へ