支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 25人
- 募集終了日
- 2015年3月21日
ぬくみ茶屋について(過去開催 2014年第二回目)
本日2/11 今年初めてのぬくみ茶屋を開催致しました!通算では3回目ということになります。
その内容は明日ご報告致しますが、今回は去年開催した2回目のぬくみ茶屋についてを振り返ってみます。
ぬくみ茶屋 2回目
最初のぬくみ茶屋は古賀の「オーガニック広場 ひふみ」で開催しました。
ぬくみ茶屋は、ぬくみちゃんを知っていただきつつも、お茶とお菓子を楽しむことをコンセプトとしていますので、いろんな場所・いろんなお茶で開催したいと考えていました。
そこで2回目は、昔塩田で栄えた津屋崎の街並み(津屋崎千軒)にて、古い建物を生かしつつ、ハーブティーを楽しめるカフェを営んでいるTeahosue miyaにて開催する事に致しました。
(Teahouse miyaさんは現在ネットショップのみとなっています)
http://teahousemiya.com/
一階は最低限の照明と通り側の窓からの光だけでとても落ち着く座敷カフェスペース、二階は昔の雰囲気を残した広い座敷になっていました。
6/7午後2時より、ぬくみ茶屋を開催いたしました。美味しいハーブティーを頂ける場所で、またTeahouse miyaさんからも宣伝いただきましたので10名+お子さん2名ととても盛況でした。
Teahouse miyaさんのご提案で、この催しに対してオリジナルブレンドを作っていただきました。太陽をイメージした、マリーゴールド等をブレンドしたハーブティーです。すっきりして美味しくいただきました。
デザートは、嫁の手作りでした。畑でとれたさくらんぼ、エコビレッジでとれた野イチゴのジャムなども、ここで活躍してくれました。
今回、残念ながら曇りでしたが、お店の裏でお湯作りに挑戦してみました。
はっきりとした雲の形がなく、霧のような状態。これは太陽熱を得るのにはもっとも厳しい状態です。
結果を後で確認してみましたが、開始温度とほぼ変わりませんでした。ぬくみ茶屋で本気をお見せできる日はいつになるのでしょうね。
ぬくみちゃんの紹介、また他にどのような太陽熱の利用法があるかの紹介を、今回はプロジェクターを使ってご覧いただきました。
また今回は津屋崎千軒ということもあり、津屋崎の気候を作っているいろんな原因を、日射や風、海流等から考えてみることに挑戦しました。ぬくみの元となる津屋崎の気候がどこからきているのか、自分でも考える良い機会になって面白かったです。
Teahouse miyaさん、そして自ら手伝ってくれた友人たちの協力もあり、和やかで良いイベントになったと思います。
リターン
3,000円
(1)オリジナル手ぬぐい 1枚
(2)フルーツドレッシング (あんずの里市オリジナル・福津の極み認定商品)
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
(1)オリジナル手ぬぐい 1枚
(2)熊本県小国の竹細工職人が作った竹の鍋敷き
(3)福岡県福津市の「手光えこびれっじS・O・I・L」メンバーによる、手作り野いちごジャム
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 28
10,000円
(1)オリジナル手ぬぐい 1枚
(2)ぬくみちゃん用 黒ほうろうやかん 2.4リットル(普段使いにも便利です)
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 32
30,000円
(1)オリジナル手ぬぐい 1枚
(2)ぬくみちゃん (最新版のぬくみE型)
(3)ぬくみちゃん用 黒ほうろうやかん 2.4リットル(普段使いにも便利です)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 23