プロジェクト概要

ベトナムのラムドン省マダグイにある障がい児施設の子どもたちが、線香の生産・販売事業により自立した生活を送れるように、生産機械を新たに3台購入したい!

 

はじめまして、新潟にある国際協力団体・新潟国際ボランティアセンター(NVC)の事務局長、三上杏里と申します。私達NVCは、約20年前から、ベトナムと新潟がつながり助け合いながら共に発展していくことを目指して、貧困に苦しむ大学生への奨学金支援事業やフェアトレード事業として、日本国内でのチャリティーバザーの開催、障がいを持ったこどもたちへの生活支援や自立支援をお手伝いするための活動をしています。

 

今回は、障がいをもった子どもたちの自立支援の一環としてはじまった“線香”プロジェクトをさらに拡大していくために、みなさまのお力をお借りできないでしょうか?

 

(たくさんの子どもたちが、施設で暮らしています!)

 

 

私たちとベトナムのラムドン省マダグイにある障がい児施設の子どもたちとの出会い。

 

私達新潟国際ボランティアセンター(NVC)は、20年前からベトナムの障がいを持ったこどもたちの支援を行ってきました。4年前からラムドン省にあるマダグイこどもセンターで生活する孤児・障がい児の自立支援事業を開始しました。ホーチミン市など大都市とは異なり、人の目が届きにくい地方に存在するこのセンターは、支援が集まり難いのが現状です。だからこそ、私たちはこのセンターへの支援が必須であると考えています。

 

(どんな厳しい状況の中でも、笑顔の子どもたちに私たちも励まされます!)

 

 

私たちがお手伝いをしている、施設では、生後5カ月〜約15歳くらいまでの子どもたちおよそ50名が暮らしています。

 

彼らは、障がいを持っているがゆえに、施設に預けられるようになったり、また両親が貧困のために育てることができなかったり、という事情からこの施設で過ごすようになりました。カゴに入れられて施設の前に置かれていたという赤ちゃんもいます。彼は生後約5カ月ほどだったと思われます。

 

こういった施設の環境は、決して恵まれているとは言えません。寄付によって施設は運営されているため、生活物資はいつも不足しがちです。私たちNVCも、2012年にこどもたちが寝るためのベッド、2013年にこどもたちを学校に送迎するためのバン(大型車)、2014年には成長する女の子に合せて女児専用のシャワー・トイレ付き部屋の建設支援をしてきましたが、それでもなお物資は不足しています。

 

 

しかし、どんな過酷な状況にいようとも、子どもたちは力強く生きていこうと前を向いています。

 

彼らは、いつも屈託のない笑顔を私たちに向けてくれるのです。「彼らの笑顔を守りたい!そして自分たちの力で生きていくことを目指している頑張る姿を応援したい!」と、私たちは子どもたちの自立支援の一環として、線香の生産・販売支援事業を立ち上げました。実際の作業としては、原料となる粉を接着剤となる糊と混ぜ合わせ、その後に竹ひごに塗り付けて完成です。竹ひごを機械に入れ、そこから線香となった完成品ができあがります。

 

(こうした機械を使って、線香を作ります。)

 

 

ゆくゆくは、子どもたちが自分たちの足で生きていけるようにサポートしていきたいと考えています!

 

ベトナムで障がいを持ったこどもが自分の力で生きていくのは非常に大変です。就労の手段は限られています。また、このセンターがある地域は大都市から離れているため、職を得ることはより困難です。

 

このセンターは、将来こどもたちが自立して生きていくための手段として、線香を作成する技術を学んでもらおうと、指導しています。また、練習の過程でできた線香を販売することによって、センターの運営費を捻出することを目的としています。線香生産が軌道にのれば、こどもたちは将来を心配することなく、自分の力で生きていくことに希望を見出すことができるのです。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

 

(子どもたちと大人が一緒に、線香づくりを行います!)

 

 

 

★引換券のご紹介★

 

1)サンクスレター

 

2)ニュースレター

 

3)ベトナムのフェアトレード商品(エコバック1点)

 

4)ベトナムのフェアトレード商品(バンブーディッシュ 竹でできたお皿

もしくは、刺繍小物1点をお選びしてお送りします。)

 

5)ベトナムのハンドメイドココナッツソープ

 

6)ベトナムコーヒー(3パック)