夜に聞こえる犬猫のSOSに応えたい。明日へ命を繋ぐ夜間診療所開設へ

いつも応援をありがとうございます。

現在57%ご支援を頂けた皆様本当にありがとうございます。クラファンは走ってますから

1月19日までの目標は８００万です。

まだ７００万に手が届いてませんが

次のハードルは、、８００万円‼️

どうか皆さんのお力をお貸しください。

宜しくお願い致します。

活動予定を話させてください

1月13日土曜日におそらく

１０匹の猫のレスキューをします。

飼い主さんは80代

1月8日にアパート玄関から出て共有部分の外階段から足を踏み外し落ちてしまい頭を強く打った事が致命傷にて残念ながらお亡くなりになられたそうです。

何年も

近所のお付き合いもなく身内とも疎遠でした。アパートで長年お1人暮らし、、カレンダーは2020年で終わっていました。

家は、、、もう、、、言葉に出来ない状況です。

2020年から2021年1月2日までは

カレンダーに文字がびっちり書いてあり

毎日のお天気も欠かさず書かれてました。

このカレンダーが示す意味は、、、何なのか、、。

 

玄関で

外階段から落ちてお亡くなりになりましたが

事件性があるか無いかの調べで

警察が故人のお部屋へ入り猫を確認したそうです。

故人は

生活保護でしたから警察が福祉へ連絡し

ようやく身内へと伝わりました。

 

姪っ子さんが猫の行き場に困りはて

たまたま私東江と繋がりました。

 

 

詳しくは後に

にゃいるどはーとYouTubeで動画は出しますが

とにかく昨今は行き場のない動物たちが増え続けています

間違いなく社会問題ですし、これからもっと増えていくと思います。

独居

多頭飼育崩壊

ネグレクト

監禁虐待

ゴミ屋敷

社会との繋がりなし

身内と疎遠

シニア世代

生活保護

認知症

精神疾患

孤独死

飼い主死亡

飼い主入院

強制退去

ブリーダー廃業

様々なケースで動物たちのレスキューを

経験してきました。その都度感情を抑えて冷静に対応を心がけてはおりますが課題は山積みです。

 

どうしたら生前で何とかするようにできないものか

どうしたら先を見据えての行動にならないのか

どうしたらペットの先行きを考えてもらえるのか

人の寿命はわかりません。

不慮の事故だってあります

だからこそ、先々を考えての行動は

良きですし保険になると思います。

辛い出来事には特に

明日は我が身と考えて欲しいです。

 

発信するしかできませんがリアルに伝える術で

YouTubeちゃんねるがございます

にゃいるどはーとのYouTubeちゃんねるを

ご覧になって頂くとより活動はリアルに

おわかり頂けると思います。

 

明日、、猫たちレスキューします。

１０匹以上いるかもしれません

先ずはそこから出してあげて

予約してます川口市にあります動物病院に連れていきます。今回避妊去勢もされてないので

レスキュー全頭に全ての医療を施します。

医療は保護と同時にやらなければなりません。

それは既に保護しているにゃいるどっ子たちを

守る為でもあります。

そして医療は生きてる限り必要な時があります

 

今、クラファンさせて頂いております

このプロジェクトは

フェイス夜間動物病院を開院する為です

何度も言いますが3年かけて6割まで完成していますが6割では開院はできません。

開院するには後4割を完成させなければなりません。

その4割を皆様の力に頼るしかありませんが

どうか100%まで押し上げてください。

 

まだまだ道のりは長いですが宜しくお願い致します。

 

土曜の猫たちのレスキューは

大事な命を保護してきます。

頑張ります‼️