7月2日(土)☀︎猛暑の日
総勢11名で南吉の足跡を辿ってまいりました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!!

スタッフyukoが、町歩きの様子を前編後編の2回にわたり、レポートさせていただきます!どうぞお付き合いくださいませ♪

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新美南吉は、昭和7年(1932)に、東京外国語学校(現・東京外国語大学)の入学を機に、上京。その後4年間、ここ中野の上高田周辺で過ごしています。
南吉が過ごしたこのエリアをたっぷり2時間かけて歩きました。

ではでは、地図を片手に、町歩きツアーへ…いざ出発でーす!
案内人は、店主ですよ♪

 

○訪ねた場所は…❓

上京して、最初に住んだ巽聖歌宅の跡地。(詩人・巽聖歌は、南吉の死後、彼の作品を世に出すために尽力しました)

巽聖歌の結婚で(追い出された?)移り住んだ大学の寮があった場所。現在は、上高田二丁目公園になっていま他にも、川村方(下宿先)、南吉と同じ時代に生きた林芙美子の記念館や、吉良家や歌川豊国、林芙美子など著名人が眠る萬昌院功運寺にも立ち寄りましたよ。

 

楽しく皆さまと住宅街を歩いていると… その先に、垣根の続く一角を発見〜。最近はほとんど見かけなくなりましたよね。 …なんと!ここは、童謡『たきび』の発祥の地だったのです!! 「かきねの、かきねの、まがりかど〜たきびだ、たぎびだ、おちばたき〜♪」
…この垣根だったんだぁ〜と感動‼️

 

移りゆく街並みのなかにも、しっかりと南吉がいた当時の面影は残っていましたよ。
それは、名の知れた場所だけでなく、昭和初期に建っていただろう古い民家やお店など、日常の風景の中にも垣間見ることができました。
南吉もこの道、この風景を見ながら、お散歩していたのかもしれませんね♪

 

町歩きは、立ち止まったり、戻ったり、いっぱい寄り道できるんですよね。
そんな遠回りが心から贅沢な時間だなぁと思えました♪

南吉に心を寄せていると、、

お待ちかね?
休憩時間という名のオヤツ時間①←食べ歩きが1回で終わらないところが、オブンガク堂らしい!?

 

しっかり水分と糖分を摂ったところで、はりきって新井薬師方面へ向かいますよー!

 

後編へつづく。

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