洋画家・松本竣介。創作と思索の源「アトリエの時間」を展示室に

大川美術館開館30周年記念企画

鼎談「桐生の未来と美術館」

 

各分野の最前線で活躍する鼎談者とゲストを迎えます。2019年4月に開館30周年を迎えた大川美術館と桐生の街とをテーマに、相互のさらなる活動の発展と連携のあり方について、多彩な視点から考察します。今後大川美術館がどのようにアートの新しい芽と眼を育ててゆくか、また、国内外にむけて、いかに情報発信の場としてあるべきか、可能性と未来について語り合います。

 

鼎  談  者：石内都（写真家）、逢坂恵理子（横浜美術館館長）、田中淳（大川美術館館長）

ゲ ス ト：片山真理(美術家)

 

日時：2019年６月1日（土）　午後2時から4時

 

会場：有鄰館　酒蔵　　群馬県桐生市本町2-6-32

 

定員：100名　入場無料　※事前にお申込みいただけますようお願いいたします。

(お申込みは、大川美術館　電話 0277-46-3300　e-mail　okawa-m@theia.ocn.ne.jp)

 

主催：公益財団法人大川美術館　　後援：桐生市教育委員会

 

※当日は、有鄰館での催しものが多く有鄰館駐車場が満車の可能性が考えられます。

桐生市立北公民館の駐車場をご利用いただけます。(有鄰館まで徒歩5分程度)　

桐生市立北公民館　群馬県桐生市東久方3-3-26