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このあたりもみじめずらし興津鯛 /馬琴道中記


東海道五十三次上では各宿場に名物の食べ物があり、興津鯛もその一つでした。


東海道五十三次始まりの京都では『ぐじ』と呼ばれる高級魚『甘鯛』です。


駿河湾の清見潟で水揚げされる甘鯛の一夜干しを特に興津鯛と呼び、徳川家康ゆかりの高級品として有名でした。


東海道五十三次を整備した江戸幕府を開いた徳川家康ゆかりの話は諸説あります。


一富士二鷹三茄子の徳川家康へ献上していた清水港の三保の松原の『折戸茄子』、鷹狩、駿府城、久能山東照宮は広く知られていますが、幼少期、竹千代君と呼ばれた時代、今川氏の人質として清見潟、興津・清見寺で大原雪斎住職に手習いを受けていた時期がありました。


その時に食べた甘鯛の一夜干しがとても美味であり、
大御所になってからも、その興津で食した甘鯛を興津鯛として献上させる程、お気に入りであったという説がありました。


そして、徳川家の江戸時代に東海道興津宿の名物で清見潟の興津鯛が有名になりました。

 

そんな、『興津鯛』を地元の名物として江戸時代から続く宿場『興津』最後の旅籠・岡屋旅館でも名物にしております。

 

このたびのお披露目会にて『興津鯛』の姿焼を5名様にお一皿御用意しております。

御記念に是非、御賞味くださいませ。

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