プロジェクト概要

神戸市北区で有機農業を実践。無農薬野菜を栽培し、地域の方々に安心安全で美味しい野菜を届けるための農業用ハウス1棟を立てたい!

 

はじめまして、村田智洋です。私は10年前、バセドー病を患った際に、玄米菜食などの食事療法を用いて回復した経験から“健康な身体は、健康な食事により成り立つ”ということを学びました。そして現在では、神戸市内の有機JAS認定農園で無農薬の “高糖度の有機ミニトマト”や“有機マスクメロン”を栽培し、プロの料理人や消費者の方々から高い評価を受けています。この有機農業の技術を活かして、新たに独立して後退する地元農業に少しでも明るい光を差し込むことができるようにと、今回のプロジェクトの立ち上げたのです。

 

しかし、農業用ハウスを建設するための費用が不足しています。
そこで、みなさまのお力をお借りできないでしょうか。

 

(ジャガイモ〈グランドペチカ〉の花)

 

2015年5月頃、神戸市北区下小名田にあるわずか7軒の小さな集落の中に、
今回の農業用ハウスはオープンします!

 

(収穫体験後の皆さまと記念撮影)

 

いま、全国の農村では、農家の高齢化が進み利用されない耕作放棄地が多くなっていますが、このまま放っておくと荒廃が進み、農地としての機能を失ってしまう可能性は高くなる一方です。今回私が有機農業の実践のために、農業用ハウスを建てる神戸市北区にある下小名田(しもおなだ)も、そういった問題に直面している集落の1つです。彼らが抱える問題を解決するための一つの手段として、今回のプロジェクトはあります。耕作放棄地を私たちが活用することを地域住民の方々は喜んでくれ、今回の取り組みがこれからの地域活性化へと繋がっていくことを期待してくれているのです。

 

有機農業に携わること30年。

 

(オーガニック栽培のため、生き物もいっぱい)

 

化学肥料や農薬の弊害に気がついた私の父は、35年ほど前から土づくりにこだわり農薬を出来るだけ使わない農業に取り組み始めました。そのような取り組みは珍しい高度成長期時代でしたが、私も、その意志を継ぎ30年前から有機農業に取り組み始めました。そして現在、勤務する“なでしこ農園(平成13年開園)”は、学校法人阪急学園の関連施設として、神戸市北区の六甲山系の自然環境豊かな約5000坪の土地に“農園”を作り、本格的な有機農業の無農薬野菜作りをはじめることになりました。そこから7年後には学校法人の農園としては、全国的にも珍しい有機JAS認定を取得しました。現在、“なでしこ農園”では季節の野菜を年間80品種近く栽培していますが、近い将来には果実やハーブ、花木の栽培も手掛けて行く計画です。この農園で穫れた安全で栄養満点の野菜は各幼稚園の給食の一部に使われているのと同時に、保護者の方への販売も行っています。また、自然豊かな農園内は子どもたちの農業体験、自然体験の場としても活用しています。

 今後は、"なでしこ農園”の近くに新たに独立してさらに有機農業と地域の発展のために活躍したいと思っています。

 

有機農業の実践のその後について。

 

(良く熟れたアールスメロン)

 

今回のプロジェクトが成功し、有機農業の実践と無農薬野菜の栽培が安定した後は、さらなる地域発展のために地域のオーガニックレストランや自然食品店と連携をしながら消費者に安心安全な美味しい野菜を届ける仕組みを作りたいと考えています。また、園芸療法のサイトを立ち上げ、園芸療法士の妻のスキルを活かしながら、自然栽培されたハーブや花を使ったセラピーを実演し、訪れる方々には癒しの空間と時間を提供していきたいと考えています。そのためにはまず、今回のプロジェクトを成功させなければならないのです。

 

みなさま、どうぞご支援よろしくお願い致します!

 

★ 引換券のご紹介★
A.サンクスレター
B. 無農薬栽培マスクメロン1個


C. 高糖度ミニトマト1パック(およそ20個入り)


D.オリジナル栽培レシピ
E.活動報告書
F. オーガニックファーム&ガーデンの1日農業体験参加券(ペア)
【利用期間】2015年4月30日〜2016年4月30日の1年間の間
*その日収穫した野菜をお土産にして渡します。

G.季節の野菜セット