パルテノン多摩｜航空斜め写真を撮影して街の姿を未来に残そう！

このたび、リターンに新たなコースが追加されました！

 

「航空斜め写真絵はがき」＋「たまニュー炭」と「炭火焙煎珈琲」のセットです！その名も「多摩市SDG’S名産品セット」！

 

一本杉炭やき倶楽部の祐乗坊進さんからご協力をいただき、実現しました！そして、祐乗坊さんより、商品解説と応援メッセージをいただきましたのでご紹介します！

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■商品解説（by　祐乗坊進さん）

 

①「たまニュー炭」（製炭：一本杉炭やき倶楽部/多摩市南野）

 

　多摩市内公園の維持管理で発生した剪定枝・伐採木を活用した炭（黒炭）です。多摩ニュータウンの地場材で製炭した炭なので「たまニュー炭（タマニュータン）」と命名しました。高温で炭化させた堅く火持ちの良い炭なので、皆さんに好評です。炭は保管も扱いも容易なので、災害用の備蓄燃料としても優れています。

 

 

②「炭火焙煎珈琲豆」（焙煎：炭火焙煎珈琲豆工房kiki/多摩市落合）

 

　たまニュー炭で直火焙煎したコーヒー豆です。炭火焙煎は、口当たりが柔らかく珈琲豆の個性を引き立たせてくれます。しかも、フェアトレード＆オーガニックに限定した豆の中からスペシャルティ珈琲豆だけを焙煎販売しています。冷めても美味しい珈琲も特徴の一つ。"飲めば違いがわかる！"がキャッチフレーズです。お試しください。

 

 

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■事務局より　一本杉公園の炭焼きについて

　一本杉公園には炭焼き窯があり、多摩市内の公園の維持管理において発生した剪定枝・伐採木を活用して炭を焼いています。

　この炭焼き、もとは、祐乗坊さんが多摩ニュータウンの街なかでドラム缶を使って伐採木の炭を焼いたことに始まります。その後一本杉公園に炭焼窯をつくり、一本杉炭やき倶楽部によって製炭されることになりました。

　もともとかつての多摩村でも伝統的に炭焼きがおこなわれていました。

　一本杉炭やき倶楽部の活動は、多摩ニュータウン開発前のくらしや、多摩ニュータウン開発、その後の人々の暮らしにおける伐採木のことなど、くらしや環境を考える上でとても大切な活動です。

 

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■祐乗坊さんより、当館クラウドファンディングへの応援メッセージ

 

　航空写真で自分の住んでいる家を探すのは楽しい。それが斜め写真だと周辺の様子がよりリアルに見ることができモアベター。Googleの航空写真よりもGoogle Earthの方がよりリアルで楽しいのと同じだ。

　私は多摩ニュータウンに住んで37年、10年間でまちがどのように変わったのか見てみたいですね。気がつかなかった発見があるかもしれない。

　目標金額が大きく超えれば、撮影ポイントや新しい企画を増やせるかもしれない。なんて思うとワクワクします。みんなで応援しよう！

 

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(事務局より）祐乗坊さん、一本杉炭やき倶楽部のみなさん、炭火焙煎珈琲豆工房kikiさん、どうもありがとうございました！

 

(参考）一本杉炭やき倶楽部　　一本杉炭やき倶楽部のホームページ

　　　炭火焙煎珈琲豆工房kiki　炭火焙煎珈琲豆工房kikiのホームページへ

 

※このページの写真は祐乗坊さんよりご提供いただきました。

 

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250万円の目標金額達成まではコースキャンセル・変更が可能でございます。
コースキャンセル・変更をご希望される方は以下のページから操作方法をご確認いただけますのでよろしくお願いいたします。
http://faq.readyfor.jp/【支援者向け】支援のキャンセル-612e3498929dab001d74b1d8
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