
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 70人
- 募集終了日
- 2014年7月15日
日本人の参加者紹介④
\クラウドファンディング残り7日/
ご支援してくださった方、応援してくださっている方、
いつも本当にありがとうございます。
募集締切まで残り7日になりました。
目標金額300万円ですが、あと140万円程足りません。
被災地の方々のためにも、また将来のイスラエル・パレスチナの平和のためにも実現させて下さい。最後まで頑張りますので、ご支援お願い致します。
今回の新着では、5人目の日本人参加者を紹介します。
植田陽香さん
自己紹介:
こんにちは!
山口県下関市出身の、神戸市外国語大学国際関係学科に通う植田陽香です。
私は、日本模擬国連神戸研究会に所属しており、この夏は、この平和の架け橋プロジェクトの翌日から、模擬国連の関西大会に参加をします。
サイバーテロに関する議題で、イラン大使を務めます。今からとてもどきどきしています!
5歳のころからずっと、ボーイスカウト活動にも参加しており、高校生のときには富士章という章を取得し、文部科学省での代表表敬にも参加しました。
この富士章を頂いた事をきっかけに、財団から旅費を頂き、自分で一から計画、準備をし、昨年の夏に、中米コスタリカで1か月間、「和~ともに生きる。コスタリカから学ぶ共生~」という、平和について考えるプロジェクトを実行しました。
15年間のボーイスカウト活動を通じ、世界中の様々な人と知り合い、その全員と友達になりました。
この大槌町でのプロジェクトにおいても、ボーイスカウトで養った和の精神を生かしたいと思います。
意気込み:
私は、春にイスラエル・パレスチナを訪れるスタディツアーに参加しました。
あの旅で出逢ったイスラエル・パレスチナ両国の友人が、私はとても大好きで、だからこそ、その友人たちのために、何か少しでもできることをしたいと考えています。
もちろん、2週間生活を共にすることで、衝突することもあるでしょう。
しかし、ぶつかり合うことも含め、互いを理解しようとし、受け入れ、個人対個人として友人になる、そんなプロジェクトにします。
このプロジェクトから、平和を発信し、世界へ広めていきます。
以上、日本人の参加者の植田陽香さんを紹介しました。
本プロジェクトが実現できるよう、どうかご支援をよろしくお願い致します。
リターン
5,000円
●サンクスレター
●ニュースレター『オリーブの木』
●JICA東京での「平和の架け橋 in 東北」報告会への招待状(2014年8月16日)
イスラエル・パレスチナ・日本のプロジェクト参加者と交流できます。
計3点をお贈りします。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5000円の引換券に加えて
●『平和の架け橋 in 東北2014』報告書
(ご支援者のお名前入りの記念冊子)
計4点をお贈りいたします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
●サンクスレター
●ニュースレター『オリーブの木』
●JICA東京での「平和の架け橋 in 東北」報告会への招待状(2014年8月16日)
イスラエル・パレスチナ・日本のプロジェクト参加者と交流できます。
計3点をお贈りします。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5000円の引換券に加えて
●『平和の架け橋 in 東北2014』報告書
(ご支援者のお名前入りの記念冊子)
計4点をお贈りいたします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
山口朝鮮初中級学校を支援! ーつないでいこう未来へー
- 総計
- 58人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
- 現在
- 9,962,000円
- 寄付者
- 350人
- 残り
- 37日

日本で唯一の冤罪ラジオ番組はまだまだ続けなくてはいけない使命がある
- 総計
- 10人

浪速区の日常は、これからも私たちが守る|新たな患者情報共有システム
- 現在
- 15,235,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 37日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
- 現在
- 7,080,000円
- 寄付者
- 249人
- 残り
- 30日

小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
- 総計
- 145人

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
- 現在
- 4,165,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 9日















