プロジェクト概要

イスラエル・パレスチナと日本の若者が被災地でボランティア! 

 

このページを開いてくださった皆さま、ありがとうございます。
『平和の架け橋 in 東北』プロジェクトを2011年から被災地のために続けている、NPO法人 聖地のこどもを支える会の理事長 井上弘子と申します。
この企画は、敵対するイスラエルとパレスチナ、そして日本の青年たちが一緒に被災地でのボランティア活動にあたるプロジェクトです。紛争当事国の人々は、ふだんは互いに会うことすらできません。


そんな彼らが、日本の若者もまじえて東北の被災地に行き、困難を抱えて生きるさまざまな人々との交流を通して互いに「友」となり、平和な暮らしといのちの大切さを考えることを目的としています。そしてやがては中東和平の担い手となることを目指した、ユニークな国際交流です。

ただ何分にも多額の渡航費用や国内旅費などがかかるため、この度、皆さまのお力添えをお願いすることにいたしました!

 

一人でも多くの若者が交流できるよう、ご支援をお願いいたします!

 

 


2005年以来当法人は、イスラエル・パレスチナ・日本の若者が友情を育む国際交流プロジェクトを、広島、長崎、イスラエルで実施してきました。ところが2011年のプロジェクトを企画中に東日本大震災が起きたので、「若い力を被災地のために」と、計画を変更したのです。以来、毎年被災地を訪れ、交流の輪を広げています。

 

◎2011年 宮城県塩竃市や浦戸諸島で、緑地公園や砂浜の清掃活動、打ち上げられたボートの破片運搬、瓦礫の収集と分別、流木などを燃やしたあとの片付けなど。砂に埋もれた船体を二日かがりで掘り起こし、縄をかけて皆で引っ張りあげた時の感激はひとしおでした!
◎ 2012年 岩手県大槌町で、大槌川の河原清掃、運動公園の草取りなど。また仮設住宅を訪問しての盆踊り大会。民謡や踊りを通して大槌の方々と親しくなりました。
◎ 2013年も岩手県大槌町で、仮設住宅を訪ねての「足湯」サービス、学童保育の子どもたちと楽しい一時。中央公民館での文化交流の催しでは、東京からパレスチナ料理のシェフがかけつけてくれて、イベントに参加された町民の方々においしいパレスチナ料理を召し上がっていただきました。

 

(砂浜の清掃活動)

 

2014年のプログラムとして、次のことを予定しています。

 

Ⅰ. 大槌町でのボランティア活動に参加。
◎ 花植えや植樹

津波で色彩を失った町を色とりどりの花でいっぱいにする活動に参加。
◎子どもたちと遊ぶひととき
被災地の子どもたちに、スポーツやゲームなどを通して、外国人のお姉さんやお兄さんたちとの夏休みの楽しい思い出を作る体験をさせてあげたい!
◎ 公民館での文化交流会
イスラエル・パレスチナの異国情緒たっぷりの音楽やダンス、大槌町の伝統芸能や盆踊りを披露し合う、楽しい文化交流会。イスラエル・パレスチナの伝統料理も楽しんでいただきたい!
◎仮設住宅での交流
いまだに不便な生活をしておられる住民の方々とのFace to face、心の通う交流を続けたい。
 

(例:フットケア & マッサージ、ランチ、「お茶っこサロン」など)

(過去の様子)

 

Ⅱ.  JICA東京でのワークショップとセミナー
その後若者たちは東京へと移動し、被災地での活動と交流の体験を語り合い、深めるワークショップを開催します。
分かち合い:互いに力を合わせてボランティア活動をした喜びや感動を分かち合い、「人間として生きるとは」という問いを軸に据えて、平和について考えます。
報告会を開催:一般学生や支援者を対象に「報告会」を開催し、敵対国の若者がともに被災地で奉仕活動や交流をした体験を語ります。そして「平和の架け橋」を築く者として、自らの思いや決意を発信します。

 

プロジェクト日程:2014年8月4日(月)〜18日(月)(15日間)
場 所:岩手県大槌町・東京 (JICA東京国際センター)
参加人数:約20名
受益対象者:大槌町の住民の皆さん、イスラエル・パレスチナ・日本の若者たち
共 催:(イスラエル・パレスチナ) 財団法人ヨハネ・パウロ2世財団 (JOHN PAUL II FOUNDATION) 
    理事長:イブラヒム・ファルタス
協 賛:独立行政法人 国際協力機構 (JICA)
後 援:駐日イスラエル大使館・駐日パレスチナ常駐総代表部
両大使館からも関心を持って受け止められています。

 


〈紛争〉と〈災害〉、いのちの尊さについて考える奉仕活動

 

紛争当事国のイスラエルとパレスチナ、紛争の実態を知らない日本。逆者たちは、甚大な被害を受けた被災地の皆さんと親しく語り、耳を傾け、「平和の大切さ」「いのちの尊さ」について考えます。
被災地の方々からは感謝の声が聞かれます。「どんなにひどい災害もいつかは復興する。解決の兆しが見えない紛争状態を生きるのはもっと大変のはず。遠い大槌町まで来てくれて、ほんとうにありがとう!」という声です。
一方、イスラエル人・パレスチナ人の参加者も、津波や地震の被害にあった人々の苦しみに共感できます。自然災害と人間が作り出す紛争。原因こそ違え、かけがえのない人や住む家を失う悲しみや苦しみは同じです。住む国や話す言葉が違っても、困難を抱えているからこそ相手の苦しみに思いを寄せることができるのです。
被災地の方々との温かい交流に強く心を動かされた若者たちは皆、お互いを敵としてではなく「友」として認め合えるようになります。さらに日本人は、遠い中東問題を友人の故郷の問題として受け止め、心の絆を深めます。
参加者はプロジェクト終了後もインターネットを通じて交流を続け、国際的な平和構築の道を歩み始める者もいます。平和の種は少しずつ、確実に育っているのです。

 

イスラエル・パレスチナ、そして被災地にかける “平和の架け橋” をささえてください。

どうぞ、ご支援をお願いいたします!

 

 

引換券について

 

日本と、イスラエル・パレスチナの「平和の架け橋」になるような

引換券をご用意いたしました。

 

●サンクスレター

●「平和の架け橋 in 東北」プロジェクト報告書
 (報告書にお名前が記載される権利)

●イスラエル・パレスチナの物品

 (下記は一例です。何が届くかはお楽しみにして下さい)

 

 

 

 

 

 

●「平和の架け橋 in 東北」報告会&交流会へのご招待

●イスラエル・パレスチナ物産品(ワイン、オリーブオイルなど)

●中東料理レストラン 食事券


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