こんにちは。

『平和の架け橋 in 東北 2015』に注目してくださっている皆さま、

早速ご支援くださった皆さま、ありがとうございます!

 

このプロジェクトに参加を希望しているイスラエル・パレスチナ・日本の

若者たちから続々と申込みが届いており、現在、メンバー選考のインタビューを

進めています。

 

長年私たちと一緒に活動を続けてくれている現地スタッフYacoub(ヤクーブ)の

協力のもと、書類選考を通過したイスラエル・パレスチナの候補者とは、

Skype(スカイプ:インターネットのテレビ会議)で、日本の事務局とつないで

面談をしています。

 

*なぜ、このプロジェクトに参加するのですか?どのように貢献できますか?

*被災地(大槌町)の方々と子どもたちのために、何ができますか?

*自分について(自分の良いところや得意なこと、家族や周囲の人たちとの関係、

 イスラエルとパレスチナの平和について思っていること) 

などを中心にインタビューし、選考しています。

 

<現地スタッフのヤクーブとSkypeで面談の打ち合わせ>

 

 

イスラエル人、パレスチナ人といっても、一括りではありません。

イスラエル人の中には、ずっと昔からこの地に住んでいる家系の人もいれば、

ヨーロッパや他の国々から帰還してきた家族をルーツにもつ人がいたりと、

様々なバックグラウンドを持っています。一方、パレスチナ人の中には、

パレスチナ自治区に住んでいる人、パレスチナ人でありつつも、イスラエル国籍を

持ち、イスラエル国内に住んでいる人、イスラム教徒もいればキリスト教徒も

いる・・・など、異なる環境や状況の中で生活しているのです。

ですから、同じイスラエル人、パレスチナ人でも、意見や考え方、メンタリティが

異なるのも不思議ではありません。

 

私たちは人種や宗教だけでなく、このような様々な違いを尊重し、イスラエル・

パレスチナのどの若者たちにも平等にこのプロジェクトに参加する機会を提供しています。多様性を知り、困難や障害を乗り越えて理解しようとするプロセスを

経て、お互いに受け容れていくことが大切だと考えているからです。

 

<イスラエル・パレスチナからの参加申込書>

 

 

今回も、しっかりとした信念を持ち、進んで人を助けることを喜びとし、

明るくエネルギーに満ちた、個性的な若者たちが応募してきてくれています!

参加者が決まりましたら、今後の新着情報でご紹介していきます。

 

どうぞお楽しみに!!

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