支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2020年4月30日
JR只見線会津坂下駅前に飲食含むレンタルスペースを作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 368,000円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 43日
地域の作家と創る温かい空間 M's House
#地域文化
- 現在
- 124,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 46日
空き家を使ってシェアハウス×農業マッチング拠点×多目的場を作りたい
#観光
- 現在
- 40,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 5日
里山と共に生きるJIKE STUDIO|奇跡の田園風景、柿畑を守れ
#地域文化
- 現在
- 12,080,000円
- 支援者
- 303人
- 残り
- 17日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 10,790,000円
- 支援者
- 605人
- 残り
- 78日
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 6,092,000円
- 支援者
- 211人
- 残り
- 34日
小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!
#まちづくり
- 総計
- 62人
プロジェクト本文
終了報告を読む
プラスチックフリーの活動を札幌中のカフェのトレンドにしたい!
プロジェクト発起人の新谷 暢敏(あらや のぶとし)と申します。
うちにはもうすぐ2歳半になる息子がいます。
彼が18歳になるのは2036年。
今から16年後です。
その頃の未来に、息子たちが生きていける地球にするために、最大限のことをやろう!
そう考え、2020年4月5日に北海道初のノンプラスチック専門エコストア・プラナシスタをオープンしました。
プラナシスタHP
▼▼▼▼▼
我慢が必要なECOではなく
べらぼうにお金や手間がかかるECOでもなく
家事は時短になり、家計にも優しい
"どこから考えてもお得しかないエコスタイル"を提案するのがplanasistaの役目。
日本各地・世界各国からプラスチックフリーで便利な暮らしを可能にする製品を取り寄せ、
時にはワークショップや洗剤の量り売り、オーガニック野菜のミニマルシェ等を行っています。
ここに来れば、楽しく一歩を踏み出せる!
環境云々の前に、便利だから使いたい!
忙しい人にこそ知ってもらいたい楽しいECOを始める場。
それがplanasistaです。
プロジェクトの詳細をお伝えする前に、なぜ私が環境に取り組むようになったか、お話ししたいと思います。
▼カナダ・ユーコン原野での体験
私が人生で初めて「環境」に向き合ったのは、大学4年、カナダの原野ででした。
2008年夏。
早稲田大学とユーコンカレッジの提携留学プログラム《NOLSとのジョイントコース》 が始動。
当時大学4年で、就活を終えていた私は、夏休み期間を利用して、この留学プログラムに参加しました。
「環境」について、決して専門性があったわけではありません。
在籍していたESS(英語会)で食品廃棄に関するスピーチを書いたことはありましたが…環境系のゼミに所属しているとか、そういうレベルではありませんでした。
ただ、内定先が本田技研(HONDA)だったので、入社前に環境・ECOについて考える機会が欲しいとは思っていました。
それ以上に、漠然と、これからのために肌で感じておかないといけない分野だと考えていました。
留学先のユーコンは、『水曜どうでしょう』の企画『ユーコン川160キロ』の舞台・ユーコン川が流れる北極圏。
世界的なカヌイスト・野田 知佑さんの著書『ユーコン漂流』等でも知られています。
そんなユーコンの原野に行ってみて驚きました。
日本では自然というと、「美しい」とか、「優しい」とか、「かけがえのない」といったイメージと共に連想されます。
沖縄の○○島にはまだこんなに美しい自然がのこっているんですよとか
三重県の○○川は最後の清流と呼ばれているんですよとか
北海道の○○湿原には、今でも野生の○○が自生しているんですよとか
どこかノスタルジックというか、まるで壊れやすいものを守りましょうねとでも言いたいようなニュアンスで、自然や環境が語られます。
カナダのユーコンの原野は、そういった自然のイメージをガラッと変えてくれました。
NOLSは、アメリカ発の環境教育プログラム。
(NOLSより引用:https://www.nols.edu/en/about/about/)
National Outdoor Leadership School
というネーミングからもわかるように、アウトドアでの活動を通じて環境とリーダーシップについて学ぶ。そんな学校です。
早稲田大学との提携プログラムは、最初の1週間で基礎的な英語を学び、7泊8日のハイキングに出かけ、その後1週間でまとめやその他のアクティビティを楽しむという内容でした。
ハイキングに出発する直前、7日分の食料をパッキングしました。
出発したら、次の目的地まで歩き、テントを張って寝泊まりし、また歩くという行程が続きます。
小麦粉やパンケーキミックス、オートミール、ナッツ類や飲み物(粉末のミルクやココア)を袋に入れてリュックにしまいました。
ほんの7日間とは言え、この食料が命綱です。
最後に、昼ご飯用のサラダラップを各々作りました。
インストラクターのJakeは、「これが最後のフレッシュミールだ」と言っていました。
原野に出たら、コンビニもスーパーも無いから、フレッシュサラダなんて手に入らない。
生野菜をたっぷり巻いたサラダラップをリュックに詰め、私たちは原野へと繰り出しました。
その1時間後です。
私の「自然は優しい、美しい」というイメージは完全に壊されました。。
最後のフレッシュミールなはずのサラダラップが、少し目を離している瞬間に、野生のプレーリードッグに食べられたのです。
残念がる私をしり目に、インストラクターは別の心配をしていました。
「サラダラップを包んでいたプラスチックが自然に持ち込まれてしまったね」と。
この一言はとても衝撃的でした。
NOLSでは、インストラクターから繰り返し「LNT」(エル・エヌ・ティー)と言われます。
LNT=Leave No Trace
直訳すると、人がいた形跡を残さない。
これが、NOLSのプログラムの原則。
食料を予めパッキングするのは、自然にゴミを出さないためです。
・プー(う○こ)は、シャベルで20㎝以上穴を掘りその中にし、上から土をかける。
(土にかえりやすいよう配慮)
・トイレットペーパーはゴミになるので使わない。
(お尻を拭くのに木の棒や葉っぱ、小石などを使います。
私は最初は木の棒を使っていたけど、終盤は表面が滑らかな小石の方が快適だと気づきました)
・水源の近くではピー(小便)をしない。
(地下水脈を通じて川や湖を汚す可能性があるから)
・手を洗うような水道はもちろんないので、用を足した後はサニタイザーで消毒して終わり。
トイレ関係だけでもこれだけのLNTルールがありました。
賃貸物件に入居したら、退去時には原状復帰しないといけないですよね。
だから、入居中は極力小ぎれいに過ごす。
そうでもしないと、退去時に「原状復帰するためのコストを払わなければいけない」から。
自然を今後も気持ちよく使わせてもらえるように、LNTは最低条件なのです。
この視点が、私の「環境」「ECO」の原点にあります。
「やれる範囲でやりましょう」では許されない。
環境に負荷をかけないのは、当たり前。
生活全体がECOであることは、今を生きる責務なんだ!
こうした地球人としての常識をユーコンでの経験を通じて、肌で学びました。
前置きが長くなりましたが、今から12年前の体験が、今回のProjectをスタートさせるうえでの原点になっています。
▼環境問題が進まない原因は「生活と遠い」こと
ここで皆さんに質問したい。
私たちの子どもが大人になるころ、地球は存続可能なのでしょうか?
今から20年後の未来…
悲観し出すと、いくらでも悲観できます。
石油資源の問題
気候変動
マイクロプラスチック問題
大テーマだけでも様々あります。
さらには、各テーマを掘り下げると、別の問題につながります。
例えば、気候変動(=地球温暖化)が進むと、穀物が育たなくなりますよね。
米や小麦は現在の寒冷地(北海道以北、ロシア等)でしか育たないかもしれない。
そのうち、亜熱帯になった日本でバナナとかココナッツが普通に育つようになり、米や小麦で賄いきれないカロリーをバナナで補う時代がくるかもしれない。
どうでしょう?
ほんの少し想像力を膨らませるだけで、あぁ、このままいくとマズいんだなとイメージできると思います。
ただ、日々の暮らしの中で、想像力を働かせる機会なんて全然ないんですよね。
天然資源が尽きるタイミングなんてわからない。
その時、世界がどうなっているかわからない。
リアルに想像できるよりずっと先の未来だから、全然想像がつかない。
だから、たった今、自然を搾取していることに気が付けない。
これが、環境問題がいつまでも進展しない原因だと、私は考えています。
▼プラスチックフリーから始めよう!
では、どうするか。
"まずは環境を意識しよう"では遅すぎます!
必要なのは"行動"です!!
私たちがまず実行したのは、快適で楽しいECOにシフトする具体的なきっかけを提供することです。
私自身、水を汚さないよう洗剤フリーの生活を実行するなかで、家事が楽になり、家計の節約にもなるという嬉しい発見をしています。
快適だし楽しいし、家計にも優しく、気づけばECOな暮らしになっていた。
こうした取り組みを後押しする場を作りたい!
そう考え北海道初のノンプラスチック専門エコストア・プラナシスタをオープンしました。
環境問題はすそ野が広く、一度に全てに手をつけることはできません。
そこで、マイクロプラスチック問題をメインターゲットに選びました。
マイクロプラスチックとは、5mm以下の細かいプラスチック。
世界では年間800万トンのプラスチックが陸から海へ流れていると言われています。
日本では、毎日10億個ものマイクロプラスチックが処理されずに海や川へ…
これらのマイクロプラスチックを、魚が食べ、鳥が食べ、まわりまわって人間が食べ…と不自然な循環をするのはもちろん問題です。
さらには、2050年の海にはマイクロプラスチックの方が魚よりも多いという試算すらあります。
分解されるまで1000年かかるとされるプラスチック。
今出たプラスチックゴミが自然に還る時、我々は誰一人生きていません。
自分たちの世代で解決できない問題なんです。
この問題は、同時に洗剤と水質汚染の問題
(洗剤は多くの場合プラスチック容器に入っていますからね)
環境ホルモンや大気汚染の問題にも直結しています。
(燃やすことでのダイオキシン問題はあまりに有名です。)
他にも考えなければいけない問題は多々あるし、
環境に関する情報は無数にあります。
・リサイクル
・燃費が悪い車よりECOカー
・食べ物はロスが出ないよう、賢く買う
・環境負荷が少ない農法(自然農やオーガニック)で作られた野菜を選ぶ
・エコバッグを携帯しよう
・合成洗剤を使うより、粉石けんを選ぶべき
やれることは無数にある。
問題は…
どこから手を付けるべきか決められないということです。
そんな時、「今すぐなんとかしないと未来はないですよ」と責めるようなことを言うのではなく、
超簡単にやれるプチノープラ活動から始めてみない?
と具体的な後押しするために、プラナシスタは生まれました。
▼目指したのは『考えなくてもやれるECOライフ』
プラナシスタのスローガンはan easy way for a good future
簡単な方法で、未来を良くしちゃおう!という目標を掲げています。
ECOと聞くと、どこか「我慢しないといけない」という印象がありませんか?
「何かを犠牲にしないといけない」と感じませんか?
ゴミを分別するとか、瓶・缶のラベルを剥がしてきれいに洗うとか、
重曹を使って掃除をするとか
今の生活にプラスαの手間がかかると、ハードルが上がってしまいます。
手間がかかったとして、今より快適になるならまだ良いです。
実際にやってみると、今まで落ちていたはずの汚れが落ちないとか、粉が舞ってくしゃみが止まらないとか、「我慢」を強いられる。
そんなECOって続かないんです。
さらに言うと、金銭面でも我慢をさせられるのが最悪。
これまでに買っていた洗剤の5倍もするような洗剤、いきなり買えますか?
野菜を全部、オーガニックに変えれますか?
そうもいきませんよね。
手間の面でも、金銭面でも、「グッとこらえるECO」は、長続きしない。
人に一緒にやろうよ!と勧められもしませんよね。
そんなECOは、絶対にやらせたくないし、自分がやりたくない。
LNTを、日常で、楽しく快適に!
しかも、実践するほど家計の節約になる!
こうした活動の輪を広げるのがプラナシスタの役目です。
ちなみに、PLANASISTAは造語です。
プラナシスタ=プラ無し+Fantasista
つまりプラ無しライフを楽しむ人という意味を込めています。
店名であると同時に、関わる一人一人のことを指しているんです。
be a planasista!!
あなたもプラナシスタになろう!
ECOが広がる起点になるべく、日々営業をしています。
と、ここまでが、プロジェクトを実施する私たちの背景と紹介です。
本題はここから。
楽しいエコ活動。
気づいた人が、自分なりに行うというだけでなく、
より積極的に輪を広げられないか?
そう考えスタートしたのが今回のプロジェクトです。
▼いつものカフェをプラスチックフリーの起点に!
プラナシスタの立ち上げには、神奈川県藤沢市にあるエコストア・パパラギさんにご協力を頂いています。
藤沢市では、パパラギさん効果で面白い活動が広がっています。
パパラギさんの取り扱い製品の中に、ecoffee cupという自然に還る素材できたカップが売られています。
(プラナシスタでも取り扱っています)
・パパラギさんでエコーヒーカップを買った人が、近隣のカフェでコーヒーをエコーヒーカップに注ぐよう頼む
↓
・店主さんから「これなに?」と疑問が…
↓
・「パパラギというエコストアで売っているECOなコーヒーカップですよ。プラスチックフリーなんです!」
「エコ?プラスチックフリー?それってどういうこと?」
という会話を通して、店主さんがマイクロプラスチック問題に気づく
↓
・自分の店でもやれることがあるならやりたい!と考え、クッキーの個包装をやめる、マイカップを持ってきた方に割引サービスを始める
こんなECOムーブメントが起きているのです。
プラナシスタがある札幌市は200万都市。
ポータルサイトで調べるとカフェ・喫茶店の数は2,000軒を越えます。
カフェ以外にもオーガニック系の飲食店が多く、環境に理解のあるお店も多い街です。
藤沢でやれた以上のことができるのでは!?と考えた私たち。
プラスチックフリーを札幌中のカフェのトレンドに!
をテーマに、当プロジェクトを立ち上げました。
★最終目標
⇒全国47都道府県にノンプラスチックの輪を広げること!
★今回のプロジェクトの狙い
⇒ノンプラアクションを共に実行してくれる飲食店に目印となるステッカーを提供!
札幌をノンプラが身近な街に変えること。
クラウドファンディングを通じて、多くの方々にノンプラスチックについての取り組みを知ってもらい
一軒でも多くのカフェにノンプラアクションの証=ステッカーを貼ってもらいたいと考えています。
<デザイン>
今回、ステッカーのデザインは、東川町在住の桐原 紘太郎さんにお願いします。
東京でアートディレクターとして「崖の上のポニョ」等の企画に携わってきた桐原さん。
3.11で人生観が変わり、家族を連れて移住を決断。
東川町に移り住み、liko to go.というカフェ・菓子工房を営む傍ら
Lohas Festival・おくりもの市といったエコマルシェを主催されています。
今回の企画趣旨に賛同頂き、ECOな取り組みを一緒に広げていこう!ということで依頼を引き受けて頂きました。
<印刷>
ステッカーの印刷は大川印刷さんにお願いします。
"ソーシャルプリンティングカンパニー"として地球を汚さない環境印刷を手掛けています。
パタゴニアのカタログ印刷を手掛ける等、環境に配慮した印刷にこだわっており
今回のプロジェクトにぴったり!ということで、大川印刷さんへ依頼いたします。
<スケジュール>
デザインの依頼はすでに完了。プロジェクトは走り出しています。
4月20日前後にデザインが完成し、4月中にステッカー完成を目指しています。
<支援の使い道>
皆様からいただいた支援は以下のことがらに使わせて頂きます。
○ステッカーの製作費用
○ノンプラスチック協力店をつなぐWEB媒体、紙媒体の製作・運営
▼PLANASISTAの目指す未来
ECOで当たり前。
これが環境問題の理想形だと、私は考えています。
ただ、誰か一人が一生懸命声を張り上げても、誰も振り向きません。
それよりも
普段利用するカフェを、環境について考えるきっかけを与える場に変えられたら?
コミュニティ全体が、自然と環境に意識を向け始めます。
楽しいECOを1杯のコーヒーから。
まずは札幌へ。
やがて日本全体へ。
an easy way for a good future
このテーマを胸に
皆さんから頂いた想いをステッカーに込め
一枚一枚大切に配らせて頂きます。
プラナシスタ店主
新谷 暢敏
プラナシスタHP
▼▼▼▼▼
店主プロフィール
▼▼▼▼▼
新谷 暢敏(あらや のぶとし)
1987年 札幌市生まれ
大学進学時に上京
在学中にNOLSのYukonコース、Baja Californiaコースに参加。
HONDAでバイヤーとしてN-BOXの立上に関わった後
オーガニック・自然食品の専門商社ムソー株式会社に転職。
ECO・健康に関する知識・経験を深める。
2017年に地元札幌に戻り実家の建設会社株式会社アラヤ工業の取締役に就任。
2018年に【健康・快適・安全に過ごせる住まいづくりの専門店・ポノリフォーム】を新事業として立ち上げ。
電磁波や化学物質の対策を提供。
また、札幌市内の自然派な店をつなげる活動として、札幌自然派ポータルサイト・manaponoを運営。
2019年よりエコ商材の販売を始めたタイミングでエコストアを開業。
2020年4月から、ノンプラスチック専門エコストア・プラナシスタとしてリニューアル。
札幌を拠点に、子ども多世代が安心して暮らせる地球環境・住環境をつくる活動を広げている。
プロジェクト終了要項
製作物
ステッカー
製作完了予定日
2020年4月22日
製作個数
ステッカー500枚
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プロフィール
新谷 暢敏(あらや のぶとし) 1987年 札幌市生まれ 大学進学時に上京 在学中にNOLSのコースに参加。 HONDAでバイヤーとしてN-BOXの立上に関わった後 オーガニック・自然食品の専門商社ムソー株式会社に転職。 ECO・健康に関する知識・経験を深める。 2017年に地元札幌に戻り実家の建設会社株式会社アラヤ工業の取締役に就任。 2018年に【健康・快適・安全に過ごせる住まいづくりの専門店・ポノリフォーム】を新事業として立ち上げ。 電磁波や化学物質の対策を提供。 また、札幌市内の自然派な店をつなげるため札幌自然派ポータルサイト・manaponoを運営。 2019年よりエコ商材の販売を始めたタイミングでエコストアを開業。 2020年4月ノンプラスチック専門エコストア・プラナシスタとしてリニューアル 次世代が安心して暮らせる地球環境・住環境をつくるため奔走するECOパパ。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
【応援コース】完成したステッカー&ノンプラ冊子(非売品)&お礼状
・完成したステッカー
・非売品【ノンプラスチック実践ガイド】(冊子)
・お礼状
をお送りさせて頂きます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
5,000円
【一緒にノープラコース】ノープラ製品お試しセット&完成したステッカー&ノンプラ冊子(非売品)&お礼状
・ノープラ製品お試しセット(約2000円相当)
・非売品【ノンプラスチック実践ガイド】(冊子)
・完成したステッカー
・お礼状
をお送りします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
3,000円
【応援コース】完成したステッカー&ノンプラ冊子(非売品)&お礼状
・完成したステッカー
・非売品【ノンプラスチック実践ガイド】(冊子)
・お礼状
をお送りさせて頂きます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
5,000円
【一緒にノープラコース】ノープラ製品お試しセット&完成したステッカー&ノンプラ冊子(非売品)&お礼状
・ノープラ製品お試しセット(約2000円相当)
・非売品【ノンプラスチック実践ガイド】(冊子)
・完成したステッカー
・お礼状
をお送りします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
プロフィール
新谷 暢敏(あらや のぶとし) 1987年 札幌市生まれ 大学進学時に上京 在学中にNOLSのコースに参加。 HONDAでバイヤーとしてN-BOXの立上に関わった後 オーガニック・自然食品の専門商社ムソー株式会社に転職。 ECO・健康に関する知識・経験を深める。 2017年に地元札幌に戻り実家の建設会社株式会社アラヤ工業の取締役に就任。 2018年に【健康・快適・安全に過ごせる住まいづくりの専門店・ポノリフォーム】を新事業として立ち上げ。 電磁波や化学物質の対策を提供。 また、札幌市内の自然派な店をつなげるため札幌自然派ポータルサイト・manaponoを運営。 2019年よりエコ商材の販売を始めたタイミングでエコストアを開業。 2020年4月ノンプラスチック専門エコストア・プラナシスタとしてリニューアル 次世代が安心して暮らせる地球環境・住環境をつくるため奔走するECOパパ。