【残り2日間！】神人として働くということ

いつもページをご覧いただきありがとうございます。皆さんからのあたたかいご支援、応援のお言葉をうけて、必ずこのプロジェクトを達成させようという想いを新たにしています。

今日は改めて、神人として働くということについてお話しさせてください。

私は、3人の子どもを持つシングルマザーであり、神人です。

神人は、声と身体を神に委ねる存在です。お相手の心の声・ペットの声・全ての神様の声・ご先祖様の声などを、それが見えない、聞こえない、気づいてない方々に、私たち神人がかわりにお伝えするのです。時として、神人の声のトーンや喋り方が変わるのは、そのためです。

神人の本行は神事ですので、お金を頂くことはありません。しかし私たちにも生活があるため、皆それぞれに仕事をして収入を得る必要があります。しかし、神人が神人として名前を表に出して仕事をしているという事例は、まだまだ少ないのが現状です。沖縄では「ユタ」の認知度はありますが、「神人」はまだまだ社会的に認められにくいという現状があるように感じています。

事例が無いならまずは自分たちが、クリーンでクリアな活動実績をつくろう！と考え、同じく神人の仲間と2人で、行動を起こすことにしました。

今回のチャレンジは、Plus room 有芽として本格的に店舗を構えて活動するための最初の一歩になります。どうぞ皆様からの温かい応援を、引き続きよろしくおねがいします！