【FIP闘病中】ぽむの未来のためにご協力をお願い致します。

＊自己紹介＊

 

はじめまして。

数あるプロジェクトの中から

当ページをご覧いただき

ありがとうございます。

 

ぽむの飼い主の小室と申します。

現在、東京都在住でぽむと一緒に

1人と1匹で暮らしています。

 

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instagramでは闘病記録やぽむの様子を

写真や動画を使って毎日綴っておりますので

お時間がございましたらそちらを確認して

いただければと思います＊*

@pompom_chat

 

 

＊ぽむの自己紹介＊

 

名前

ぽむ（ぽーちゃんと呼んでいます)

 

誕生日

2021年10月22日

（2023年3月現在1才5ヶ月）

 

性別

男の子

 

性格

甘えん坊で人間大好きな

フレンドリー猫ちゃん

 

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生後3ヶ月のぽむ

家に迎える前の写真です。

 

 

 

2022年1月にお家に迎えました。

甘えん坊でねずみや猫じゃらしで

遊ぶことが大好きなぽむ

 

 

 

家族や友達にも愛されるぽーちゃんは

みんなの癒しの存在です♪

 

 

 

 

＊プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2023年3月16日

 

愛猫のぽむが

FIP（猫伝染性腹膜炎）

を発症しました。

 

最近出来たばかりの

未承認のお薬のため、保険適用外な上に

治療費が高額になると聞き、

社会人1年目で一人暮らしをしながら

ぽむと一緒に暮らしているため

金銭的に苦しく悩みました、、

 

ですが、ぽむを救いたい一心で

覚悟を決め投薬治療を診断当日から

始める選択をしました。

 

本来でしたら、飼い主の責任として

ぽむのために全額を自費で

工面すべきところですが、

このままでは治療を継続することが

難しくなると考え、

皆様にご支援のご協力をしていただきたく、

今回当プロジェクトを

立ち上げさせていただきました。

 

＊FIP（猫伝染性腹膜炎）とは＊

 

・多くの猫が持つ「猫コロナウイルス」の

突然変異によって発症します。

・発症するとほぼ100%死に至る

絶望的な病気です。

・発症後の平均生存期間は

約9日と言われています。

・1歳前後の子猫が発症しやすいと

されています。

 

引用先:https://konomiah.com/shorei/case/383/

 

＊ぽむがFIPと診断されるまで＊

 

病院に行く2週間前

最初は餌を食べる量が減りました。

「最近おやつをあげすぎて、

好き嫌いするようになったのかな？」と

様子を見ていました。

 

するとだんだんと元気がなくなって、

おもちゃで遊ばなくなったり

飼い主の膝の上から動かないことが

増えていきました。

 

ご飯も全く食べないわけではなく、

排便もしっかりとあったので

すぐに治るだろうと思っていましたが、

大事を取って病院に受診することにしました。

 

3月16日【闘病1日目】

病院を受診し、

ここ2週間ほどの様子を伝えました。

 

諸々検査をしていただき、

先生から返ってきたのは

「FIPの疑いがあるので、

さらに精密な検査をします」

と衝撃の一言。

 

「いつもより元気がないだけなのに

本当にFIPなの？」という気持ちが大きく

信じられませんでした。

 

待合室で検査を待っている間、

スマホでFIPについて調べると

信じたくない情報ばかりで混乱しました。

 

さらに検査をしていただき、

腹部に水が溜まっていたり

血液検査の結果から、

やはりFIPの可能性が高いとのことでした。

 

そして、FIPという病気について

説明を受けると共に、

投薬治療には高額な費用がかかると

告げられました。

 

待合室で今から余命宣告を

受けるかもしれない…と思っていた中で、

先生から「FIPに効く未承認のお薬がある」

と言われ迷いなく治療をスタートしました。

 

1日目は病院にて注射器で投薬してもらい、

2日目以降から家で投薬を

始めることとなりました。

 

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↓動物病院から掲載許可得ております↓

 

2023年3月16日血液検査の結果

 

 

 

 

 

 

腹部に腹水が溜まっていました

 

 

3月18日【闘病3日目】

 

病院から、

FIP陽性が確定したとの

連絡がありました。

 

投薬を開始してから3日目の18日、

ご飯の量が少しづつ増えて

いく様子がありました。

しかし、神経症状がでていて

脚がおぼつかない、

排便が4日ほどない、

水を飲んでくれない、

2週間ほどで体重が700グラム落ち

ガリガリになってしまったこともあり、

目が離せない状況でした。

 

 

3月20日【闘病5日目】

 

薬の効果で少しづつ改善がみられ

ウェットフードも食べられない状態から

元気な頃と同じ量のドライフードを

しっかり食べたり、

水分を摂る姿もみられました。

約4日ぶりの排便もして

少しですが安心することができました。

 

3月26日【闘病11日目】

 

診断されてから約1週間ほどで、

一度検査を受けにいきました。

検査の結果は良好で、

体重の増加はほとんど見られませんでしたが

血液検査の結果は正常値が増えていたり、

胸部の胸水も減っていました。

 

2023年3月26日血液検査の結果

正常値に戻っています

 

 

 

 

 

胸水はほとんどみられず

減少していました

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＊診断書＊

 

 

 

 

 

＊プロジェクトの内容＊

 

FIPの疑いを受けた日から、

FIPに効くと言われている

お薬で治療をしています。

 

今現在のお薬の代金が

1日4,125円

（体重の増加に応じてお薬代が

高くなる可能性があります）

 

今のお薬の量で3ヶ月分の薬代を計算すると、

1日4,125円×84日分＝346,500円

 

薬代を差し引いて、

これまで（20日間）にかかった

診察、検査、治療代が、

67,254円

 

これらを合計すると、総額413,754円

 

今後3ヶ月の投薬治療から

経過観察までの間で、

約50万円以上はかかる見込みです。

 

本プロジェクトでの目標金額は、

たくさん悩んだ末、

30万円とさせていただきました。

ここから、手数料12%と消費税10%が引かれ

私たちの手元に届く金額は

260,400円となります。

 

○目標金額を上回った場合は、

受け取ったお金は全て

ぽむの診察、検査、治療、薬代に

充てさせていただきます。

 

○本プロジェクトは

ALL or Nothing方式のため、

目標未達成の場合は支援金は支援者の

皆さまへ返金されます。

 

○万が一、治療中にぽむが

旅立つことがあった際は

大変恐縮ではありますが、今までにかかった

お薬代や検査代に充てさせていただきます。

 

＊今までの診療明細書＊

 

 

 

 

＊プロジェクトの展望・ビジョン＊

 

2023年3月16日　投薬開始

2023年6月7日　投薬終了

その後3ヶ月の経過観察を経て

寛解を目指していきます！！

 

 

ぽむが元気な姿で

2歳を迎えられますように、、

幸せに長生きしてくれますように、、

 

ぽむのこれからの未来に

お力添えいただけると幸いです。。

ぜひご協力をお願いいたします！

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました*＊

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＜ご支援にあたっての注意事項＞
○ ペット保険について
ペット保険による補償の有無：無

 

◯ 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関する

お問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：080-7837-3228

 

◯ 掲載している資料について

ページ上に掲載している

診断書や診療明細書などの資料は

全て動物病院から掲載の許諾を

得ております。

 

◯ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、

治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、

支援者の皆様、READYFOR事務局に

速やかにお伝えします。

 

○READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集める

クラウドファンディングに関しては、

以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集める

クラウドファンディングに関する

当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/