私達のゲストハウス屋上から見えるプレマメッタスクール

 

私達の学校と学校が運営するゲストハウス「Senamura Yoga Ashram Guesthouse」はスジャータ村の畑の中にあります。

ゲストハウスの名前はインド人の夫アヌープ クマール(以下アヌープ)がつけました。

Senamuraのセーナはスジャータさんのお父さんの名前、muraは日本語の「村」です。彼はお寺で育ったのでAshram(僧院)を創るのが夢だったそうですが、誰にでも気軽に来てほしいということでGuesthouse ゲストハウスと入れたとうです。

Senamura Yoga Ashram Yoga Guesthouse

プレマメッタスクールとゲストハウスの間には児童のための校庭があります。

校庭で遊ぶ児童たち

学校が始まる前や昼休みの時間には児童が元気に遊び、嬉々とした声が届きます。遊具のブランコと滑り台は大人気です。

定員オーバーかな?

 ももともと学校も校庭もゲストハウスも、学校の設立者のアヌープのご両親の畑でした。彼が幼少の頃に、両親が共に大病を患い病院代を捻出する為に田畑を売ったそうです。

私の義理の両親になる2人は無事に回復され、現在も元気ですが当時は畑も手放し、仕事も減り、とても生活が苦しかったそうです。

その為、アヌープは学校に通うことが出来きませんでした。

ゲストハウス横の畑に立つ夫のアヌープ クマール

ブッダガヤは仏教の聖地で世界からたくさんのお坊様がいらっしゃいます。ある時、町で無料で配られていたご飯をアヌープが受け取り、托鉢をしていたお坊さまに差し上げたそうです。その次の日も、またその次の日そのお坊さまが托鉢をしていたので自分が受け取った配給のご飯を同様に差し上げたそうです。その好意に感銘をうけたお坊さまが、アヌープをお寺で預かりたいと申し出て、両親の反対を押し切ってアヌープはお寺で数年間勉強をしたそうです。

数年後、お寺で修行をして徳を積んでも、家にいる家族が心配をしている事や村には食事を取れず、学校にも通えない子供がたくさんいる事が気になり続け、お寺を出る事を決め、まずは仕事に就き資金を貯めて、学校を創りました。アヌープが自分が勉強する事ができなかった分まで村の子供達に勉強をしてもらいたいと願いはじまった学校がプレマメッタスクールです。

そして、10年が経ちましたが、私達の学校は企業や団体の支援がなく、インド特有の地元ガイドが学校を紹介し寄付を勧め、コミッションを取るという事を断固として断っているため、安定した運営ができずにいました。

寄付に頼らず、学校を継続的に運営していく為には何か自分達でしなければと考え、ゲストハウスをはじめる事にしました。ゲストハウスの利益は100パーセント学校の運営費になります。まだ未完成ですが、昨年秋からオープンし、泊まってくださったお客様が学校でボランティア活動に参加してくれたりし、学校の存在を自然に知ってもらえる良い機会ともなっています。

瞑想とヨガをする児童

また児童のために日本から送ってくださった古着を配ったり、ヨガや瞑想をするのにも利用する事ができています。

 

古着を配る先生
ヨガクラス

先月10月にオープンしたヨガホールは広々としてとても気持ちの良い空間です。

ゲストルーム(Wifi、トイレ、お湯シャワー付き)

いつか、ブッタガヤの小さな村、スジャータ村に泊まりにきてください。

泊まっていただく事がプレマメッタスクールの支援になります。

そして、実際に私達の学校がどのように運営されているのか見ていただくことができます。

 

1泊無料のご招待をリターンでお礼としてお返しさせていただく方には、旅費はご負担していただかないとなりませんが、ぜひお越しいただきたいです。

児童と共にお待ちしています!

airbnb

https://www.airbnb.co.in/rooms/16471572

facebook

https://www.facebook.com/SenamuraYoga/

Booking.com, トリップアドバイザーでもご確認いただけます。

 

住所

824231 Bakrour Bodhgaya Gaya Bihar

Senamura Yoga Ashram Guesthouse

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