プレマメッタスクールでは月曜日から金曜日まで毎日つくりたての給食を提供しています。(土曜日は午前中で終業のため給食はありません。)

 

学校の給食を毎日作ってくれる女性 Manoさんは近くの村から通っているプレマメッタスクールの児童のお母さまです。

インドの包丁を使ってジャガイモを切るManoさん

Manoさんは旦那さまを亡くし、未亡人となってしまいました。

村ではまだ古い伝統が残り、離婚や再婚をする事は非常に難しい事です。

Manoさんも旦那さまのかわりに生活費も稼がなくてはならなくなりましたが、子育てをしながら現金収入に繋がる仕事を見つけるのは大変な事です。そこで、私たちも少しでもお力になれればと考え、学校での給食員さんとして働いてもらう事になりました。

暑い夏の日に大量の給食を作る事は楽な事ではありません。

毎日一生懸命に作ってくれる彼女のご飯が、児童の元気の源でもあります。

配給に並ぶ児童。小さい子から先に配られます。

児童の家庭では一日一度しか食事が取れない家や、大人が畑仕事に出ているため、作り置きされた冷たいご飯しか食べれない子もいます。

 

学校では、作りたての温かい給食を、クラスメイトとおしゃべりしながら楽しく食べてもらいたいです。

給食を配る先生

以前は給食といっても、水で戻したひよこ豆にジャグリンという、インドの黒糖をまぜたものや、お米のフレークを配る事しかできませんでした。

資金不足になり、食材やガスを購入する事ができず、児童に給食を与える事が出来ない事もありました。

 

お腹いっぱい食べて、たくさん遊んで、そして頑張って勉強してほしい。

子供が子供らしくいられる環境を守りたいです。

 

目標金額達成まで、もう少しみなさまのお力が必要です。

よろしくお願いいたします。

 

 

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