プロジェクト概要

「節水」という方法で、児童養護施設に貢献したい!

 

はじめまして、栗山恵吉と申します。田舎で育った幼少期、戦後だったこともあり満足なおやつも少ない時代でしたが、そんな中でも近所で困っている方のお世話をしていた母親の姿を見て、心から尊敬していました。

 

18年間のサラリーマン生活の後独立してから、子どもの頃に見た母親のように困っている方の力になりたいと思い、毎月少しずつ資金を捻出して、全国の児童養護施設への寄贈活動を始めました。

 

そして2年前からは、「幸せのお裾分けをお願いする会」を設立して、児童養護施設にクオカードや切手シート、湯沸かし器などを寄贈しています。しかし、個人の活動の継続に限界が出てきたことから、自社で取り扱う「節水用品」を寄贈して、「節水による運営費用の削減」という形で貢献できないかと考えました。

 

今回は、全国の15カ所の児童養護施設や子どもを支援する団体に、節水用品を寄贈します。どうか、皆さまのお力添えをいただけないでしょうか?

 

全国の児童養護施設のお力になりたいと寄贈を続けてまいりました。

 

きっかけは、家庭菜園で野菜を作っていた時の思いつきでした

 

寄贈活動を始めたきっかけは、「やさいスクスク」という野菜育苗器具や野菜の種を全国500カ所の児童養護施設にお送りしたことでした。メールやお手紙をお送りして、お返事のあった58カ所の施設への寄贈を始めました。

 

元々は、家庭菜園でえんどう豆やトマトなどの野菜を作りながら、子どもたちにも野菜を育てる喜びと、収穫して食べる喜びを経験して欲しいとの想いから始めたことです。

 

外食をする時に、小さいお子さんを連れたご家族がご飯を食べている風景をよく見かけますが、野菜嫌いなのか残してしまっていることが多いと感じています。自分で育てる喜びを知ってもらえれば、食べることも楽しくなり、好き嫌いもなくなるのでは、という考えもあり、「やさいスクスク」の寄贈を始めました。

 

家庭菜園ではメロンも育てています

 

野菜嫌いの子どもが少なくなってくれれば。

 

日々の節水が、長い目で見た時に大きな貢献になっていきます

 

やさいスクスクの他にも、世間で話題になっているもの・すぐに役立ててもらえそうなものなど、色々な物品を寄贈してきました。しかし、資金の問題もあり、いつまで送り続けられるかわからない。そう思い、もっと違う面で施設で暮らす子どもたちの役に立てないか、と考えました。

 

そこで今回、「bubble90」という節水器具を寄贈することを決めました。主に飲食業やスーパーマーケットなど、大量の水を使用する施設で使用されるもので、蛇口に取り付けることで節水効果を発揮します。

※メーカー実績では約25%の節水実績があります。

 

児童養護施設でも、入居者の数によりますが、毎朝・毎夕の2回、大量の食器洗浄作業が行われますので、日々の節水の積み重ねが、運営費用の削減につながっていくと考えています。固定費が削減されれば、施設として自由に使える資金が増えるのではないか、と思います。

 

皆さまからのご支援で、このbubble90を購入、これまでの寄贈活動でやり取りを続けてきた15カ所の児童養護施設にお送りいいたします。

 

bubble90

 

これからも、困っている人の手助けをしていきたい。

 

寄贈活動を始めてから、施設に通う子どもの多さに驚くとともに、施設従事者の方々の献身的な活動にわずかでも協力できたら、という気持ちが大きくなってきています。この活動を始めた直後、熊本地震が発生。寄贈先には熊本の施設も含まれていたことから、心配していましたが「子どもたちが片付けを頑張ってくれています」との知らせを聞いて、一安心しました。

 

困難に負けず、日々頑張る子どもや施設従事者の方々に、私の出来る範囲での貢献を続けていきたいと思っています。今回の15カ所への寄贈で終わらずに、全国各地の施設へ、この「bubble90」をお送りしていきたいと思っています。

 

まずはその始まりを、皆さまのご支援で実現したいのです。どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

子どもたちの成長のために