プレマメッタスクールの児童はいくつかの村からそれぞれ徒歩で通学しています。30分から40分歩いてくる児童もいます。日本でもそのくらいの距離を通学している子供達はいると思いますが、ここ、ブッダガヤの酷暑期の気温は50度近く、体感温度はもっと高く感じます。実際に私も暑い時期に息を吸うと鼻腔や咽喉が焼けるような暑さを感じた時がありました。

そして、一年中暑いように考えられるインドですが、ブッダガヤの冬は日本と同じように寒く、早朝の冷え込みは厳しいものです。

冬になると毎朝濃霧で1メートル先も見えないほど真っ白になります。

昨シーズンは厳しい寒さと濃霧により、通学が危険なため学校を休校にするようにとの連絡が各学校に届き休校にもなりました。

どんなに暑くても、どんなに寒くても、児童は毎日、楽しそうに学校に登校してくれます。

学校で友達と共に学び、遊び、時には喧嘩もしていますが、それでもすぐに仲直りして校庭ではしゃいでいるのを見ると、「ありがとう」という感謝の気持ちがわいて来ます。

私達は「学ぶ場」を提供しているだけですが、児童はそれ以上のものを私達に与えてくれているとおもいます。

みんなの笑顔のおかげで、私達は頑張ることができます。

学校の基本的な運営費が集まり、少し余裕がでてきたら、校庭の遊具のメンテナンスもしてあげたいです。

通学バスも走らせたいです。そうすれば、児童の通学も安全になるだろうし、遠くの村に住む子供達も学校に通ってもらえるようになるかもしれません。

その為にもいま、みなさまのご協力が必要となっています。

引き続きご支援よろしくお願いいたします。

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