コロナ後の日本人のきもちを支える「人生100年時代の本」
支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2020年12月28日
災害から地域を守る|救急資器材や装置を搭載したDMATカーの導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 1,226,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 65日
明日の災害に備える仕組みにご支援を|カーシェアサポーター募集
#地域文化
- 総計
- 1人
能登半島地震|助かった命のその先の“生きる”を支える活動にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 7,903,000円
- 支援者
- 382人
- 残り
- 22時間
能登半島地震 地域の暮らしを支える店舗再建へのご支援をお願いします
#まちづくり
- 現在
- 5,680,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 4日
輪島市門前町【観光復興支援】門前町観光協会【令和6年能登半島地震】
#観光
- 現在
- 4,118,000円
- 支援者
- 302人
- 残り
- 21時間
令和6年能登半島地震 輪島で輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 2,561,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 20日
能登地震|フレンチから食堂へ。みんなが気軽に集える食堂を作りたい!
#地域文化
- 現在
- 1,301,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
▼自己紹介
山本和宏と申します。
ここ10年近く、様々な業種で働きながら
日本の社会を冷静に分析してきたました。
コロナを迎え、人類がどのように対処するかで
その国の文化度や政治の成熟などがわかるといえます。
日本では全国民への特別給付金の給付が
他のどこの国よりも遅かったことは記憶に新しいですね。
すべてを政治に頼るのではなく、国民のことは国民の手で
すこしずつ作り上げていかなければならないでしょう。
そのための道しるべとなるのがこの
「人生100年時代の本」です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
普段から平和だった地域でも一度災害にあえば
「被災者」とレッテルを張られて、区別される。
実際、被災して家が流されたりしたときに国から得られる援助は
300万円と仮設住宅のみです。
その後の仕事がままならなければ、そのまま長く仮設住宅に住み続けるしかない。
こんな現状を変えたい。
それでなくても、日本において毎年災害は発生し、年々増えている。
ハードやソフト、両面で日本を支え、もう一度先進国として皆が幸せを分かち合える国にしたい。
そしてそのための国民みんなの、思いやりと助け合いを積みたてという形で実現したい。
そのための指針となるのが、この「人生100年時代の本」です。
一人でも多くの人に読んでもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
▼プロジェクトの内容
人生100年時代の本の出版
高額支援者への勉強会の開催
▼プロジェクトの展望・ビジョン
人生100年も生きていれば、仕事がなくなったり、変わったり、いろいろと
環境が変わることがあります。それでも同じ日本人同士助け合う気持ちを忘れず、
災害時だけではなく、常日頃から、中長期的視点で助け合う仕組みを作り上げていきたい。
みなさんが明日の行方や将来の希望を見失わないように、指針となるような本です。
是非お手に取ってごらんください。
▼プロジェクト終了要項
製作物
A5書籍ソフトカバー
出版完了予定日
2021年4月30日
著者
やまもとかずひろ
発行部数
3000部
その他
情報誌などで告知をする予定です
勉強会の開催をもってプロジェクトは終了します。
<勉強会について>
・実施予定月:2021年8月29日(日)
・実施内容:出版された本の内容に基づいて、社会状況を勉強をする
勉強会参加者が集まらない場合は
出版をもってプロジェクトは終了します。(2021/4/30まで)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
お礼のメール
支援していただいた方に
お礼の電子メールを差し上げます。
応援メッセージを頂けるとうれしいです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
10,000円
サイン入り本の郵送
出版された本を、ご自宅に
私のサイン入りで送付致します。
ご支援お待ちしております。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2021年6月
1,000,000円
やまもとかずひろ主宰、勉強会への参加権
支援者の中から希望者を募り
八王子にて勉強会を行います。
勉強会の開催日は2021年8月29日予定です。
場所は八王子市内のホテルの会議室を予定しています。
開催日時は、開催日の1か月前までにメールで行います。
支援金額の13.2%はクラウド会社への手数料
残りの15%は所得税住民税など税金
実際は73万円ほどとなり、
このうちの9割を出版費用に、
残りの1割を勉強会時の会場費にあてます。
交通費は別途自己負担となりますので、ご注意ください。
みなさんのご支援よろしくお願い致します。
応援メッセージと勉強会時の質問内容を考えておいてください。名刺交換なども行う予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2021年10月