【１０%達成！】メンバーの熱い思い

（昨日12月4日の募金活動の様子）

 

こんばんは！

皆さんは、タイという国を、どれほど身近に感じることができますか？

 

私は、過去に一度、タイへ旅行したことがあります。
当時はまだ中学1年生でしたから、当然、観光目的の旅行です。
しかし、都心（バンコク）からずいぶん離れた場所で、私は初めて、タイにおける「貧困」を目の当たりにしたのです。

 

今でも、その場所は思い出すことができますし、これがボランティアへの興味はもちろん、タイへの興味を抱くきっかけになりました。

 

2019年に始まった私たち中大RACによるタイ支援は、

このように、メンバー1人1人が、それぞれタイへの熱い思いを持って取り組んでいます。

 

それだけに、去年は、コロナ禍でありながらも支援を実現させることができました。

 

今回は、
チェンライの子供達へ、この熱意を、パソコン提供やベッド提供等の教育・環境整備という形によって届けます。

 

昨日は、2度目となる、立川駅での募金活動を行なってきました。

 

熱意だけでは、実行に移すことができません。
ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします！