絵本の親子の血をつながるシーンのヒントで親子の会話です

朝、子ともがママの肘の痛みに気づき

｢ママの肘何で痛いの？｣

｢年を取ると股関節よわくなるんだ｣

｢カルシウム不足になるね、しかも私に栄養をわけてくれたし｣

｢そんな事ないよ、子とも生まなくても、年を取ったら股関節だんだん弱くなるから、何より、あなたが元気ならママはどうなってもへいきよ｣

｢何でママってやさしいの？ママ、ありがとう、ママを愛してる、ママが世界一番｣

｢ありがとう、ママもあなたを愛してるよ。もう一人一番はだーれ？｣

｢パパだ、パパだ、出張で忘れちゃった、パパちゃん、ごめんなさいね｣

｢忘れちゃっただーめ、家族のためパパがいっしょうけんめい頑張ってるね～｣

｢ママも世界一番、パパも世界一番、パパも愛してる｣

毎日この様な愛を溢れたの会話です。

絵本のお掛けで子ともが親子のかんけいをよく理解してくれるから、子育てすごく楽になりました、毎日幸せです。気づきが遅かった自分には悔しくてたまらないです。

幸せ一杯の絵本を皆様に届けたい、一人でも楽しく子育てできればと願っております。

いつも登校行く前にキス五回くれますが、今日は十回いただきました。

長文読んで頂きありがとうございました。