現地レポート：戦時下キーウの日々の暮らし

ピースウィンズのウクライナ支援活動へのご支援をいただき、誠にありがとうございます。

ウクライナの人々が生活を再建できるよう、ピースウィンズでは現地に事務所を構え、機能が失われた病院や学校等のインフラ整備への支援など幅広い活動に引き続き取り組んでいます。

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支援活動へのご寄付はコチラから
https://readyfor.jp/projects/pwjUkraine3

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2023年2月初旬。
ピースウィンズのカメラマン近藤が、ロシアによるウクライナ侵攻から一年が経つ、戦時下のキーウでの日々の暮らしに密着しました。

今回密着をしたのは、ピースウィンズのキーウ事務所に勤めているウクライナ人スタッフのカタリーナさんです。

 

 

戦時下でもできる限り日常、経済を止めないように暮らしているウクライナの皆さんですが、停電が頻発しているため生活は変化を余儀なくされています。

止まぬ攻撃への怒り、悲しみを普段は見せることなく、笑顔で過ごすカタリーナさんやウクライナの方々へ、その時々のニーズに応じた支援をピースウィンズでは続けています。

TVなどでの報道も少なくなってきているなか、ウクライナの皆さんの今の思いを一人でも多くの方に知っていただき、日本の皆さんとともに必要な支援を届け続けたいです。

動画：ウクライナ国内の「今の日常」に密着！
〈Part.1〉「電気が来たら真っ先に〇〇を充電！」
https://www.youtube.com/watch?v=_wWhhthqNCk

〈Part.2〉戦時下でキーウ市民が食べていたの？
https://www.youtube.com/watch?v=v85VemwxUwk&t=403s

〈Part.3〉日常と戦争の狭間を生きるキーウ市民「言葉にできない “怒りの気持ち“」
https://youtu.be/Uw4lEj_empc

引き続き日本からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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終わらぬウクライナ侵攻　傷ついた人々に未来のための支援を届けたい！
4月28日（金）23時まで
https://readyfor.jp/projects/pwjUkraine3
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