
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 49人
- 募集終了日
- 2022年8月5日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,359,000円
- 寄付者
- 666人
- 残り
- 32日

「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!

#国際協力
- 総計
- 55人

野生に帰れない猛禽類のために|猛禽類医学研究所マンスリーサポーター

#子ども・教育
- 総計
- 210人

地域医療を支えて90年。この先も地域を守る災害に強い病院を目指して

#まちづくり
- 現在
- 3,208,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 62日

医療的ケアが必要な子どもを取り巻く課題、その解決へのさらなる一歩を

#医療・福祉
- 現在
- 4,551,000円
- 寄付者
- 168人
- 残り
- 31日

山口県初、平生町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!

#まちづくり
- 現在
- 1,300,000円
- 寄付者
- 28人
- 残り
- 32日

医療人材育成と検査体制の強化を。【熊本の未来を築く】感染症対策へ!

#医療・福祉
- 現在
- 2,624,000円
- 寄付者
- 85人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
一般社団法人Quality of Life Foundation 医科学研究者国際活動支援協議会 は、2007年に乳がんの啓発・予防のチャリティ・イベントを開始して以来、国際医学交流を支援する活動を続けてまいりました。2015年からは各国大使館に、ご推薦いただいた医師の招聘、および邦人専門医の海外派遣を活動の要とし、チャリティ収益金を「Quality of Life基金」としてこの活動に充当しております。
一方、世界を覆ったパンデミックによる深刻な影響から従来の支援活動が厳しい状況となり、このたびクラウドファンディングを活用した資金調達支援を受けることにいたしました。
皆様からいただいたご支援は、ザンビア共和国大使館よりご推薦いただいた専門医が、当法人の研修協力病院である 東京大学医学部附属病院・がん研究会有明病院で研修を受け、優秀な医師との医学交流を通して、国際的な医療の発展と向上を実現させ、一人でも多くの方が最善の医療を受けることの未来を拓くために活用させていただきます。皆様の温かいご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
Quality of Life Foundation 医科学研究者国際活動支援協議会について
〜団体立ち上げの背景の詳細〜
2007年、アメリカ人ジャーナリストが自らの乳がん経験を綴った著書『Why I wore lipstick』が全米でテレビ映画化され、日本でも『私が口紅をつけた理由』というタイトルで翻訳出版されました。原作のドラマはエミー賞にもノミネートされ、全米の女性の心に感動を与え、アメリカでの乳がん啓発活動の大きな原動力の一つにもなりました。
この本の翻訳出版にあたり、著者は日本での更なる啓発のために、新しいピンクリボンのシンボルを求め、デザインを提供した本法人の設立者であり理事長の鈴木裕子により、乳がん予防を提唱する講演とガラ・ディナーをチャリティー・イベントとして開催し、大きな反響を呼びました。
第1回チャリティー・ガラを機に、任意団体PINK BEAUTYが立ち上げられ、専門医による乳がん予備知識の啓発を始め、乳がん治療に携わる医科学研究者への支援を行ってまいりました。
2015年からは各国大使館に推薦いただいた医師の招聘、および邦人専門医の海外派遣を活動の要とし、チャリティ収益金を「Quality of Life基金」としてこの活動に充当しております。
がん研究会有明病院 乳腺外科医長 坂井威彦医師と現地病院の先生方(2019年にギリシャ共和国へ派遣)
世界各国の医師との交流を実現
これまでリトアニア共和国、ポーランド共和国、アルメニア共和国、クロアチア、アルゼンチン共和国、ペルー共和国、ウルグアイ東方共和国、アンゴラ共和国、ボツワナ共和国、およびコロンビア共和国(来日順にて記載)から招聘された医師が、本法人の協力教育病院である東京大学医学部附属病院、がん研究会有明病院、聖路加国際病院にて研修を受けられました。
各病院の診療科で実習いただく疾病としては、がんや難病治療が主体となっております。
がん研究会有明病院にて医療用シミュレーターにて縫合トレーニング中のIva Kirac先生(2019年にクロアチア共和国から招聘)
ご帰国後は日本の医療技術を応用し、患者様へ還元することができたとのご報告を各国大使や所属先病院長から感謝状とともに賜っております。また、ウルグアイ共和国においては、大変光栄なことながら、ムヒカ元大統領から動画にて謝辞を賜りました。
2018年度からは同協力機関から専門医をペルー共和国、アルゼンチン共和国、コロンビア共和国、エルサルバドル共和国およびギリシャ共和国へ派遣し、日本が誇る高度な医療技術を訪問先病院の医師へ技術移転すると共に、現地の学会参加など、多方面にわたりご活躍いただきました。
河口義邦 先生(東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 人工臓器・移植外科)
インターネットの普及により最新の医療情報、手術手技動画にアクセスすることが容易となっておりますが、人とのコミュニケーション、つながりからしか得られないことがあることも確かです。
当プログラムに参加し、国や病院による医療体制の相違、また本邦と比べ定期検診が普及していないことから癌の早期発見と治療の難しい状況がわかりました。本邦では予防医療の推進により癌の発症リスクをおさえ、定期健診による癌の早期発見による低侵襲治療が普及していることなどを共有してまいりました。(アルゼンチン共和国、コロンビア共和国、ペルー共和国、エルサルバドル共和国へ訪問し現地医師への技術移転および学会、講演会など多岐に渡りご活躍いただいた。)
手術技術は動画から一定程度習得することが可能と思いますが、人、社会がwell-beingであるためには医療を中心とし政策を含めた対応が必要であり、そういった点も強調してまいりました。
Quality of Life Foundation医科学研究者国際活動支援協議会(以下、QoLFと称す)は各国大使館との協力により、日本と各国医師の相互派遣・交流を通じて世界の医療の発展に貢献してこられました。世界的なCOVID-19パンデミックの状況下でリアルなつながりが希薄化している中、QoLFによる事業の重要性が増していると思います。皆様の応援と協賛により日本と各国医師の現地での交流を通した世界の医療の発展につながると思います。
坂井 威彦 先生(がん研究会有明病院 乳腺外科 副部長)
ギリシャとの医学交流プログラムに参加して
私はQuality of Life Foundation医科学研究者国際活動支援協議会(以下、QoLFと称す)の支援の下、2019年10月にギリシャでの研修に参加する機会をいただきました。
Webでの海外学会参加が容易になってきましたが、実際の医療現場とくに手術や外来診療を、現地の医師たちと交流しながら直接見た体験は、現在の私に大きな影響を与えています。一方、日本の高度な医療技術や医療哲学は、学会発表だけで説明することは難しく、海外では十分に理解されていないことを感じます。
世界の医師が日本の医療現場を直接体験することで理解を深め、さらにそれをきっかけに交流を続けていくことが、日本のそして世界の医療の発展につながると思います。皆様からのご支援やご協力が日本の若手医師のレベルアップにつながり、そして「世界の医療の発展」に必ずつながります。
ギリシャの先生方へ
コロナによって世界がこのように変わることを想像することもなかった2019年に、私はQoLFのご支援の下アテネの地にたどり着いた。
ギリシャ大使 コンスタンティン・カシュキス閣下、Hellenic Cancer SocietyのDr Fillopoulosのご厚意で、ギリシャでの2週間の研修をする機会を得た。2つのPrivate hospitalと1つのPublic cancer hospitalで、実際の手術や外来診療に立ち会った。いずれの病院でも暖かく迎え入れて頂き、外科手術の詳細のみならず医療制度の違いについても知ることができた。
ギリシャでは経験豊富な外科医が多く、彼らの乳癌手術技術と芸術的なセンス、患者さんとのコミュニケーションがすぐれていることを感じた。一方、日本の乳腺外科医は画像診断、手術、病理診断と知識が幅広く、特に我々の画像と詳細な病理診断とを比較した日常診療は彼らから大きな興味を持たれた。
海外学会へのWeb参加が以前より容易になったが、実際にギリシャの街を歩き、歴史に触れ、現地の医師と交流することは私にとって何事にも代えがたい体験であった。ぜひギリシャの先生方にも日本にお越しいただいたうえで、リアルな日本、日本の医療を体験していただきたいと感じている。
Dr. Irene Ikanyeng Setlhako (Princess Marina Hospital)
この度、クオリティ・オブ・ライフ・ファウンデーションにスポンサーシップをいただき、メディカル・エクスチェンジ・プログラムに参加できたことに心からの感謝を申し上げます。ご指導いただいた大野先生を始め、がん研有明病院の大勢の先生方やスタッフに支えられて、多くを学び、充実した研修となりました。
駐日ボツワナ共和国大使館およびボツワナの保健省を代表し、私に一生に一度のこのような機会を与えていただき、日本で教えを受けられたことに厚く御礼を申し上げます。
今回のプロジェクト内容
パンデミックの影響を受け、これまで通年実施してきたチャリティ・イベントは2020年から2年にわたり中断を余儀なくされました。
今回いただいたご支援は、ザンビア共和国大使館よりご推薦いただいた専門医が東京大学医学部付属病院、およびがん研究会有明病院にて研修する資金として活用させていただきます。
●目標金額:150万円
●資金使途:研修費用(渡航費、滞在中の宿泊費・食費、研修費など)
●研修想定スケジュール
2023年春に実施を予定
●研修先
東京大学医学部付属病院、およびがん研究会有明病院
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、研修時期が変更する場合があります。その場合でも、時期をずらして実施し、今回いただいたご支援を活用させていただく予定です。延期した場合は、支援者さまにも新着情報で報告いたします。
今後への思い
皆様からいただいたご支援は、各大使館よりご推薦いただいた優秀な医師との医学交流を通して、国際的な医療の発展と向上を実現させ、一人でも多くの方が最善の医療を受けることの未来を拓くために活用させていただきます。
民間基金の特性を生かし、スピーディかつ選りすぐられた人材の招聘と派遣による効率的な技術発展を標榜するとともに、より親密な国際交流、その過程で人々が関わることによる各国間の文化交流の促進に寄与し、人々の健康と生活の質の向上の実現に向けて活動してまいります。
皆様の温かいご支援ご協力をお願い申し上げます。
メンバーからのメッセージ
マルタ・セランディア 副理事長(前エルサルバドル共和国 特命全権大使)
長年にわたって駐日エルサルバドル大使として国の代表を2020年まで務めましたマルタ・セラヤンディアです。一つの国に限らずどこの国の誰もが健康な暮らしができ、万が一、病気を患った際には、万全の医療を受けたいものです。
世界では、様々な病気がありますが、特にがんになる方が増えております。日本では、国民の50%が、がんになると聞いております。そのような状況の中で、日本のがん治療や外科手術が世界トップレベルであることも知られています。
私の母国であるエルサルバドルは途上国ですが、Quality of Life Foundation医科学研究者国際活動支援協議会(以下、QoLFと称す)の医学交流プログラムにより、東京大学医学附属病院から外科専門医を2018年度、2度にわたり、エルサルバドルへ派遣いただきました。
その際には、母国の医師達へ技術移転や国際セミナーにご参加いただくなど、様々なご貢献をいただきました。
QoLFは、前述の通り、日本の医療技術を他国の医師との医学交流により世界の医療レベルの向上に努め提供しております。今後もQoLFの価値ある活動に少しでもお役に立ちたいと思っております。
渡邊 千佳 事務局長
Quality of Life Foundation 医科学研究者国際活動支援協議会の活動の一端を担うことで、気付くことができたことが主に2つあります。
1つは、日本のトップの医療現場は、真に世界を牽引する医療技術と非常に意識の高い医師の方々によって支えられているということ、そしてもう1つは、それらの方々が、世界の医療の発展の為に、海外の医療従事者との交流を様々な角度から重視されているということです。
本法人の活動が、そうした医師の方々からご評価いただけるのは非常に光栄なことで、またその活動の一端を担えることに感謝しております。
大山 玲子 事務局長
日本の医療機関では、医師をはじめ多種多様な専門性を持ったスタッフによる「チーム医療」が実践され、高度な医療が当たり前のように提供されておりますが、それがどれだけ恵まれたことであるか、本法人の医学交流プログラムにより日本へ招聘し実習を終えた医師から感想を伺うまで深く認識しておりませんでした。
我々の団体は、本業の傍らボランティアで活動しており、忙しいタイミングではその活動が深夜に及ぶことも稀ではありません。しかし、本法人の活動を通して、世界中の医師の方々との医学・文化交流が行われ、更には、人生を愉しみ豊かに過ごすことの大切さを実感しながら国際的な意義深い貢献ができることに感謝しております。
応援メッセージのご紹介
コンスタンティン・カキュシス閣下(前駐日ギリシャ大使館 特命全権大使)
Quality of Life Foundation 医科学研究者国際活動支援協議会は、国を超えて癌と戦う活動を推進する非営利組織です。
その活動の一環として2019年、ギリシャのHellenic Cancer Society の協力の下、がん研有明病院乳腺センター乳腺外科の坂井威彦医学博士をギリシャに派遣し、また2022年にはギリシャ人医師を日本に招聘するという、二国間の医師の交換研修を実施しています。
また彼らの活動は、世界中の癌との関係を増進するだけでなく、日本の国際的な知名度をも押し上げるものであり、だからこそ彼らの取るアクションは全てのものに利益をもたらすのです。こうした理由から私も彼らのクラウド・ファンディングを、誠意を込め応援します。
大野 真司 先生(がん研究会有明病院 副院長 乳腺センター長、日本乳癌学会理事)
日本は国民皆保険制度と医療の均てん化によって、全国どこででも等しく最善の医療が受けられるようになっています。一方、海外では国によって、地域によって、医療水準は必ずしも均一ではありません。グローバリゼーションが進む中、健康と生命に関わる医療において、我が国が世界に貢献することは極めて重要になっています。
Quality of Life Foundation医科学研究者国際活動支援協議会は、各国大使館とのコラボレーションにより、医師の人事交流を通して世界の医療の発展に尽力してこられてきました。
海外の医師が日本の協力教育病院で研修を積んだ知識や経験、技術を母国で普及させたり、日本の医師が訪問国で最先端の医療技術を発表したりすることによって、世界の医療がより良いものとなることにつながっています。新型コロナウイルス感染拡大に際しては、いかに人の交流が必要であるかを認識し、日本と世界の医師の交流が医療にとっても社会にとってもとても大切であると感じています。
このような交流は多くの方々の協賛なしには達成することはできません。世界の医療が発展し、一人でも多くの方が最善の医療を受けることが出来る未来を拓くために、何卒皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。
田村 純人 先生(東京大学医学部附属病院 国際診療部長/組織バンク部長 肝胆膵外科・人工臓器移植外科)
Quality of Life Foundation医科学研究者国際活動支援協議会(以下、QoLFと称す)は、各国大使館と緊密な協力関係を築き、高度な医科学者・専門医の人事交流に尽力してこられました。これまでにQoLFの支援により、世界中より多くの人々が本邦を訪れ、我が国を代表する医療施設で学び、母国での医療の発展に貢献しています。
現在、世界中の様々な専門知識に容易かつ広範にインターネットを経由してアクセスすることが可能となり、オンラインによる国境を越えた研修や会議における情報交換は日常的なものとなっています。
しかしながら医療知識のみならず、本邦の高度な医療文化を支える患者さんへの優しいまなざし、医療者の繊細な技術の機微や活動の息遣いを知るには、実際に我が国に滞在して頂き、背景にある日本の社会環境に接し、その中で、優れた医療施設を訪れてのリアルな体験と交流に勝るものはありません。
皆様のお励ましと協賛により、このような渡航と滞在を要する交流の機会を多くの国々の人々に提供し、ますます発展させていくことが可能となります。世界の医療の未来を拓くご協力を心よりお願い申し上げます
●ご支援にあたってのご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
◯本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】【命名権】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- Quality of Life foundation 医科学研究者国際活動支援協議会(大山 玲子)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ザンビア共和国大使館よりご推薦頂いた専門医1名が、東京大学医学部附属病院・がん研究会有明院にて研修する際の資金として、渡航費や滞在中の宿泊費、食費などに活用
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 2022年11月17日に八芳園にてチャリティ・ガラ・ディナーの開催を予定しており、その準備を始めているが、コロナの感染拡大状況により延期する可能性がある
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
活動支援
●感謝を込めたお礼状のご送付
●HPへお名前の掲載(希望制)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
駐日ザンビア共和国大使からのお礼状
●感謝を込めたお礼状のご送付
●HPへお名前の掲載(希望制)
●駐日ザンビア共和国大使からのお礼状
●2022年11月17日八芳園(東京都内)で開催予定の「チャリティ・ガラ・ディナー」にてお名前の掲示(希望制)
※「チャリティ・ガラ・ディナー」は、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、延期の可能性がございます。その場合は、2022年10月末までに詳細をご連絡いたします。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
活動支援
●感謝を込めたお礼状のご送付
●HPへお名前の掲載(希望制)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
駐日ザンビア共和国大使からのお礼状
●感謝を込めたお礼状のご送付
●HPへお名前の掲載(希望制)
●駐日ザンビア共和国大使からのお礼状
●2022年11月17日八芳園(東京都内)で開催予定の「チャリティ・ガラ・ディナー」にてお名前の掲示(希望制)
※「チャリティ・ガラ・ディナー」は、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、延期の可能性がございます。その場合は、2022年10月末までに詳細をご連絡いたします。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月