【おやつサブスク】ワンコの“食べる力”で食材生産者を支えたい!

支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2022年12月27日

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#フード
- 現在
- 252,500円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 17日

手作りごはんでペットと長く暮らしたい

#医療・福祉
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 38日

不幸な命ゼロを目指して!しっぽ村サポーター募集中
#フード
- 総計
- 43人

クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!

#子ども・教育
- 総計
- 38人

飼い主のいない猫100匹を守る。保護活動存続の為にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 61,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 21日

保護猫ーワクチンや病気治療のご支援をお願いしますねこ

#まちづくり
- 総計
- 1人

聞こえる犬猫達のSOS。一刻を争う保護ハウス開設にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 17,829,000円
- 寄付者
- 727人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
あなたが毎日食べている「食べ物」
作っているのは誰ですか?
はじめまして!
㈱ピュアボックスの佐薙壮介(さなぎそうすけ)と申します。
ピュアボックスは、ペット自然食メーカーで、
自社ブランド『ドットわん』『ドットにゃん』を展開しています。
このクラウドファンディングで実現したいこと。
それは、ワンコの“食べる力”で生産者の生活を支える仕組み、
「犬用おやつサブスク」をつくることです。
皆様の応援をよろしくお願いいたします!
ピュアボックスの愛犬・愛猫の食事に対する考え方。
アルバイトで直面した「食料ロス問題」から、ピュアボックス入社へ
私は愛媛県にある田舎町の出身です。
幼いことから野菜作りが大好きで、14歳で農学部への進学を決意しました。
学生時代は農学部で学びながら、3年間米農家でアルバイトをして過ごしました。
苗づくり、田植え、稲刈り、草刈りなど、米の生産に必要なあらゆることを経験してきました。
ある秋の日のことでした。
収穫を終えた米を倉庫に運んでいたところ、倉庫の奥に眠る2年前の米を発見。
必死に働いてつくった米が“未利用”になっている農業の現実に直面しました。
このことをきっかけに、
「食材を無駄なく使い切ることで、生産者の役に立てる仕事がしたい」
と考えるようになりました。
就職活動中に出会ったのがピュアボックス。
ピュアボックスは、「ペットの食環境向上」「未利用食材の価値付け」を掲げ、
品質にこだわったペットフードを通じて、食材を無駄なく使い切る仕組みを実現しています。
「この会社なら自分がやりたいことで社会に貢献できる!」と入社を決意。
現在は、未利用食材を使った商品開発、生産者との交渉、食材仕入れを担当しています。
佐薙のこれまでの歩み
佐薙です!よろしくお願いします!
飼料価格が2倍に!?畜産業界がピンチ!
皆さんは、日本の畜産業が世界情勢の影響で、危機的な状況になっているのはご存じでしょうか?
これは、私たちが実際に取引をしている養鶏業者の方から聞いた話です。
<とある養鶏業者の方のお話>
世界情勢の影響があり、鶏のエサの価格が数年前の2倍に値上がりしました。
電気代や資材代など、あらゆるコストが上がっているので、鶏肉自体も値上げせざるを得ません。
ただし、値上げをすると消費者の鶏肉離れも進むため、ギリギリの値上げでとどめています。
業界全体が、これまでにないほど苦しい状況です・・・。
畜産業では、利益を削りながら畜肉を生産しているのです。
財務省「貿易統計」、配合飼料共有安定機構「飼料月報」より
気候変動で日本の農業が危機に!?
また、気候変動により作物の不作が全国各地で発生し、生産者を悩ませています。
猛暑が深刻だった2010年と2019年には、
収穫した米の内、粒が割れた米や、白く濁った米の割合が増加しました。
こうした粒が多く混じった米は、二等米・三等米と呼ばれ、安い値がついてしまいます。
米の品質低下は、米農家の収入減少につながってしまいます。
また、気候変動は収穫量さえも減らしてしまうことさえあります。
気候変動の影響は米だけにとどまらず、農林水産業全体に深刻な影響を与えています。
農林水産省「米穀の農産物検査結果(隔年)」より
危機に瀕する生産者を支えなくては!
国際情勢や気候変動は、生産者の収入に直結する問題です。
生産者の収入が減少し、食材生産を辞めてしまうと、私たちの毎日の食事に影響が出るかもしれません。
生産者の苦労を経験し、彼らを支えたいという思いで入社した私にとって、生産者の苦しみを黙って見過ごすわけにはいきません。
ピュアボックスの1社員としてできることは、生産者の作った食材を仕入れることで、生産者の収入を上げることです。
生産者のもとでは、日々規格外の食材が発生します。
形が曲がった野菜、サイズが規格より小さい魚、人向けには硬い牛肉の部位・・・。
これらの規格外品は品質が優れていても、扱いづらいという理由だけで、加工食品用として安く流通するほか、捨てられてしまうことさえあります。
私は、規格外の食材でも1gも無駄にしたくありません。
なぜなら、結果的に規格外になってしまった食材でも、その食材にかけた生産者の想いは一等品と変わらないからです。
規格外品を、本来の価値に見合った適正価格で仕入れ、おやつをつくる。
これが、私たちが生産者の生活を支えるためにできることです。
2015年発売 『ドットわんの逸品 岡山ままかり』
当時、規格より大きいというだけで価値が低く見積もられていたままかりを使用し商品化。
犬の“食べる力”を信じた『#ドッグフードにできること』
実際に、犬の食べる力で生産者を支えるキャンペーンを行ったこともありました。
2021年、コロナ禍で観光業や外食産業が停滞したことにより
生産者の下では食材の出荷が止まるという問題が発生しました。
出荷が止まることで、生産者は収入を得られなくなり、食材在庫もどんどん積み上がる一方でした。
そんな生産者を助けるために立ち上げたキャンペーンが『#ドッグフードにできること』です。
全国850万頭の犬の「食べる力」を借りて国産食材を食べてもらうことで、生産者に利益を還元することを目指しました。
前年比160%の量の食材を仕入れることができ、生産者にわずかながら貢献することができました。
しかし、1年間というキャンペーン期間では生産者を支えるにはあまりにも短すぎました。
生産者を長期間にわたって支え続けるにはどうすればよいか。
定期的におやつをお届けする「サブスク(※)」であれば、生産者から食材を継続して仕入れられると考えました。
※サブスク・・・サブスクリプションの略語。決められた料金を支払うことで、一定期間、製品やサービスを利用できる形式のビジネスモデルを指す。「定額制サービス」の意味でつかわれることが多い。
「サブスク」で目指す、生産者からの“継続仕入れ”
今回、私たちは生産者を支えるために、犬用おやつのサブスクをつくります。
サブスクの生産者へのメリットは、仕入れが継続するということです。
私たちがサブスクを運用し、毎月飼い主様やワンコに商品をお届けすることが、生産者の収入の底上げにつながります。
また、作物の収穫量や漁獲量は季節や年により変動します。
豊作、豊漁などで在庫が過剰になった時でも、私たちが食材を仕入れておやつをつくることで、生産者に利益を還元することができます。
ワンコが継続して食べてくれることで、生産者へ継続的に利益を還元する
毎月5種類!飼い主もワンコも楽しめるサブスク
生産者のためだけのサブスクではいけません。
楽しんで続けていただける飼い主様とワンコがいてくれるからこそ、サービスが成り立ちます。
おやつサブスクでは、月に1回、月替わりのおやつ5種類が入ったおやつボックスをお届けします。
肉、魚、野菜、果物などをバリエーション豊かにラインナップし、普段の食事ではとりづらい食材の栄養素をプラスしてくれます。
また、お届けするのはおやつだけではありません。
生産者の想いや、商品開発担当者のこだわりなど、ここだけでしか知ることのできない情報を、リーフレットにしてお届けします。
ここでは、ラインナップ予定のおやつを一部ご紹介します。
■骨ごと食べる国産牛テールスープ
骨ごと食べる国産牛テールスープは、牛の“尻尾”を骨ごと使ったスープ。
添加物を一切加えず、水のみで骨がほろほろになるまで煮込んでいます。
骨の栄養が溶け出したスープをごはんにサッとかければ、いつもの食事がごちそうに大変身。
水分補給や、食欲がないときのトッピングにピッタリです。
牛テールは、人用の食材としても使用されますが、それはお肉がたっぷりついた尻尾の付け根の部分。
私たちは、骨が大好きなワンコのために、肉が少なく人向けには使用されない“尻尾の先端”に価値を見出し、美味しいスープに仕上げました。
ワンコが美味しく食べてくれることで、私たちと直接取引をする香川県の生産者の収入アップにつながります。
サブスクを実現するには「あなた」の力が必要です
今回、生産者を支えるサブスク実現に向け、皆様のご協力をいただくために、クラウドファンディングを活用いたします。
現在、世界情勢や気候変動の問題で、生産者が窮地に追いやられています。
私は、日本の食卓を支える彼らを、人生をかけて支えたいと思っています。
昨年の「#ドッグフードにできること」は単発企画でしたが、ワンコの食べる力の可能性を感じることができたキャンペーンでした。
「犬用おやつサブスク」では、生産者の収入を支えるために重要な“継続性”を実現できます。
このクラウドファンディングを成功させ、サブスクを開始するためには、皆様のご協力が欠かせません。
ぜひ、皆様の応援、ご支援、拡散のほどよろしくお願いいたします。
そして、サブスクが開始した後もやるべきことがたくさんあります。
サービス開始直後に申し込んでいただけるのは、一握りの方だけだと思います。
しかし、本当の意味で“生産者を支えられるサブスク”になるためには、たくさんの飼い主様とワンコに、サービスを楽しんで続けていただくことが必要です。
本クラウドファンディングのリターンには、サブスク満足度に関するアンケートを同封しています。
どんな小さな意見でも構いません、何なりとお聞かせください。
皆様のご意見が、生産者を支えることに繋がりますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします。
私は犬用おやつのサブスクが、生産者の生活を支えることができると確信しています。
犬が生産者を支える仕組みの第一歩目を、私たちと一緒に踏み出しませんか?
ぜひ、応援、ご支援、拡散のほどよろしくお願いいたします!
リターン履行に関する留意事項
■アレルギーへの対応について
現在、アレルギーに対応したサービスになっておりませんのでご注意ください。
サービス開始後、アレルギー持ちのワンコに順次対応していく予定です。
■犬用食品製造の許認可・資格について
犬用食品は、愛玩動物用資料製造業者届を提出している泉学園ワークショップちどり様で製造しています。
■日本介助犬協会様へのおやつの寄贈について
日本介助犬協会様には「犬がおやつを食べることで生産者を支える」取り組みに共感いただき、クラウドファンディングにご協力いただけることになりました。
名称使用とおやつの寄贈についてご承諾をいただいています。
■パピーホームへのサブスクの寄贈について
日本介助犬協会パピーホームへサブスクを寄贈します。
日本介助犬協会様より、今回寄贈するサブスクの受け入れと、クラウドファンディングのストーリーに掲載されることに関しての同意を得ております。
- プロジェクト実行責任者:
- 淺沼悟(株式会社ピュアボックス)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【資金の使途】 集めた資金は、より良い商品を開発する費用や、食材産地への出張費用、システム導入費用、リターン準備費用に充当いたします。 【スケジュール】 ご支援いただける期間は2022年12月27日までです。リターンの製造は2023年1月中に行います。リターンの発送は、2023年2月、3月、4月の3回に分けて行います。
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プロフィール
こんにちは!(株)ピュアボックスの佐薙壮介と申します。 ピュアボックスは、犬猫用食品ブランド『ドットわん』『ドットにゃん』を展開する、犬猫用自然食品メーカーです。 『ペットの食環境向上』『未利用食材の価値づけ』を掲げ、大切な家族であるペットの健康を支える続けてきたのに加え、生産者から”犬猫にとって”価値が高い食材を直接仕入れることで生産者を応援してきました。 プロジェクト達成に向けて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
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リターン
600円+システム利用料

訓練犬へおやつの寄贈【1個】
■訓練犬とは
日本介助犬協会で介助犬を目指してトレーニングに励む1~2歳のワンコです。
■特徴
日本介助犬協会様の訓練犬におやつ1個を寄贈します。
介助犬を目指して訓練を頑張るワンコに、おやつを食べてもらうことで生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料

訓練犬へおやつの寄贈【5個】
■訓練犬とは
日本介助犬協会で介助犬を目指してトレーニングに励む1~2歳のワンコです。
■特徴
日本介助犬協会様の訓練犬におやつ5個を寄贈します。
介助犬を目指して訓練を頑張るワンコに、おやつを食べてもらうことで生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,080円+システム利用料

【★飼い主様向け】犬用おやつサブスク【1ヶ月コース】
■特徴
厳選したおやつセット5種を1回お届けします。肉・魚・フルーツ・野菜などをバランスよくラインナップしています。
同梱のリーフレットには、商品開発秘話や生産者の声などを掲載しており、ワンコだけでなく飼い主様もお楽しみいただけます。
■愛犬の写真の掲載
ご希望の方には、愛犬のお名前と写真をリーフレットに掲載します。
詳細は、プロジェクト達成後にメールでお伝えします。
■発送方法
メール便でお届けします。
郵便受けに投函しますので、受け取りの手間はありません。
■商品発送時期
2023年2月末
■注意点
アレルゲンを含むおやつが届く場合がございますので、愛犬にアレルギーがある場合はご注意ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
3,080円+システム利用料

パピーホームへサブスクの寄贈【1回】
■パピーホームとは
将来介助犬になるかもしれない子犬(パピー)を育てる、ボランティアさんのことです。
生後2か月~1歳までの約10ヶ月間、愛情をかけてパピーを育てます。
■特徴
パピーホームにサブスク1回分を寄贈します。
パピーに、おやつを食べてもらうことで、日本の生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
6,160円+システム利用料

【★飼い主様向け】犬用おやつサブスク【2か月コース】
■特徴
厳選したおやつセット5種を2回お届けします。肉・魚・フルーツ・野菜などをバランスよくラインナップしています。
同梱のリーフレットには、商品開発秘話や生産者の声などを掲載しており、ワンコだけでなく飼い主様もお楽しみいただけます。
■愛犬の写真の掲載
ご希望の方には、愛犬のお名前と写真をリーフレットに掲載します。
詳細は、プロジェクト達成後にメールでお伝えします。
■発送方法
メール便でお届けします。
郵便受けに投函しますので、受け取りの手間はありません。
■商品発送時期
2023年2月末
2023年3月末
■注意点
アレルゲンを含むおやつが届く場合がございますので、愛犬にアレルギーがある場合はご注意ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
6,160円+システム利用料

パピーホームへサブスクの寄贈【2回】
■パピーホームとは
将来介助犬になるかもしれない子犬(パピー)を育てる、ボランティアさんのことです。
生後2か月~1歳までの約10ヶ月間、愛情をかけてパピーを育てます。
■特徴
パピーホームにサブスク2回分を寄贈します。
パピーに、おやつを食べてもらうことで、日本の生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
9,000円+システム利用料

訓練犬へおやつの寄贈【15個】
■訓練犬とは
日本介助犬協会で介助犬を目指してトレーニングに励む1~2歳のワンコです。
■特徴
日本介助犬協会様の訓練犬におやつ15個を寄贈します。
介助犬を目指して訓練を頑張るワンコに、おやつを食べてもらうことで生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
9,240円+システム利用料

【★飼い主様向け】犬用おやつサブスク【3ヵ月コース】
■特徴
厳選したおやつセット5種を3回お届けします。肉・魚・フルーツ・野菜などをバランスよくラインナップしています。
同梱のリーフレットには、商品開発秘話や生産者の声などを掲載しており、ワンコだけでなく飼い主様もお楽しみいただけます。
■愛犬の写真の掲載
ご希望の方には、愛犬のお名前と写真をリーフレットに掲載します。
詳細は、プロジェクト達成後にメールでお伝えします。
■発送方法
メール便でお届けします。
郵便受けに投函しますので、受け取りの手間はありません。
■商品発送時期
2023年2月末
2023年3月末
2023年4月末
■注意点
アレルゲンを含むおやつが届く場合がございますので、愛犬にアレルギーがある場合はご注意ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
9,240円+システム利用料

パピーホームへサブスクの寄贈【3回】
■パピーホームとは
将来介助犬になるかもしれない子犬(パピー)を育てる、ボランティアさんのことです。
生後2か月~1歳までの約10ヶ月間、愛情をかけてパピーを育てます。
■特徴
パピーホームにサブスク3回分を寄贈します。
パピーに、おやつを食べてもらうことで、日本の生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
18,000円+システム利用料

訓練犬へおやつの寄贈【30個】
■訓練犬とは
日本介助犬協会で介助犬を目指してトレーニングに励む1~2歳のワンコです。
■特徴
日本介助犬協会様の訓練犬におやつ30個を寄贈します。
介助犬を目指して訓練を頑張るワンコに、おやつを食べてもらうことで生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料

訓練犬へおやつの寄贈【50個】
■訓練犬とは
日本介助犬協会で介助犬を目指してトレーニングに励む1~2歳のワンコです。
■特徴
日本介助犬協会様の訓練犬におやつ50個を寄贈します。
介助犬を目指して訓練を頑張るワンコに、おやつを食べてもらうことで生産者を支えるお手伝いをしてもらいます。
■リターン内容
・日本介助犬協会パンフレット
・ご支援者様へ感謝のお手紙
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
こんにちは!(株)ピュアボックスの佐薙壮介と申します。 ピュアボックスは、犬猫用食品ブランド『ドットわん』『ドットにゃん』を展開する、犬猫用自然食品メーカーです。 『ペットの食環境向上』『未利用食材の価値づけ』を掲げ、大切な家族であるペットの健康を支える続けてきたのに加え、生産者から”犬猫にとって”価値が高い食材を直接仕入れることで生産者を応援してきました。 プロジェクト達成に向けて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!