こんにちは、片岡朋子です。

 

今回の「虹の学校」応援団は益子歩鞠さん。

 

歩鞠さんは東京在住でタイ語も英語も上手な大学生。

2016年、まだ高校生だった頃から何度も虹の学校に来て下さり、子供達や大工さん達もみんな彼女のことが大好きです。

そんな歩鞠さんが応援メッセージを寄せて下さったのでお届けします!

 

 

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はじめまして、益子歩鞠です。

私が初めて虹の学校を訪問したのは高校3年生の時でした。

 

たまたま見ていたテレビ番組で虹の学校が紹介されており、自然とともに元気いっぱいに暮らす子どもたちの姿や、校長先生として強く、優しく子どもたちと生活していらっしゃるとこ先生の姿を拝見し、ぜひ訪問したいと思ったことがきっかけでした。

 

それから何度か虹の学校には訪問させていただいているのですが、やはり印象に残っているのは森合宿に参加させていただいたことです。

虹の学校に初めて行ったときも、ここの子どもたちは強くて優しい、本当に素敵な子どもたちだなと思ったのですが、彼らは森にいるとさらにすごい。

 

クタクタになって森に到着後、プッカと一休み。

 

森での生活には準備されている物はほとんど無く、近くを流れる川とあたりに生えている竹を中心に生活をします。そのため子どもたちは銛一本だけもって川に入り魚やカエルをどんどん捕まえます。(ちなみに私はどんなに粘ってもオタマジャクシしか捕まえられませんでした。悔しかった。(笑))

小さい子たちも川辺を歩きながら山菜をつむのですが、私が片手で握れるほどの山菜しか見つけられない間に、みんな両手でも持ちきれないほど採ってきます。また、大きい子たちは寝るための床や食器なども、本当に竹だけですぐに作ってしまいます。これに加えてみんな当たり前に火をおこしたり、鍋でお米を炊いたり、おかずも作ることができるのです。

 

料理をする上級生の男の子たち。左は炊飯、右は魚を揚げているところ。

 

こんなに強くてたくましい子どもたちなのですが、こころもとても優しい。

私は魚とりや山菜とり、川での水浴びや外での料理は今までほとんどやったことがなかったため、森合宿中は子どもたちにやり方やコツなどをたくさん教えてもらい、助けてもらいました。

特にマプーとプッカは私の面倒をたくさん見てくれて、私の小さなお姉ちゃんたちのようでした。

 

森を歩く時もずっと気にかけてくれていたマプ。

 

勉強をすることはもちろん、森の合宿を含め、自然の中でみんなと協力しながら生活する。

虹の学校はそのような場であり、だからこそ虹の学校の子どもたちはあんなにも強く、たくましく、そして優しさと愛にあふれているのだろうと思います。

 

そんな虹の学校がこれからも長く続いていくよう願っています。

 

大工さんに習う竹籠づくり。インと一緒に挑戦しました。

 

 

 

 

 

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