12歳の腎不全の猫 尿管閉塞の手術に耐えた猫リブを助けてください
12歳の腎不全の猫  尿管閉塞の手術に耐えた猫リブを助けてください

支援総額

257,000

目標金額 200,000円

支援者
51人
募集終了日
2024年4月29日

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2024年03月25日 19:40

【Vol.5 3/25】退院後のリブの様子

ご覧頂きありがとうございます。ご支援、拡散のご協力ありがとうございます。

クラウドファンディングを開始し、8日が経過しました。

目標金額に到達できないと支援金を受け取ることができないAll or Nothing方式ですので、引き続きのご支援の程よろしくお願いいたします。

 

2/26(月)に退院してからの様子をまとめておきます。

 

■2/26(月)

 

義母の葬儀が無事終わったその帰り、リブがついに退院の時を迎えました。

 

退院直前のリブ。入院でのストレスで抜け毛が多かったり、毛の所々が固まっていて本人が色々大変だったことがわかります… でも入院時の血液検査の結果からすると退院できるのは本当に奇跡。

 

腎瘻チューブを入れていた背中側の毛はカットされています。ここは時間をかけて生えてくるのを待つしか無いです

 

この日、リブは妻のベッドで一緒に寝ることができました。

2/8(木)から妻は入院していたので20日ぶりぐらいにようやくという感じです。

 

■2/28(水)

 

退院後はちゃんとおしっこがでているか、体重が減って行っていないかの観察が重要です。

IoT猫トイレtolettaを使っているので、尿の量と体重、尿の回数は自動的に計測をしてくれます。(tolettaの発売された2019年からずっと使用しています)

 

尿量は16mlと記録されているので大丈夫そうです。

普段当たり前にできているはずのおしっこですが、これが全くでなくなって、血液中に老廃物が蓄積して吐き気やだるさが酷くなってやがて死亡する…腎不全は特に猫にとって恐ろしい病気です。

 

何となく少し安心しているような顔をしてます

でも縫った後がまだ痛むはず

 

■2/29(木)

 

退院後の経過観察の一環で、エコー検査と血液検査を行いました。

クレアチニンとBUNの値がそれぞれ低下し、腎臓が機能しはじめたことが確認できます。

クレアチニンが手術前10mg/dLから、手術後3mg/dLに低下。

BUNが手術前129mg/dLから、46mg/dLに低下。

値としては高いですが、二つある腎臓のうち片方だけが機能している状態なので、しょうがないところかなと思っています。(今回その機能していた方が詰まったので本当に致命傷でした…)

 

■2/29(木)

 

少しずつ表情が変わってきた感じがします。

日々、炎症を抑える薬を飲む必要がありますが、尿の量も安定してきて改善傾向です。

 

このまま順調かと思っていましたが、今度は妻が再入院することに…そのときの様子は後日掲載しようと思います。

リターン

1,000+システム利用料


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1,000円(リブへのご飯)

リブの写真を載せた感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


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3,000円(リブへのご飯 パウチ1セット分)

リブの写真を載せた感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

1,000+システム利用料


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1,000円(リブへのご飯)

リブの写真を載せた感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


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3,000円(リブへのご飯 パウチ1セット分)

リブの写真を載せた感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月
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