プロジェクト概要

「思い出」と「夢」を子供たちと創る

 

初めまして、 NPO法人おおいたインディーズネットの久保田 哲と申します。九州は大分県大分市育ち、根っからの音楽と故郷が好きな45才のおっさんです。
私たちは、音楽文化に関する事業等を行い、大分の音楽文化の土壌づくり・普及に寄与することを目的としています。その中の活動の一つとして、「大分県高校生NO1バンドコンテスト・ロックンロールハイスクール」という「高校生が創る高校生のための音楽コンテスト」を過去4年間運営をしております。地元の支援者の出資などで運営していたんですが、財政面でこのコンテストの運営が厳しくなってきています。
そこで今回、みなさまにはこの「大分県高校生NO1バンドコンテスト・ロックンロールハイスクール」の運営費を支援していただきたく思っています。
 

音楽を愛する大分の子どもたちが、コンテストを通して、高校生が夢を追い、思い出を作るために協力していただけないでしょうか。

(昨年の高校生実行委員長によるグランプリバンドへの表彰式)
 

「高校生ロック選手権」の歴史

 
僕達の故郷、大分には昔から「高校生ロック選手権」がありました。地元では「高ロク」と親しまれ、私も高校生の時に目指し予選落ちしたものです....(泣)
大分県の高校生は高ロクに出るためにバンドを組むことがひとつの文化になっていました。30年前の高ロクには地元の2,000人のホールが毎年満員になっていました。しかし、約8年前、主催をしていた地元の楽器店が不景気のために倒産。同時に高ロクはその姿を消し、長年行ってきた高校生のバンド文化が途絶えてしまいました。
高ロクに育てられた私たちは NPOを組み5年前「大分県高校生NO1バンドコンテスト・ロックンロールハイスクール」と言う名称で復活させました。そして運営を地元の高校生にお手伝いいただき「高校生が創る高校生のための音楽コンテスト」を運営してきました。
なんとか4年間土下座を繰り返し、地元の支援者にお金を出していただいてきましたが、5年目を迎えるにあたり財政的に厳しくなりコンテスト自体の運営が困難になってきています。故郷の音楽文化を維持し、子供たちの世代に夢を持たせてあげたいとの念いで、今回大人の皆さんにご賛同いただきたくご支援をお願いした次第です。

(昨年の優勝バンド、ボーダープリズナー )

 

ロックンロールハイスクールの現状


ロックンロールハイスクールを運営するには毎年140万円の資金が必要です。

①おおいたの音楽の聖地のレンタル
大分市内の比較的大きな文化ホールの中でも安い「大分市営の文化会館」を借りています。ここは大分市民なら誰もが知っている音楽の聖地。有名なプロミュージシャンが演奏している高校生の憧れの場所なのです。その他音響・照明・電気代などで合計70万円が必要です。

②チケットやパンフレット
チケットやパンフレットなどの印刷・デザインで25万円が必要です。パンフレットは本選に出場するバンド紹介やゲストの紹介、そして協賛広告を掲載するものとして制作されています。また、バンド募集用にチラシも制作しています。これらのデザインはNPOメンバーのボランティアで行われています。

(ボランティアによって作成されたイベントのチケットやパンフレット)

 

③イベント開催費
高校生の実行委員会との会議費として計5万円、当日のお弁当代として4万円。司会者やゲストの謝礼として15万円、スタッフTシャツ代3万、商品代10万円、雑費5万円程度予算を組みます。高校生の実行委員メンバーにTシャツは最高の思い出で、メンバーの手作りで昨年からプレゼントし
ています。ちなみにデザインは高校生実行委員によるものです。

(高校生実行委員)

 

この事業が全ての始まりなんです。

この事業を通して子供たちに最も大事な「夢」を与えたい。私たちにはまだまだやりたいことが沢山あります。

・大分に音楽学校を創りたい

高校を卒業した彼らは、地元大分県で音楽を続けるための選択肢がありません。私自身高校卒業時に担任の先生を含む大人の理解者がおらず、県外へ出て行った経験があります。地元に若者の活気を残すことは、ふるさとを面白くしていくためにとても重要なことです。私たちは音楽学校を創ることで、彼らの選択肢が地元に増え、活き活きした活動が地元でどんどん出来るようになっていって欲しいのです。

・良き地元の相談者とつなげる

楽器を買う高校生の80%がインターネットでの購買です。安い分それ以上のサービスはありません。私たちが学生のころ、楽器屋さんから得た知識ははかり知れないものでした。それは楽器をつうじた相談から始まり叱咤激励を受け、アフターフォローなどを通じ大人と会話ができた貴重な時間だったのです。これからの時代は大人から子供へもっとコミュニケートの場を創造しなければなりません。

・新しいミュージシャンとしての生き方を提案していきたい

東京にいかなければミュージシャンになれないのでしょうか?それは東京のミュージシャンに聞いてみれば分かります。みな口を揃えて言う言葉は「NO!これからは地方で音楽がやれる時代だよ!」。
インターネット、流通、交通網、それぞれが10年前とはスピードが違い、いずれも東京発信と比べてさほどの違いを感じません。私たちは地方で出来るミュージシャンとしての生き方を、自分たちの体験を通じて若年層に提案します。それは、子供たちに大いなる可能性を与える事になると確信しています。

私たちは自分たちの故郷を愛する気持ちでいつも活動しています。
それは、故郷が大好きだから.....そして人間が大好きだからです。

まだまだ、微力ですが、夢だけは大きく子供たちへ伝えて行きたいと思っています。

是非、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

 

NPO法人おおいたインディーズネット17名
ロックンロールハイスクール実行委員会50名
一同より

(私たちの念い〜おもい)

 

ご支援のお願い

 

引換券について

・ウェブページにスポンサーとしてお名前を掲載します。 (金額に応じ文字が大きくなります。)
 
・記念ピックを贈呈します。
 
・実行委員長名の感謝状をお送りします。 
 
・コンテスト終了後報告を郵送でお送りします。
 
・記念Tシャツ(フリーサイズ)を贈呈します。
 
・グランプリバンドの記念CDを贈呈します。(H25.2月目処)

最新の新着情報