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コロナ禍ルワンダの貧困下で闘病を続ける人々に食料支援を

コロナ禍ルワンダの貧困下で闘病を続ける人々に食料支援を

支援総額

838,000

目標金額 700,000円

支援者
118人
募集終了日
2020年8月3日
118人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

お礼とネクストゴール

はじめまして。

私たちはアフリカ・ルワンダ在住者や国際協力に熱意ある3名の有志メンバーです。

 

ルワンダに移住しJICA基金で女性の自立支援を行っている助産師×社会起業家の根本千里、ルワンダの国連機関で難民の食糧支援に従事する並木愛、そして、国際協力の道を志す大学生の下川栞の3人が

 

アフリカ・ルワンダで新型コロナウイルス・貧困・闘病により命の危機にさらされている人びとを助けたい!!

 

という熱い思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

   

 プロジェクトの内容 

 

 

 プロジェクトを立ち上げたきっかけ 

 

アフリカ・ルワンダではコロナ禍ロックダウンにより十分な食糧を確保できない人が急増!

どうにかこの状況を改善したい!  

 

ルワンダは東アフリカの内陸国に位置し、別名「千の丘」と言われるほど、どこまでも丘が続く自然豊かな国です。

 

1994年の民族紛争によって80万人以上が殺害されたジェノサイド(虐殺)から26年が経ち、その後「アフリカの奇跡」と呼ばれる経済成長を遂げましたが、依然として貧困率が高い現状があります。

 

アフリカで最も人口密度の高い国に数えられ、医療水準も低いため、新型コロナウイルス感染者が国内で確認された3月中旬から早々にロックダウンを行い厳格な外出制限を行ってきました。

 

そのおかげで、これまで急激な新型コロナウイルス患者数の増加は抑えられていますが、

外出禁止令により、多くの人が仕事を失いました。

 

政府や国際機関は貧しい人々への食糧配給等を行いましたが、資金難のため、支援は十分とはいえない状況です。

 

私たちは”この状況を少しでも改善したい!”と考え、農村部やスラム街の状況を調査し、その中でも最も脆弱な立場にいる人たちに焦点をあて透明性かつ効果のある支援方法を模索してきました。

 

そして、今回、糖尿病患者の支援を行っているルワンダ現地NPOである、RDA(Rwanda Diabetes Association)を通じて、新型コロナウイルスの影響を受け苦境に立たされながら糖尿病と闘うルワンダの人々に食糧支援を行うことにしました。

 

RDARwanda Diabetes Association)は、ルワンダで糖尿病と戦いながら生活する人々を支援するNPO団体です。ルワンダ全土42病院で、症状の重い1型糖尿病患者へインスリン配布を行ってきました。

 

アフリカ・ルワンダでは20-79歳までの人口の約3%の人が糖尿病と闘っています。

 

WHOによると、低所得国では、糖尿病に対する適切な治療が受けられずに死に至る人々の割合は、高所得国に比べ2倍以上も高いと指摘されています。

 

糖尿病には1型・2型と2種類のタイプがあり、毎日インスリン注射の投与が必要な1型糖尿病患者はルワンダ国内で2,000人に及びます。

 

1型糖尿病患者はインスリン投与とともに食事療法が欠かせません。

 

インスリン投与と食事療法が適切に行えないと糖尿病ケトアシドーシスという急性合併症や脱水を起こしてしまい、意識障害や昏睡、最悪の場合死に至ります。

そのことからRDAは貧困層の受益者に対して食糧の配布も行ってきました。

 

ロックダウン・外出禁止令により主要交通網であったバイクタクシーや都市間をまたぐ公共バスが禁止され、病院にインスリンを取りに行けなくなっただけでなく、商店の一時閉鎖などにより経済活動が停止し、収入が減少、食料確保がさらに難しくなりました。

それに加え、新型コロナウイルスの影響でRDAへの支援金が途絶えたため今後の食糧支援計画が実施できない危機的状況に陥っています。

 

コロナ禍で苦しい生活を強いられている1人:ジャネットさん(29)の声  

1型糖尿病と共に生きる彼女は2歳(男)と6ヶ月(女)のシングルマザー。

2008年よりインスリン支援を受け、月に一回RDAの診療所に通っています。

 

仕事が見つからず収入がないため、知り合いから分けてもらった果物を道で販売して得るわずかな収入と近所の人から食べ物を恵んでもらいながら生活しています。

※道で物を販売するのはルワンダでは違法ですが、多くの女性は仕事が見つけられず、生活のために危険をおかしてこのように働いています。

 

彼女はインスリン投与が欠かせませんが、栄養が満足にとれていなかったため、外出中に意識を失ったこともあると言います。

 

 新型コロナウイルスが発生する前からすでに生活状況は厳しかったのですが、ロックダウン後は外出禁止令のために外で果物を売ったり近所の人の家に行ったりすることができず、 現在の収入は月2,000RWF(約230円)までに減り、食糧確保が一層厳しくなったと言います。

 

ロックダウン後、RDAから2回ほど食糧支援(トウモロコシ粉10kgと豆4kg)を受けました。現在はRDAの食糧支援に100%頼っている状況ですが、今後の食糧配給は未定です。 

 

彼女はいいます。

 

 

RDAによると、ジャネットさんのように食料支援を必要とする厳しい生活を強いられている糖尿病患者は、ルワンダ全土で540名にのぼると言われています。

今回その中でも最も支援を必要とする170名に食料支援を行うことで、健康な人に比べ食料が手に入らないことで命の危険に繋がりやすい糖尿病患者の命をつなぎ留め、さらにその家族を支えることができます。

 

 プロジェクトの展望・ビジョン 

 

ーこのクラウドファンディング で実現できることー

 

3500円で糖尿病患者を抱える貧困家庭1世帯(約3人)へ1ヶ月分の食事を賄うことができます。

 

②クラウドファンディング 目標金額70万円を達成すると170世帯に食糧を届けられます。

 

ー実施方法・金額内訳ー

 

現地のNPO団体:Rwanda Diabetes Assosiationを通してクラウドファンディング 終了後(2020年8月予定)速やかな配布を予定しています。

 

 費用内訳 

  ①ReadyFor手数料:92,400円 

  ②食料3500円分×170世帯:595,000円

  ③送金手数料および食糧配布・リターンにかかる諸経費12,600円        

        ①+②+③=合計700,000

 

 

みなさんの支援で購入した食糧は多くの患者さんに食料を届けるためにRDAの調査に基づき、

①患者数の多い地域

②食料・医療へのアクセスが難しく、孤立している地域

を考慮して選定した10地域へ届けられます。

 

ーご注意ー

ルワンダは新型コロナウイルスの影響による移動制限が緩和されてきていますが、ルワンダ始めアフリカ諸国ではこれから感染者増加のピークがくると予測されています。そのため、移動制限が再度厳しくなり、食糧支援が延期・計画が変更される可能性があります。予めご了承ください。延期・変更する際はメールで報告させていただきます。

 

 メンバー紹介 


根本 千里    

助産師・社会起業家。2016年よりJICAボランティアとしてラオスに派遣される。その後夫に帯同しルワンダ首都キガリ に移住。街で子供を抱えながら物乞いする女性が多いことにショックをうけ、実情を知るために1日1.9米ドル以下で生活する女性の家を訪問し100件以上の調査を実施。現在はJICA基金をいただき、ルワンダ女性の自立支援事業を行っている。収入格差にかかわらず健康的に生活できる社会作りを目指す。

 

並木 愛    

食糧支援を専門とする世界最大の人道支援国連機関のルワンダ事務所で15万人の難民支援に従事。

2013年に法政大学卒業後、英国ロンドン政治経済学院で開発マネジメント学修士号取得。デロイトトーマツコンサルティングの経営コンサルタントを経て、人道支援に携わるため2017年にジンバブエ の国連機関へ。2018年より現職。使命は一人でも多くの人が誇りをもって生きる世界をつくること。


 

下川 栞  

福岡女子大学国際教養学科に在学中(4年生)。主に国際協力・国際開発について学んでいる。フィリピンを訪れた際に世界の不条理を目の当たりにし、生まれた場所や環境に関わらずすべての人が公平に将来を選択する権利を享受できる世界を実現するためのキャリアを模索中。

 

ご支援・ご協力

どうぞよろしくお願いします
 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・プロジェクトの終了要項
寄贈するもの:1ヶ月分の食糧
寄贈個数:170世帯
寄贈完了予定日:2020年8月31日
寄贈先
 名称:NPO法人 RWANDA DIABETES ASSOCIATION   URL: https://rwandadiabetes.com
その他:RWANDA DIABETES ASSOCIATION を通じて支援を受けている糖尿病患者のうち、特に貧困で栄養不足による血糖コントロール不良で命の危機に晒されている人に寄贈する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

国際支援に携わるルワンダ在住者や国際協力に熱意ある3名の有志メンバーでこのプロジェクトを立ち上げました。

リターン

3,000

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お礼のメール&活動報告

全額活動費用に充てさせていただきます。
①活動報告と感謝の気持ちを込めたサンクスメッセージ
※9月末までにメールで送ります

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

10,000

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国際協力に興味ある人必見!週末お話プラン(60分)

①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター(データ)
※9月末までにメールで送ります
②週末お話:メンバーの活動経験、情報の共有(途上国での起業、国際協力・国際機関・青年海外協力隊)、キャリア相談、履歴書の添削、面接アドバイス等ができます。
※LINE電話やSkype等で対応させていただきます。
※週末限定です。詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

10,000

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ルワンダから笑顔と感謝のビデオレター

全額活動費用に充てさせていただきます。
①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

30,000

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ルワンダ女性が手作りしたアフリカン 布のランチバック

①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります
②アフリカ布のランチバック(色柄は届いてのお楽しみ)
※9月末までに郵送します。日本国内限定。

支援者
2人
在庫数
2
発送予定
2020年9月

30,000

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ルワンダから笑顔と感謝のビデオレター

全額活動費用に充てさせていただきます。
①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

50,000

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ルワンダ伝統バスケット

①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります
②ルワンダ伝統バスケット(柄形は届いてのお楽しみ)
※9月末までに郵送します。(日本国内限定)

支援者
0人
在庫数
4
発送予定
2020年9月

50,000

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ルワンダ女性が手作りしたアフリカ布のトートバック

①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります
②アフリカン 布のトートバック(A4サイズ入ります。色柄は届いてのお楽しみ)
※9月末までに郵送します。日本国内限定。

支援者
0人
在庫数
3
発送予定
2020年9月

100,000

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クリニックの壁にお名前を記載

①活動報告+感謝と笑顔のビデオレター
※9月末までにメールで送ります
②RwandaDiabetesAssociationが運営するクリニックの壁に感謝の気持ちを込めてお名前を記載します
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

プロフィール

国際支援に携わるルワンダ在住者や国際協力に熱意ある3名の有志メンバーでこのプロジェクトを立ち上げました。

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