応援コメントをいただきました！

過去に棒高跳を専門として陸上競技に取り組み、現在は幅広い活動を行っている米原博章さんに応援コメントをいただきました！

応援コメント：
世界を目指す林先生と赤松選手の挑戦を全力で応援しています！
実践と理論の両輪を回しながら、競技に向き合う2人が、これからどんな舞台に立つのか、今から楽しみです。
そして、夢に向かって一歩一歩前進した先、「パリ五輪での入賞」を信じています！

米原博章 （スポーツアドミニストレーター / 筑波大学）
・経歴
筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻を修了。「コーチング」をメインに、競技者の発達過程や認知について研究（日本コーチング学会優秀発表賞；2016, 2018）を行った。
中学時代から棒高跳を専門的に行い、大学院まで競技者として活躍。2018年より、アメリカ・テキサス州ヒューストンに留学。世界的に棒高跳を牽引するCoach Buterに師事し、競技者として活動しながら、現地のライス大学（Div.1校）陸上競技部のアシスタントコーチを務めた。
また、競技活動以外では、茨城県南西地域でのスポーツを活用したエリアマネジメントプロジェクト「北海道×茨城県プロジェクト」や、国際クラブバレートーナメント「FLV」に参画。
帰国後、2020年より、スポーツアドミニストレーターとして筑波大学アスレチックデパートメントに参画。国内の大学スポーツにおける制度設計や事業推進におけるパイオニアとしての役割を担う。また、2021年にはNPO法人ボウタカを設立（代表理事）。『日本のボウルターの「もっと高く跳びたい」を叶える』をビジョンに、活動を行っている。