坂本龍太朗によるウクライナ支援｜戦禍の人々へ必要な支援を届けたい

5/22 ウクライナの友人で運搬するオルガと相談し、保存食を大量に購入。赤ちゃん用の食べ物も必要とのことでありったけ詰め込む。最後、余った場所にありったけのパンを詰め込む。約100万円分の支援

 

5/17 大量に男性用の靴を運び込む。ウクライナから来る支援物資リストは多岐にわたる。先日は洗濯機や食洗器といった話もあった

 

5/13 ウクライナ側と話し合い、今後しばらくは男性用の服や靴、避難用鞄、ヘッドライトなどを送ります。今回の搬入で協力するのはポーランド・シベリア孤児記念小学校に通っているウクライナの子どものお母さんです。ウクライナにはもちろん家族が残っており、そのつながりを使って支援物資を送ります

 

5/5 パソコンを5台ウクライナ西ザスタヴニ小学校に送る

 

4/26 ロシアによる攻撃が拡大する中、こちらの支援も拡大しています。今週は追加で200万円分の医療物資をウクライナに搬入します。先週と今週の計２回で約620万円分の医療物資支援

 

4/22 支援金のうち420万円を使って医療物資を大量に購入

 

4/20 ベトナム育英会代表で今まで東日本大震災や熊本震災などで活動なさってきた秀島さんよりスーツケース２つの支援物資を預かる

 

4/16 日本よりたくさんの剣玉を送っていただく。まずはウクライナの子どもたちも通っているポーランドの小学校でワークショップを計画

4/16 国立高圧物理学研究所に避難しているウクライナ家族へ自転車搬入

 

4/12 ウクライナで電池が不足しているとの情報が入り、大量に購入しすぐにウクライナに送る

 

4/11 ウクライナの小学校で働いている先生と意見交換。爆撃を避けオンライン授業を受けるためのパソコンを購入することに
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4/11 ウクライナに送るための保存食

 

4/10 仲介支援です。私の家に住んでいたウクライナ家族がイギリスから取り寄せた防弾チョッキ6着、癌を患う子供のための薬、靴、防寒具など。明日の朝運転手に託します

 

3/31 ウクライナ国内よりいただいた支援物資リスト、１２０万円ほどの支援物資、本日ウクライナに向けて出発

 

3/30 最近力を入れている「ウクライナ国内の避難所開設支援」

 

3月7日から25日までで18日間で5万5855PLN、日本円にして160万円の支援金を利用

 

3/19 ウクライナの街グリニャニに送る支援物資搬入

 

3/18 リビウ近郊の街グリニャニに送る支援物資の運び込みを行いました。こちら、一部はワルシャワ日本語学校の卒業生で日本に6年間住んでいるトメックの両親が支援

 

3/16 支援物資購入 シーツ30枚。1部はウクライナに送ります

 

3/13 支援物資買い出し。女性下着60枚、そしてスリッパなど。その他子供用のお絵描きボードと電気ヒーター(こちらはウクライナへ送る)を搬入

 

3/6 支援物資として服を搬入