岡山、笠岡でのサダコの鶴上映会は、満席でした。

主演の幸希君が、成長をしていたのがとても嬉しかったです。

 

福島の少年しんじ役を演じている幸希君は、実際に福島から岡山に避難して来た少年です。

避難して来た幸希くんを、町の方が暖かく受け入れてくれているのがわかり、温かい気持ちになりました。

 

福島からの子どもたちを受け入れる保養も毎年行っているそうです。

 

映画の中では甲状腺エコー検査の結果が悪化した事から、避難を決めたしんじの家族たちが登場します。

ここにいて一緒に暮らそうと言うお父さん、避難しようと言うお母さん。口論になります。たくさんの家族が原発事故によって離ればなれになりました。

そういう様子はいままでなかなかドラマで表現される事が少なかったように思います。

「サダコの鶴」には核や戦争にまつわるいろいろな想いが込められています。

 

 

脱被ばく裁判の西日本事務局長、
後藤由美子さんもトークで参加してくれました。

 

 

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