プロジェクト概要

 

「団塊世代でも、諦めなければ挑戦することができる!」と伝えるために、通常のマラソンより過酷なウルトラマラソンへの挑戦を続けてきました。

 

こんにちは。片山忠明です。団塊世代の2代目経営者。自動車整備業界に昭和47年から身を置き、懸命に経営してきました。


父親から引き継いだ時5名の社員から15名まで、売り上げも倍増するまで頑張りました。しかし時代は流れ、自動車の性能は向上し仕事量が激減。ついに事業の縮小を決意し工場を閉鎖、私1人の体制になりました。

 

中小企業の経営実態は大変厳しいものがあります。団塊世代の疲れ切った社長に、経営がこんなに大変な私でも、その気になればマラソンに挑戦できるとエールを送りたい。そうして国内外のフルマラソンへの挑戦を始め、現在はより過酷なウルトラマラソンに挑戦を続けています。

 

2019年4月にサハラ砂漠にて開催される、サハラ砂漠ウルトラマラソンに挑戦することを決意しました。しかし、この挑戦には、往復の飛行機代、乗り換えのためのパリでの宿泊費用、食糧等の装備など、あわせて約100万円の費用が必要です。

 

そこで、チャレンジのための費用の一部を支援してくださるサポーターを募集いたします。どうか、お力を貸していただけないでしょうか?

 

2017年5月 山口県 萩往還マラニック 70キロ

 

 

エントリー費用を用意し、思い切って申し込み!ただ、現地に行くための渡航費や滞在費用などが不足してしまっています。

 

私は学生時代陸上部でした。でも長い距離は大嫌い。シーズンオフは基礎体力作りのために長い距離も練習するのですが、あまり好きではありませんでした。練習の相棒は長距離ランナー、ある日の練習中「いつか公式記録でフルマラソンを走りたいね」と話しました。

 

公式記録とするには、陸連公認コースを走らねばなりません。今は東京マラソンを始め公認コースが多くありますが、その当時は公認コースに出場すること自体が困難で、走ることのないまま大人になりました。

 

それから時が経ち、会社経営が大変になり、事業の閉鎖も考え途方にくれている時でした。その事をふと思い出しました。

 

事業の利益を上げる事も当然大変ですが、「フルマラソンを公式タイムで走ること」は、私がやろうと思えばできること。これすら出来なければなにもできないのではないか。そうして、フルマラソン、ウルトラマラソンへの挑戦が始まりました

 

2019年2月壮行会にて

 

 

道のりは250km。2019年4月に開催される、第34回サハラ砂漠ウルトラマラソンにチャレンジしたい!


サハラ砂漠ウルトラマラソンは、″世界一過酷″と称されるほどのマラソンです。衣・食・住に関わる全ての物資をランナー自らが準備し、それを背負って7日間・合計約230~250kmを走ります。


コースとなるのはモロッコ南部のサハラ砂漠。日中は気温が50℃を超えこともある一方、明け方には10℃位まで下がります。

 

どこまでも続く砂丘、ゴツゴツとした岩だらけの丘、時折起こる砂嵐では前が見えなくなるという状況の中を、参加者はロードブック(コースマップ)とコンパスだけを頼りに進みます。

 

こんな砂漠を7日間、約250km走ります。


実は、20年前からサハラ砂漠ウルトラマラソンに挑戦したいと考えていました。ところが多額の費用がかかるし、会社も2週間は休まねばなりません。悩み続けて、今年で70歳。日々体力の衰えも感じます。

 

もう私には時間がない。そんな状態の時、経営不振から事業を縮小し、私一人の体制になりました。一人体制のおかげで時間的な融通がつくようになりました。「やりたいことは、やって死ね」的な「天の声」に聞こえました。

 

あとは肝心の費用です。何とかエントリー費用の40万円少しは段取り出来ましたので、思い切って申し込みました。

 

あとは往復の飛行機代、乗り換えのためのパリでの宿泊費用、食糧等の装備がかかります。応援してください。私同様の中小企業経営者に、こんな私でもその気になれば想いが叶うということを実践したいです。

 

 

70歳、団塊世代の挑戦が、みなさんの勇気を与えれば・・・。

 

中小企業の経営は大変です。私は中小起業家同友会を始め中小企業経営者の団体で長らく役職を勤めてきました。経営者は悩みや愚痴をこぼすことが本当にできません。


特に私同様の団塊世代経営者は、後継者問題もを始め悩みばかりです。自分やりたかったこと等、後回しばかりの人生です。しかし、残りの人生は刻一刻無くなっていきます。


私の個人的かも知れない今回の挑戦が、団塊世代のみなさま、そして中小企業経営者の方にとって、少しでも勇気になればと思っています。
 

ほんと私はわがままです。自分の事しか考えていないと人は言います。でも逆説的な言い方かも知れませんが、自分を大事にすることで、自分以外の他人も大切にしてきたと思います。

 

私の仲間は大事で大切にしたい。その気持ちは絶対に変わりません。私を応援してくださる皆さん。ありがとうございます。私も皆さんを精一杯応援していきます。

 

どうか、ご支援をよろしくお願いします。

 

中学校の同級生、背はかなり違いますが同級生です。皆さんの応援でここにいます。​​​