こんにちは。SALT放課後学校の萬野琴愛です。
皆様、遠いインド・ディンディグルのSALT学校をサポートしていただき、生徒・スタッフ一同感謝でいっぱいです。

 

現在、目標達成72%となりました。

 

今日は現地スタッフ・サムから、日本では馴染みがあまりない南インド料理についてご紹介したいと思います。

 

 

インド料理といえば、まず思いつくのは
“もっちりとしたナン”
“ドロっとしたカレー”・・・でしょうか?

実は日本にあるインド料理屋さんのほとんどは、北インド料理で、

これらは南ではほとんど食べられていません。

 

放課後学校が拠点を置く南インド・タミルナドゥ州では、
“ナン”ではなく、“ライス”が主流です。
しかも、“カレー”といってもサラサラしており、スープのような料理が定番なのです。

 

北インドは、乾燥しているため小麦栽培に適し、ナンが主食で食べられます。一方で、南インドは水が豊かなためお米を育てるのに適し、米の栽培が盛んというのが所以なのでしょうか。

 

では、SALT放課後学校のスタッフ・サムから今日のランチをご紹介します。


お昼に、150円でお腹いっぱい食べたいと思えばこれ!という

インドの中での定番食、Vand chatni(バンドチャトニ)。

栄養たっぷり、ボリュームたっぷりです。

 

 

学校の近くにあるレストラン、バラジバーバン(Balaji bavan)から、インドの定番食バンドチャトニをご紹介します!

 

南インドは、バナナの葉っぱをお皿に敷き、その上にメイン料理やご飯をのせて混ぜながら食べます。


家にゲストが来た際、葉っぱをお皿に敷いて敬意を伝えたり、地元レストランでもよく使われています。

 

バナナの葉は少し汚れているので、お水を使い右手でふきます。

奇麗になった気分で、ご飯と20種類以上の香辛料をつかった6種類のカレー、3種類の野菜、ヨーグルトを出してくれます。

そして真ん中にあるのが”パパル”というパリっとしたチップスで、割りながらご飯と混ぜて食べます。

食感がたまりません!これを食べると日本のポテトチップスとご飯も合うのでは?なんて思ってしまいますよ。

 

インドでランチを食べながら、周りをみると店員がお客さんのテーブルの周りを歩き回っています。

監視されてる?と思いきや、

ご飯が減ったかな?ルーが減ったかな?と思えばすかさず補充してくれます。

サービス満点なのがインド料理屋さんです。

 

店員さんから何も聞かれることなく補充されるので、もうお腹いっぱいという時は、

“NO THANK YOU”といっても地元のレストランは通じない場合が多いです。

その場合は、”ポードゥン”、タミル語で「もう十分です」と言えばおかわりは停止されます。

 

南インド料理は、「アンドラ・ブラディーシュ州」「ケララ州」「カルナータカ州」「タミル・ナードゥ州」で食べられます♩


最近は、日本でも南インド料理屋さんを稀にですが見かけますよ。


ぜひ、南インド料理一度ご堪能ください!!!!!

 

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