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ケニアの大自然を紹介する写真展を開催し、ゾウの森を守りたい!

福井 智一

福井 智一

ケニアの大自然を紹介する写真展を開催し、ゾウの森を守りたい!
支援総額
310,000

目標 300,000円

支援者
35人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年10月23日 11:31

最後のキタシロサイ

READYFORによるスポンサー募集も残すところあと5日となりました。あと5日で残り6万7000円のご支援を頂かなければプロジェクトを成立させられません。あと一押し、よろしくお願いします!

 

昨日、悲しいニュースがありました。ケニアのオル・ペジェタ保護区で絶滅寸前のキタシロサイ1頭の死体が発見されました。これでキタシロサイは世界でたったの6頭になってしまいました。
アフリカにはシロサイとクロサイの二種が生息していますが、シロサイはさらにキタシロサイとミナミシロサイの2亜種に分けられます。北部アフリカにもともと棲んでいたのはキタシロサイでしたが、犀角目的の密猟により絶滅寸前にまで追いやられてしまいました。現在ケニアではナクル湖国立公園などでシロサイを見ることが出来ますが、それらは全て南部アフリカから保護・繁殖のために移入されたものです。クロサイもケニア各地に生息していますが、非常に数が少なく危険な状態です。

 

<ナクル湖国立公園のミナミシロサイ。野生では角がこれほどまでに立派になります。>

 

サイの角はアジア諸国で、漢方薬として金やプラチナをしのぐ価格で闇取り引きされています。サイの角は体毛が変化したもので、毛や爪と同じケラチンというタンパク質の塊でしかなく、薬理効果に科学的根拠はないとされています。しかしながら、遥かに安価で効果的な薬が幾らでもあるのにもかかわらず、「立派な動物の立派なパーツには不思議な霊力がある」という迷信から、21世紀を迎えて久しい現在でも、象牙と共にその需要に衰えがありません。

 

<ナクル湖国立公園のクロサイ。クロサイも数が減り非常に危険な状態です>

 

ゾウやサイといった超大型の動物は、天敵が居ないことから繁殖力がとても弱く、一度数が激減すると元に戻るのにはとても長い年月がかかります。また余りに個体数が減りすぎると、繁殖のためには近親交配を繰り返すしかなくなり、健康な個体が生まれにくくなってしまいます。個体数の低下により遺伝的多様性が激減すると、集団レベルでの病気や環境の変化への対応力がとても弱くなってしまいます。そして一度極端に低下した遺伝的多様性の回復には、個体数の回復より遥かに長い、何千何万年もの年月がかかります。野生動物を保護するためには、今現在手を打たなければ、いよいよ数えるほどまでに減ってしまってからでは、もう手遅れなのです。
 

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リターン

3,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(1枚)

支援者
20人
在庫数
制限なし

10,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
お好きな作品のオリジナルプリントA4(1枚)

支援者
11人
在庫数
制限なし

10,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
レセプション招待(飲食つき)

支援者
0人
在庫数
制限なし

30,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
お好きな作品のオリジナルプリントA3ノビ(1枚)

支援者
1人
在庫数
制限なし

30,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
お好きな作品のオリジナルプリントA4(1枚)
レセプション招待(飲食つき)
写真展での個別の作品解説
会場パネルへのお名前記載

支援者
2人
在庫数
制限なし

50,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
お好きな作品のオリジナルプリントA3ノビ(1枚)
レセプション招待(飲食つき)
写真展での個別の作品解説
会場パネルへのお名前記載

支援者
1人
在庫数
制限なし

100,000

サンクスレター
オリジナルポストカード(6枚)
写真展にて展示したお好きな作品(1枚)
レセプション招待(飲食つき)
写真展での個別の作品解説
会場パネルへのお名前記載

支援者
0人
在庫数
10

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