
寄付総額
目標金額 3,000,000円
- 寄付者
- 173人
- 募集終了日
- 2021年11月29日

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- 5,435,000円
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- 現在
- 1,295,000円
- 寄付者
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- 現在
- 3,398,000円
- 支援者
- 164人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
第一目標の達成とネクストゴールについて
公開から10日目、目標金額の300万円に到達いたしました。これもひとえに、温かいご支援をお送りいただいた皆さま方、お一人、お一人のご厚情の賜物でございます。
心より御礼申し上げます。
また、応援コメント等にお寄せいただきました数々のメッセージを拝読し、改めてこのプロジェクトの重要性を実感し、身の引き締まる思いでおります。今回の目標の達成は、本学だけでなく全国の女性医師・研究者にとって大きな励みとなります。本当にありがとうございました。
引き続き、第二目標のご案内をさせていただきたく存じます。目標金額は600万円とさせていただきます。
一人でも多くの女性医師・研究者に支援を継続する、それが私たちの使命です。次の目標を達成することにより、さらに1名以上の女性医師・研究者へ研究支援員の配置を目指します。
このプロジェクトは、引き続き皆さまのご支援を必要としております。
これからもスタッフ一同、全力で取り組んで参りますので、ご理解、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2021年10月11日 追記
学校法人日本医科大学
しあわせキャリア支援センター
センター長 土佐 眞美子
『出産や育児』
喜ばしい人生の大きなイベントですが、
時に女性がキャリアを諦めるきっかけになってしまうこともあります。
それは女性医師・研究者も同じ。
日本の女性の研究者はおよそ15万人、研究者全体のわずか16.6%です。
(2019年 男性は78万人 総務省「科学技術研究調査報告」より)
国際的にみてもこれはとても低い割合です。
OECD "Main Science and Technology Indicators"
NSF "Science and Engineering Indicators 2018"を基に文部科学省作成
私たち学校法人日本医科大学では、約284人の女性医師・研究員が(令和3年5月1日時点)、日々、医療・生命科学の研究を続けています。
研究には長い時間がかかるものも多く、ようやく結果が掴めてきたといった段階で、出産や育児などにより研究継続を断念せざるをえない方も少なくありません。
私たち「しあわせキャリア支援センター」では、そのような女性医師・研究者へ、研究支援員を配置することで、研究の継続ができる仕組みを作っています。
未来の医療・生命科学の発展のため、これからの社会がもっと安心して暮らせる将来のために、応援をお願い致します。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。学校法人日本医科大学「しあわせキャリア支援センター」です。
私たちは、医師・研究者として、活躍が期待される女性が、ライフイベントとの両立が難しくキャリアを中断してしまう傾向を重要課題と捉えてきました。
その改善を目的として、2015年に「女性医師・研究者支援室」を設置し、医師・研究者が利用できる病児保育や研究の支援を開始しました。2019年に支援室は法人化され「しあわせキャリア支援センター」として、女性医師・研究者を含むすべての教職員のキャリア形成の支援を行っています。
これまで、文部科学省のダイバシティー研究環境推進補助事業での支援を含め、36名の女性研究者に研究支援員を配置し研究活動の維持と推進を支援してきました。
しかし、文科省からの補助は今年度で終了し今後は自己資金のみで運用することになります。一人でも多くの女性医師・研究者を継続的に支援するために、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
この取り組みが皆様によって実現・継続でき、近い将来、さまざまな場所で活躍される女性研究職の方々にとって、選択肢を持てる状態を目指して、どうかご支援ご賛同のほどよろしくお願いします。
ワーク・ライフ・バランスの観点から離職を考えた女性は約90%*(*2020年 学内アンケート)
「病気の原因を解明したい」「新しい治療薬を開発したい」そんな強い思いを持ち、キャリアをスタートした女性医師・研究者たちの前に時として立ちはだかり、悩ませるのが子育てや介護などのライフイベントと仕事の両立です。
もちろん日本社会の意識は大きく変わりつつありますが、いまだに男性よりも女性が育児や介護のキーパーソンになる傾向が見られます。
学校法人日本医科大学の医師・研究者に実施したアンケートでは、キャリアを妨げる要因の一つとしてライフイベントを挙げたのは、男性研究者が5%だったのに対し、女性研究者は28%もありました。
特に大学病院の医師は、診療に加え、学生の教育、さらに医療・生命科学の研究も行っています。
労働時間のほとんどは診療と教育を行い、それ以外の時間で研究活動を行っている状況が少なくありません。こうした長時間労働は「すべては患者様のために」という思いが積み重なったものではありますが、社会的にも医師の長時間労働は問題となっています。
このような状況がライフイベントによって時間的制約のある女性医師・研究者のキャリア継続を難しくしている現状があります。
志高く、知識も意欲もある女性医師・研究者が、そのような理由でキャリアを諦めざるを得ない環境は本人にとっても、組織にとっても、さらには社会にとっても大きなデメリットであると考え、そのような環境を変えようと設立されたのがしあわせキャリア支援センターです。
「自分も出産や育児で研究を諦めなくて良い」と希望の制度になるように
このような女性が置かれている状況を、世の中の意識が大きく代わり女性の負担が軽減されるまでの措置として何かできないかと、病児保育や研究支援など、しあわせキャリア支援センターが窓口となり、女性医師・研究者への支援を進めています。
その1つが「研究支援員配置制度」です。
出産や育児、介護などがあると、1人で研究を進めていくのが難しい場合がほとんどです。「研究支援員配置制度」は、実験やデータ解析などの補助をする「研究支援員」を研究者ごとに雇用し、その費用を助成することでキャリアを続けられるようサポートする制度です。
研究支援員は、支援を行う研究者ごとに必要な経験や知識を持った人を見つけて採用を行うため、単に人手が増えるなどではなく、効率よく研究を推し進めていける環境を作ることができています。
支援員のサポートを受けることで、精神的にも時間的にも余裕を持って研究に取り組めると高い評価を受けており、実際に研究成果も上がっています。
支援を受けた際の思い
【Aさん】
今回の支援員の方はとてもスキルもあるレベルの高い方だったので、研究の面では大変助けてもらいました。研究の内容に関してもディスカッションすることができました。
また、精神的な面においても、「妊娠出産で遅れをとった」というネガティブな感情は、「妊娠出産を経ても助けをもとめればいいし、現代ではすでにそれを容認する社会になっている」という考え方に変わりました。短い期間でしたが、とても実りの多い充実した支援期間でした。
【Bさん】
医師としての臨床業務の勤務状況は、平日は朝8時半から5時まで、土曜日は14時までで、外来と病棟業務がありました。病棟業務は患者様の容態に合わせてもっと遅い時間(7時頃)になることがほとんどです。
配偶者である夫も医師のため同等またはそれ以上の業務があり、2歳の次女の保育園のお迎えと7歳の長女の学童保育のお迎えには、私が行かなければなりません。そのため研究したくても、どうやっても費やせる時間が極端に少ないことが悩みでした。
女性医師は子どもを抱える限り、研究は無理かもと思っていました。しかし、支援員の配置により、マウスの管理やルーチンの実験操作の時間的負担が大幅に削減され、研究が当初の予定どおりに遂行され、意欲が湧き、仕事に対する情熱も増しました。
研究はたくさんの実験や分析の積み重ねです。
一度始めたら途中で止められなかったり、一定の時間間隔で長時間続ける必要があったり、時間の制約がつきものです。
子どものお迎えのなど時間の制限があることで、その日の実験を諦めざるを得ないことも多く、そのような状況では十分な研究成果を上げることは困難です。そんな一時期に、確かなスキルに基づき、研究をサポートしてくれる研究支援員はとても大きな存在となります。
また研究支援員制度は、若手の女性医師・研究者にとっても「自分がいつか出産や育児に直面した時にも、研究を諦めなくて良いのだ」という励みになっています。
現在行われている、女性医師・研究員の研究内容は多岐に渡ります。そのため、研究支援員もだれでも良い、というわけではなく1人1人の研究内容にマッチした専門の支援員がサポートする必要があります。
<女性医師・研究員の研究内容(抜粋)>
・肺癌における癌幹細胞維持機構を解明して新治療薬を開発する
・体調不良を言葉でうまく表現できない子ども、ペットのための受診タイミングを考える研究
・カンボジアの子どもたちにおけるラジオ体操による健康づくり
・3歳までの子どもの腸内細菌叢を解析して小児肥満リスク予測可能にする研究
・傷痕の最悪の結果であるケロイドの新治療薬開発への挑戦
・脂肪酸が繋ぐ「免疫‐代謝‐再生」システムの分子機構の解明
・眼免疫特権に寄与する分子群と制御性T 細胞を解析し、移植と眼炎症疾患治療の展開
そのため、現在、1人の研究支援員を1年間配置するためには、約250万円必要です。来年度元々の予算と合わせて一人でも多くの研究者がこの制度を活用できるようにするため、このプロジェクトを立ち上げることといたしました。
クラウドファンディングでいただく支援は研究支援員を合計2名以上雇用していくための費用に充てさせていただきます。2023年3月31日まで研究支援を行うことを以てプロジェクト実施完了とします。
一人でも多くの女性医師・研究者が夢半ばで職を離れることのないように、というのが私たちの願いです。そのために、女性医師、研究者がライフイベントに直面したときに、その一時期を乗り越えられるための支援をいつでもできるような体制を維持することを目指しています。
だからこそ、クラウドファウンディングを通じて広く支援を呼びかけ、学校法人日本医科大学で働く女性医師・研究者が研究を継続し成果を上げ、後続の女性医師・研究者のロールモデルとなり、日本のすべての女性医師・研究者が活躍するために、誰もが自分の望むペースで働ける環境作りが必要ということを広く知っていただきたいという思いがあります。
まずはここ、しあわせキャリア支援センターから、さまざまな働き方を寛容する土壌を育み、個々の能力を存分に発揮できる職場環境を実現するためのさらなる支援を皆様と一緒に考え、実行していきたいと思います。
これらの取り組みにより、日本医科大学および日本獣医生命科学大学が、患者様だけでなく、職員からも愛される病院および大学になるように活動を展開して参ります。しあわせキャリア支援センター一同、心を合わせて取り組んで参ります。皆様からのご寄付をよろしくお願い申し上げます。
学校法人日本医科大学 理事長
坂本 篤裕
学校法人日本医科大学では多様な人々が尊重され、いきいきと働くことができる職場環境を目指しています。
2019年度には、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境イニシアティブ(牽引型)」の採択を受け、女性医師・研究者の研究力向上のための取組み、上位職への積極的登用に向けた取組み、ワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備に力を注いでいます。
日本医科大学、日本獣医生命科学大学で活躍する女性医師・研究者がその道を断念することなくキャリアを続けることは、医療・生命科学の発展につながります。
女性医師・研究者を取り巻く環境を知って頂き、未来へ続く道を切り開くために、ぜひ皆様のご協力・ご寄付を賜りますようお願い申し上げます。
日本医科大学 学長
弦間 昭彦
日頃、皆様には、日本医科大学の教育、研究、診療に関し、多大なるご支援をいただき有り難うございます。
日本医科大学の前身である済生学舎は日本で最初に女性の医学生を迎えいれ、明治大正期には大勢の女性医師を輩出しました。
近年、本学の女性入学者は5割に近い状況になっています。
女性医師・研究者が成長・活躍できる環境づくりが本学の使命の一つと考え、私どもは多様性に富んだ人材が活躍するための支援制度や教員評価制度の見直しを推進しております。
今回ご支援をお願いする研究支援員の配置は、育児や介護の制約を軽減し、ライフイベントに直面する女性研究者の研究継続のために効果的な制度であり、着実な成果をもたらしています。女性はもとより多様なリーダーを育成し、社会に役立つ成果を上げられる環境を実現してまいります。皆様にご理解をいただきたくお願いを申し上げます。
日本獣医生命科学大学 学長
清水 一政
明治14年、日本初の私立獣医学校として開学した日本獣医生命科学大学は、2018年1月に策定した中長期計画のビジョンの1つを「個が評価される喜びに満ちた大学」と定め、そのアクションプランとして「安心して働ける職場環境の整備」「男女共同参画の推進」を掲げました。
学生数の2/3を女性が占める一方で、女性教員は2割という現状をうけ、女性教員や若手教員の研究環境の整備と向上、女性研究者の積極的採用と上位者への登用を促進しています。
研究支援員の配置は、女性研究者が望むようにキャリアアップを図るための力強い手助けとなる支援です。社会に貢献できる生命科学人材への支援をお願い申し上げます。
学校法人日本医科大学しあわせキャリア支援センター センター長
土佐 眞美子
高い志と希望を持った女性医師・研究者が、一時期のライフイベントによってそのキャリアを断念することは今も少なくありません。
女性医師・研究者が夢をあきらめずその道を力強く進むことができるよう、私たちは2015年以来、女性医師・研究者の育児・介護等との両立支援や研究力向上の支援を行ってきました。
その支援が少しずつ実を結び、研究成果や女性上位職の増加、また多くの女性医師・研究者の研究へのモチベーション向上が実現しています。この流れを絶やさずに今後もより良い支援を継続することで、一人でも多くの女性医師・研究者の活躍を支え、日本全体の女性医師・研究者の活躍の一助となることを願ってやみません。
今回の挑戦はその一歩です。皆様のご寄付をぜひよろしくお願いいたします。
学校法人日本医科大学しあわせキャリア支援センター 副センター長
柿沼 美紀
ライフイベントと仕事の両立に関わる日本社会の意識は大きく変わりつつありますが、いまでも女性が育児や介護のキーパーソンとなる傾向が見られます。学校法人日本医科大学では、世の中の意識が変わり、女性の負担が軽減されるまでの措置としてしあわせキャリア支援センターが窓口となり、女性医師・研究者の支援を進めております。今回クラウドファウンディングを通じて広く支援をお願いしておりますのは、本学の女性医師・研究者が研究を継続し成果を上げ、後続の女性・医師研究者のロールモデルとなることに加え、日本のすべての女性医師・研究者が活躍するために、誰もが自分の望むペースで働ける環境作りが必要ということを広く知っていただきたいという思いがあります。ご理解をぜひお願い致します。
フェイシャルセラピストREIKO KAZKI主宰
公益社団法人顔と心と体研究会 理事長
日本医科大学形成外科学教室 非常勤講師
日本医科大学社会連携講座「顔と心と体の美容医学講座」主宰
かづきれいこ
女性が働く場合には、様々な障害が起こります。ただ、このようなキャリア支援があることで、自分自身の目標に近づけるなら、夢は叶います。女性であってもエネルギーの火を消すことなく、これらのサポートが入ることで未来はきっと築けるはずです。ひとつの事業を成し遂げることは、日本の未来にとってもとても大事なことだと思います。女性の躍進こそ、これからの日本を明るくできるのではないでしょうか。皆さまの活動を、心より応援しております。
学校法人日本医科大学へのご寄付については、税制上の優遇措置が受けられます。
【個人の皆様】
本法人への寄付金は文部科学大臣より寄付金控除となる証明を受けております。(1)税額控除、(2)所得控除の制度よりいずれかをご選択いただき、所得税制上の優遇措置を受けることができます。
※所得税控除の手続きは、ご寄付をしていただいた翌年の確定申告期間に所管税務署に確定申告をして、所得税の還付を受けることができます。住民税については、本法人への寄付金を、寄付金税額控除の対象として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税の寄付金税額控除を受けることができます。詳細につきましてはお住まいの都道府県・市区町村の税務担当課にご確認ください。
【法人の皆様】
特定公益増進法人に対する寄付金として、損金算入限度額とは別枠で損金として算入できます。特定公益増進法人に対する寄付金の合計額が、特別損金限度額を超えて損金に算入されなかった金額は、一般寄付金の損金算入限度額の範囲内で損金算入ができます。
● 領収書の送付に関して
寄付金領収書の発送は2022年(令和4年)2月から3月頃を予定しています。
寄付金領収証に記載される寄付日は、入金日の令和4年1月の日付になります。
(※本プロジェクトが成立した場合に寄付金として本法人の銀行口座へ入金されますため、 寄付金領収証に記載される寄付日は、入金日の令和4年1月の日付になります。)
寄付者がご住所の管轄税務署で寄付金控除を行う際の時期は、2023年(令和5年)の確定申告でのお手続きとなります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 土佐 眞美子
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【 実行主体 】日本医科大学 しあわせキャリアセンター 【 実行期間 】2022年04月01日〜2023年03月31日 【 実行内容 】出産・育児・介護等のライフイベントにより、研究時間の確保や研究の継続が困難な女性医師・研究者に対し、研究活動を支援する研究支援員を配置することにより、研究活動の継続を支援します。 【 第一目標の資金使途 】研究支援員2名分の配置費用、クラウドファンディング手数料他
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プロフィール
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ギフト
3,000円
① |出産や子育てでキャリアを諦めない選択肢を
● 寄付金控除証明書
● お礼のメール
※ 寄付金領収書は、2022年1月の日付にて2022年03月中の発送を予定しています。 寄附金領収書のお名前/住所は、ギフトリターン送付先にご登録いただいたお名前/住所となります。
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円
②|出産や子育てでキャリアを諦めない選択肢を
● 寄付金控除証明書
● お礼のメール
● 活動報告書(電子データ)
※ 寄付金領収書は、2022年1月の日付にて2022年03月中の発送を予定しています。 寄附金領収書のお名前/住所は、ギフトリターン送付先にご登録いただいたお名前/住所となります。
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円
① |出産や子育てでキャリアを諦めない選択肢を
● 寄付金控除証明書
● お礼のメール
※ 寄付金領収書は、2022年1月の日付にて2022年03月中の発送を予定しています。 寄附金領収書のお名前/住所は、ギフトリターン送付先にご登録いただいたお名前/住所となります。
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円
②|出産や子育てでキャリアを諦めない選択肢を
● 寄付金控除証明書
● お礼のメール
● 活動報告書(電子データ)
※ 寄付金領収書は、2022年1月の日付にて2022年03月中の発送を予定しています。 寄附金領収書のお名前/住所は、ギフトリターン送付先にご登録いただいたお名前/住所となります。
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月