プロジェクト概要

京都府綾部市志賀郷町で故祖父母の古民家を改修し

「田舎のまち」と「都会の若者」を繋ぎたい!

 

田舎の暮らしをもっと楽しくする取り組み「ヤマカミ計画」の滋野正道と申します。僕は現在、京都市(都会)と京都府綾部市志賀郷町(田舎)を行ったり来たりしながら二拠点での生活をしています。


普段、京都市では大学院生として、まちづくりについて学んでいる傍ら、志賀郷町では、故祖父母の古民家を住み開きしながら「田舎のまち」と「都会の若者」をつないで、田舎を盛り上げ、暮らしを楽しくする様々なプロジェクトを行っています。今回はその古民家をリノベーションするためにプロジェクトを立ち上げました。

 

古民家の修繕、改装、プライベートルームの整備、ゲストルームの整備に50万円が必要です。どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

(秋の夕暮れ、地元のこども達と都会の大学生が遊んでいる様子)

 

 

まちづくりが盛んな、のどかな田園風景が広がる志賀郷町


京都府綾部市志賀郷町(しがさと)は、京都市内から北に車で約二時間半ほど、1300人あまりの小さな田舎の郷(まち)です。のどかな田園風景が広がり、秋には朝霧に包まれ、冬は美しい一面の銀世界となります。

 

大自然の中で、人と人とのつながりも深く、また「志賀の七不思議」などの神秘的な伝唱がかつてより人々の間で語り継がれており、「まほろばの郷」とも呼ばれています。

 

しかし、少子高齢、人口減少の波は例外無くこの地に及んでいるのも事実です。かつて3500人余いた人口は4割以下にまで落ち込み、地元小学校は統廃合の危機に晒されていました。

 

(2013年春に開催された手作りマーケット「春待ちココカラ市」の様子)

 

そのような現状の中で「村への移住者を増やそう」といった取り組みや「志賀郷の特産品づくり」などの村おこし・まちづくりに積極的に取り組まれてきています。

 

地域の方々のチカラによって、志賀郷は「移住者が多いまち」「子どもが多いまち」「住みやすいまち」として全国的にも有名な地域になりつつあります。

 

(春待ちココカラ市では2日間で500人以上が来場した。)

 

 

おじいちゃんおばあちゃんとの想い出が詰まった志賀郷町


僕は小さい頃からおじいちゃんが大好きで、普段から手紙のやりとりをしていました。そして、春休みや夏休みなどの長い休みの期間には必ずおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行くため一人電車に乗り、志賀郷に向かっていました。


おじいちゃんは僕が遊びにいく度に、志賀郷の色々なところに連れていってくれたり、川で魚つりやボートに乗ったり、キャッチボールをしたり、畑で野菜を採ったり、と僕を可愛がってくれました。おばあちゃんは、いつもその光景を縁側からほのぼのと見守っていて、夜には遊び疲れた僕に美味しい夕食を用意してくれていました。

 

(代々受け継いできた築120年以上の古民家。7年間空家となっていた。) 


僕が中学、高校と歳を重ねるにつれて、都会で友達と遊ぶようになる機会が増え、いつのまにやら志賀郷には足を運ばなくなっていました。手紙のやりとりもめっきり減ってしまいました。それでも「元気にしていますか?」と事ある毎に手紙を送り続けてくれていたおじいちゃん。

 

そして僕が高校3年のある日、おじいちゃんはこの世を去りました。その後おばあちゃんは、病院で寝たきりとなってしまい、長い寝たきり生活の後、昨年末に他界しました。いま想うととても寂しい想いをさせてしまっていたんだなぁと後悔しています。

 

いま志賀郷に通い続けて色々な取り組みを進めている中で、ふと「あぁ…ここで、おじいちゃんと見た景色懐かしいなぁ」と思い出したり、「お孫さんね!おばあちゃんは昔…」というお話をご近所さんから伺ったりして、おじいちゃんとおばあちゃんは、この地に根づいて立派に生きていたんだなぁ、と実感しています。

 

(三方を山々で囲まれた志賀郷町は、多くの伝唱が語り継がれている。)

 

 

「田舎のまち」と「都会の若者」をつなぐ、ヤマカミ計画!


故祖父母の古民家を住み開きしながら「田舎のまち」と「都会の若者」をつないで、田舎を盛り上げ、暮らしを楽しくする様々なプロジェクトを行っています。

 

・芸大生と手作りマーケット「春待ちココカラ市」
・芸大生とコラボして田舎映画館「志賀郷タガヤシシネマ」
・芸大生による「滞在制作」、ふとんを活用した「ふとんバック」
・大学生とつくった地域の魅力新聞づくり「志賀郷ヤマカミ新聞」
・京都府とのコラボ「若者と地域がつながる交流会」
・京都北部台風災害時の支援拠点としての開放


・・・その他、まちを楽しくする様々な取り組みを行っています。
 

(春待ちココカラ市には芸大生の作品が数多く並んだ)

 

 

コンセプトは「新しい風を通す。風を送り続ける。」

 

・新しい風を通す。

 

古民家を維持する為には、窓を空けて風通しを良くしなければ、空気が停滞して湿気が溜まってしまい、家が痛んでしまいます。

 

古民家に「風を通す」ことと同じく、色々な人が行き交う「風が流れる」家・拠点として、住まいながら地域の方々や地域の外から遊びにきた方々、子どもから大人、おじいちゃんやおばあちゃんまで、誰でも気軽に集れる場を目指しています。

 

(地元の方に自転車を借り、新聞づくりに携わる大学生)

 

・新しい風を送り続ける。

 

古民家に「新しい風を送り続ける」ことは「家を維持し続ける」こと。

「地域を維持し続ける」ことは「新しい風を送り続ける」こと。

 

特に「ヤマカミ計画」では「新しい風」=「若者のチャレンジ」と捉え、夢を持った若者が田舎でチャレンジできる環境をつくり、トライ&エラーを繰り返しながら、若者が成長していくと同時に、地域には新しい「文化」が生まれ、地域の盛り上がりに繋がっていくのではないかと考えて取り組んでいます。

 

(田舎に映画館をつくるプロジェクト「タガヤシシネマ」の様子)

 

・地域を残す理由をつくる

 

これから人口減少社会に向かう日本において、地域を維持するということは最大の課題と言われています。地域を維持する為には、新しい風を送り続け、今までの文化を継承しつつも、新しい文化・その地域特有のアイデンティティーを創っていかなければならないのではないか、と日々思うところです。

 

そこで、僕は田舎に移住者を増やす取り組みと同時に、人口増やす以外の「地域を残す理由」をつくらないと、地域は守っていけないのではないかと危機感を抱いています。

 

(タガヤシシネマで8mmフィルム映写機を準備する志賀郷の方々)

 


今回集められた資金を使って


古民家の修繕、改装、プライベートルームの整備、ゲストルームの整備を行います。(大工さんへの依頼、材料費なども含みますが、DIYを基本に自分たちで出来ることは自分たちで進めます!)

 

「いつでもだれでも人が行き交う場所」「新たな企みが生み出されて、カタチづくられる拠点づくり」を行うために、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

引換券の詳細

 

★感謝のお手紙

★オリジナルフリーペーパー(志賀郷暮らしの魅力満載!)

 

★各種イベントへのご招待
(オープンハウスや花火大会、シネマなど)

 

★志賀郷特産品ギフトセット
(地元のお味噌やお菓子などの詰め合わせ)

 

★ジビエのバーベキューセット
(鹿肉・猪肉・採れたて季節のお野菜 詰め合わせ)

 

★志賀郷で過ごす休日満喫ツアー(1泊2日/1〜2名様)
・宿泊費、食事代込み!
・夕食は鹿肉、猪肉、採れたてお野菜のバーベキュー!
・昼食は志賀郷自慢の超有名店「竹松うどん店」にて激ウマ讃岐うどん!
・お土産には地元産品を使い加工した「志賀郷特産品ギフトセット」
(交通費は別途ご負担ください/日程は適宜調整致します)

 

 

★志賀郷で暮らす一週間パック(6泊7日/1〜2名様)
・Wi-Fi完備、コワーキング、お昼寝、朝寝坊、夜更かし、昼からビール、畑いじり、木のぼり、ハンモック、ご近所さんとのご挨拶、食っちゃ寝、いつでもバーベキュー、田舎で満点の星空を見ながら人生についてみつめる、大画面でのシネマ、ペット、レンタサイクル【オールOK!】その他、都度やりたいことのご相談に応じます。
・バーベキューあり(鹿肉・猪肉・お野菜)
・志賀郷特産品ギフトセットのお土産あり
(交通費は別途ご負担ください/日程は適宜調整致します)


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