【しめ縄プロジェクト】今度はタイで挑戦!しめ縄文化で世界をつなぐ!

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プロジェクト本文

 

【ご挨拶】

 

こんにちは。

 

私、一般社団法人国際教養振興協会(International Culture Promotion Association:以下ICPA)の代表理事を務めております東條英利と申します。

 

私たちは、「世界を知るにはまず自分を知ることから」をテーマに、「国際教養」を掲げ、まずは日本の伝統や歴史を学ぶ機会作りとして、日本のお正月習慣を学び、正月飾りの一つであるしめ縄づくりを楽しむ「しめ縄プロジェクト」を全国各地で展開しております。

 

昨年となる2023年には、こちらReadyforさまのクラウドファンディングを活用し、メキシコとサンフランシスコ(米国)で、この「しめ縄プロジェクト」を実現させて頂きました。

 

中でも、メキシコは7会場総勢約400名動員という大盛況ぶりで、ラテンアメリカでは世界大2位と言われる名門大学、UNAM(メキシコ国立自治大学)でも開催させて頂くことが出来ました。

 

そして、その時の模様を撮影し、国内の小学校で行う際には、子どもたちにその動画を見て頂きました。

 

外国の方々には日本の「しめ縄」という文化に触れて頂き、日本に対するより深い関心と理解を促し、国内では海外の方々が「しめ縄づくり」を楽しむ姿を見ることで、私たちの文化の持つ可能性に触れて頂く。

 

この国内外を循環する流れは非常に好評で、「しめ縄」をきっかけに日本の伝統に興味を持って頂く方が例年以上に多かったように思います。

 

このため、2024年となる今年も引き続き、海外での取り組みに挑戦することに致しました。

 

今年、企画している国はタイ王国。

 

しかも、タイ王国トップの名門大学であるチュラロンコン大学でも開催させて頂くことになりました。

 

世界の学生たちに日本の伝統や精神性に触れて頂くということは、将来的にも世界に日本の理解を深めることにもつながっていくと考えております。

 

しかも、タイ王国は長年、日本と親交の深い国であることからも、そのつながりはさらに深まり、両国にとっても良い機会になると信じております。

 

そもそも海外への挑戦は、古くは2017年と2019年の米国ロサンゼルスで開催したことに始まります。

 

ロサンゼルスでの開催

 

当初は、海外の、しかも、日系人に対して、母国である日本の文化に対する理解を深めて頂くことを考えて臨みました。

 

試験的な取り組みであったこと、また、当時はクラウドファンディングという仕組みも見られなかったことから、費用に関しては自分たちで工面して臨みました。

 

結果、この取り組みは成功し、現地の日系人を中心に実に多くの方に日本の文化に対する魅力に触れて頂きました。

 

また、日系人以外からも「しめ縄は知らなかった。もっと日本のことを知りたい」といった関心のお声も賜り、海外で行うことの意義は私たちの想像以上のものでありました。

 

しかし、2020年より、新型コロナウイルスの影響により、海外での挑戦は中断を余儀なくされ、一時、オンラインで試みるなど、試験的な取り組みも行いましたが、3年という経過は実に厳しいものでした。

 

そして、新型コロナのパンデミックからようやく落ち着きを戻し始めた昨年、改めて、現地で行うことの重要性を再認識し、海外でのチャレンジを再開することになりました。

 

前述したメキシコとサンフランシスコ(米国)での開催はこの再開時のものとなります。

 

今回、企画を進めているタイ王国も当然、初めての挑戦ですし、やはり、現地語であるタイ語で行う部分も必要と感じておりますので、現在、タイ語が話せる認定講師も育成しております。

 

つきましては、このチャレンジにおける現地までのスタッフの同行を含めた渡航・滞在費、または、現地での稲わらの確保など、開催に伴う資金について、皆さまからの温かいご支援を賜ることができましたら誠に幸いでございます。

 

私たちとしては、この取り組みは必ず日本と世界の価値観を共有する、またとない機会になると考えております。

 

余剰資金に関しては、昨年同様、国内の活動に迎えさせて頂きますので、よろしければ、国内の取り組みにも是非、ご参加頂けましたら幸いです。

 

メキシコでの様子は、ICPAのHPトップ・ページでも動画を公開しておりますので、こちらをご覧頂ければ、如何に海外での取り組みに可能性があるかを感じて頂けることと思います。

 

メキシコでの取り組み

 

▼しめ縄プロジェクトとは!

 

「しめ縄プロジェクト」は一般社団法人国際教養振興協会が進める文化教育支援活動となります。

 

構成としては、「お正月の意味を学ぶ」ことを主題とした「お正月講座」と、実際に稲わらを使ってしめ縄を作る「しめ縄づくりワークショップ」の2つから成り立っております。

 

ことの始まりは、2010年と10年以上前に及び、当初は単純にお正月の意味を学ぶことを目的とした「お正月講座」のみを行なっておりました。

 

しかし、この時、本来「しめ縄」は稲わらから作られてきたものの市販の「しめ飾り」の多くが、水草、つまり雑草が代用されている現状を報告し、年神さまという農耕・穀物の神さまを迎える風習としては非常に残念な状況に陥っていることを指摘させて頂きました。

 

このため、2012年、こうした現状を嘆いても何も変わらないと考え、この年、「農家さんをゲストにお迎えし、実際に皆さんと作ってみた」というのが、この「しめ縄プロジェクト」の始まりの始まりとなりました。

 

初めてのしめ縄づくり

 

実際、作ってみると、「とても楽しかった」「年神さまを迎える実感が例年以上に湧きました」と予想以上に好反応であったことから、東京の勉強会で行う年末の恒例行事となりました。

 

そして、2014年、大阪の仲間からも「私たちもやりたい」という声を頂き、地元の神社さまで地域住民を巻き込んで行なったところ、東京以上に盛り上がったことから、これは地域振興にも役立てられるのではないかと考え、全国各地の友人たちに声がけをしたところ、全国各地9箇所から声が上がり、翌年の2015年、全国各地で行うプロジェクトとして、「しめ縄プロジェクト」はスタートしました。

 

大阪初のしめ縄プロジェクト

 

その後、全国各地の神社さまでこうした取り組みを迎えていただき、2017年から小学校でも開催。

 

2018年には、福岡の私立小学校で授業の一環として採用されたのを皮切りに、協会が所在する東京都北区でも区立の王子小学校でも採用されるようになりました。

 

2023年には、東京都北区の小学校だけでも6校が採用されるに至り、今年、2024年に至っては、北区だけでも13校の小学校からオファーが入り、大阪や奈良、兵庫、岡山と20校近くの小学校、中学校が本プロジェクトを迎えてくださるようになりました。

 

 

小学校で展開する主な理由としては、やはり今の学校教育の中にいわゆる伝統文化教育が軽視されていることにあります。

 

核家族化も進み、古来の風習を家庭の中で継承される機会がなくなった今、学校で学ぶ意味は大きく、「しめ縄プロジェクト」は神社や地域コミュニティをつなぐ、コミュニケーション・ツールとして迎えられるだけでなく、実際の教育事業の一環として、小学校のみならず、中学校、大学など子供から大人まで様々な方々が「日本を学び直す」一つのきっかけ作りとして、迎えて頂けるようになりました。

 

一応、昨年、2023年の段階で、海外も含めた全国各地でおよそ4,000名近くの方々にご参加頂いております(現在、年間10,000人が参加するプロジェクトを目指しております)。

 

しめ縄プロジェクトの推移

 

加えて、このプロジェクトは、単にこの「しめ縄プログラム」を提供する文化活動に留まらず、その材料となる稲わら、特に需要の高い青ワラを農家さまやしめ縄企業から買い取ることで、農業従事者の支援も行っております。

 

提携先のしめ縄企業

 

理由はしめ縄文化が非常に厳しい現状を迫られている理由の一つに、稲わらの不足が上げられるからです。

 

やはり、米農家さんが厳しい状況に陥っていることに合わせ、農業力の低下は日本の場合、日本の伝統文化にも強く影響を与えます。

 

実際、神社の鳥居に掲げられているしめ縄の中には化学繊維のものも出回り始めており、文化の形骸化が着実に進んでいるため、稲わら・青ワラの買い取りは産業振興の一つにも役立てられると考えております。

 

しかも、現在、この「しめ縄」を作ることが出来る方々も高齢化により、著しく減少していることから、プロジェクトの指導者育成を通じて、しめ縄を作ることの出来る講師を協会で養成しております。

 

そして、こうした講師の方々が新たに各地でプロジェクトを展開することで、担い手の下支えになると考えております。

 

東京での養成講座

 

つまり、この「しめ縄プロジェクト」は、お正月の意味やしめ縄を作ることの出来る指導者を育成することで、技能の継承を守り、全国各地の指導者が、このお正月の意味を学び、しめ縄の作り方をこうした指導者から学ぶことでお正月習慣に対する関心を高め、市場を活性化させ、材料となる稲わらの流通を高めることで、農家並びにしめ縄工房の担い手を支援するという、「人と文化と産業」が循環するまさにSDGs発想にもつながる社会的なプロジェクトとなります。

 

プロジェクトのグランド・デザイン

 

▼しめ縄プロジェクト in タイの概要

 

つきましては、2024年となる今年は、改めてタイでの開催を企画したいと考えております。

 

海外で行う意味は、国内向けのものとは当然のことながら異なります。

 

理由は、国内では「自分たちに関わること」に対して、海外では「日本文化の紹介」というニュアンスになるからです。

 

このため、通常行う「お正月講座」も「日本のお正月」並びに「しめ縄文化」のご紹介に内容も若干、修正を施しております。

 

また、メキシコで行なった際には、スペイン語担当の同行並びに資料のスペイン語訳を事前に準備していたことが、成功の大きな要因にもなっておりますので、今回のタイ企画もタイ語版・英語版の二つを準備して臨む予定でおります。

 

詳細については、8月31日時点では以下が決まっております。

 

時期:2024年11月7日〜19日※多少前後する可能性がございます。

開催エリア:(前半)チェンマイ・(後半)バンコク

 

開催場所について、チェラロンコン大学での開催ほか、交渉段階ではございますが、チェンマイ、バンコクそれぞれの大学・日本語学校・公立の小学校などと話を進めております。

 

全体としては4会場〜8会場あたりに落ち着くと考えておりますが、詳細が決まり次第、逐次、こちらでもご報告申し上げたいと思います。

 

また、メキシコと同様、稲わらの手配も日本国内からの持ち込みは不可能なため、現地のコメ農家からの調達を検討しておりまして、日本の農家さんから技術指導を受けている農家さまからのご協力を取り付けられそうなので、しめ縄づくりのワーク・ショップに必要な稲わらを手配し、これを使って、プロジェクトをタイ国内でも開催したいと考えております。

 

また、今回のクラウドファンディングを通じて、設定を超える調達が実現した場合、日本国内から大学生を招致することも考えてみたいと思います。

 

理由としては、海外トップクラスの名門大学の学生と交流ができるということは学生たちにとっても、非常に有意義と感じるからです。

 

私たちとしては、この機会を最大限に活用し、出来る限り多くの方たちに文化の魅力や国際的な繋がりを深めていくことができればと考えております。

 

また、昨年同様、ご支援頂きました皆さまには当日のライブ配信を行う予定でおりますので、この瞬間を皆さまと共有ができましたら、誠に幸いでございます。

 

▼しめ縄プロジェクトの今後について

 

私たちとしては、海外での取り組みは両国の理解を深めるまたとない機会であると感じ、今後も出来る限り、海外での挑戦を継続していきたいと考えております。

 

中でも、昨年がUNAM(メキシコ国立自治大学)、今年がチェラロンコン大学と、海外の名門大学での開催も実現していることから、各国の大学と国内の大学の文化的な架け橋になることができればと思います。

 

現在も台湾や欧州から一部、関心の声を頂いております。

 

資材となる「稲わら」の確保が、この取り組みを行う上で大きな課題となりますが、あらゆる可能性を模索しながら、国内外の文化交流にもお役立て頂けるよう、努めて参りたいと思います。

 

また、メキシコでの開催時には、100名以上のアンケートも集計しており、まだ、日本に訪れたことがなくても、日本に対して非常に強い関心を持たれている方も数多くいらっしゃいましたので、そうした声を国内インバウンド事業にも応用できれば、より一層、この取り組みを行う、意味も価値もさらに高まると考えております。

 

▼ご支援にあたって

 

天災等やむを得ない事情によりイベントが予定通り開催できなかった場合は、国内各地で開催するしめ縄プロジェクト(日本人・外国人向け)の予算にあてさせていただきます。

 

国内で実施する場合においても、同様のリターンでご対応させていただきます。万が一、国内でのしめ縄プロジェクトが開催できない場合はご返金させていただきます。

 

▼掲載写真について

 

全ての掲載写真は使用許可を得ております。

プロジェクト実行責任者:
東條英利(一般社団法人国際教養振興協会)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

現在、11月7日〜19日の期間にて、タイ国でのプロジェクトを企画しております。 ■準備段階 1.海外航空チケット並びに滞在先の確保(約2週間) 2.稲わらの入手交渉※現地関係者 3.現地作業場所の確保(すぐりなどの稲わらのキット化) 4.しめ縄づくり動画と講座資料のタイ語版を用意 5.開催日程の具体的調整 ■実施段階 6.稲わらの搬送並びにキット化 7.プロジェクトのライブ配信並びに撮影 8.プログラムの実施 9.開催アンケートの収集 ■帰国後 10.Dコース選択者向けリターン用しめ縄の発注&発送(12月20日まで) 11.報告動画の編集並びに公開(Youtube)(2025年1月中) 12.開催終了後のお礼メッセージを配信(2025年1月中) 13.プロジェクトの報告資料の作成並びに配信(2025年3月中) 以上の流れを予定しております。 ■資金の使途 1.旅費交通費(航空チケット・宿泊先×人数分) 2.通信費 3.材料費(稲わらほかイベント資材の準備) 4.人件費ほか が主となり、予算に応じて、渡航人数の調整、余剰が出た場合は、国内の取り組みに流用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
海外で行うため、飛行機が予定通りに飛ばないなどの交通リスクは多少なりとも発生します。 一応、現時点では、前半にチェンマイ、後半にバンコクで行う予定で、現在、現地の対象先とも交渉をしております。 チェラロンコン大学では具体的日付はまだ未定ながらも大学機関の了承は取り付けており、全体の日程と合わせて、予定を押さえて参りたいと思います。 9月中にはおおよその見込み割り出し、10月半ばまでには具体的な周回の流れを確定させる方向で臨んでおります。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
しめ縄プロジェクト全体として300万円の目標額を設定しましたが、基本的な差額に関しては、国内の活動を含んで補填して臨みたいと思います。

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プロフィール

1972年生まれ。 一般社団法人国際教養振興協会 代表理事 東條家7代目当主 (第40代内閣総理大臣東條英機の直系の曾孫) 海外駐在を機に、自身のアイデンティティに則した教養力の再 生が真のグローバリズムに求められるとして、日本人の伝統・ 文化に対する理解向上の機会作りに奔走。2008年には、全国の 神社を気軽に検索できる神社データベース・サイト「神社人」 を起案。以来、4,000社以上の神社を巡り、情報を収集。2013年には、日本人の基礎教養力向上を目的に一般社団法人 国際教養振興協会を設立。東京・大阪・名古屋を中心に月例の 研究会を主宰しながら、年末にはしめ縄プロジェクト(正月の 意味を学び・国産稲わらで作るしめ縄づくり)を全国各地の小学校や神社、また海外でも展開。現在まで、外部の講演も含め て、登壇の数は600回以上にも及ぶ。

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A .タイに日本の伝統的価値観を伝える最初の一歩!|全額寄付コース5,000円

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C .報告動画・公式サイトに功労者として掲載!|支援者名記載コース30,000円

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発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


D .国産稲わらを使用した本物のしめ縄を進呈!|しめ縄進呈コース50,000円

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■国産の稲ワラを使用した本物のしめ縄を進呈(2024年12月20日までに発送)

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2025年3月

プロフィール

1972年生まれ。 一般社団法人国際教養振興協会 代表理事 東條家7代目当主 (第40代内閣総理大臣東條英機の直系の曾孫) 海外駐在を機に、自身のアイデンティティに則した教養力の再 生が真のグローバリズムに求められるとして、日本人の伝統・ 文化に対する理解向上の機会作りに奔走。2008年には、全国の 神社を気軽に検索できる神社データベース・サイト「神社人」 を起案。以来、4,000社以上の神社を巡り、情報を収集。2013年には、日本人の基礎教養力向上を目的に一般社団法人 国際教養振興協会を設立。東京・大阪・名古屋を中心に月例の 研究会を主宰しながら、年末にはしめ縄プロジェクト(正月の 意味を学び・国産稲わらで作るしめ縄づくり)を全国各地の小学校や神社、また海外でも展開。現在まで、外部の講演も含め て、登壇の数は600回以上にも及ぶ。

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