花笠で感謝を！　山形大学花笠サークル「四面楚歌」の挑戦

皆さんこんにちは！

花笠サークル四面楚歌のクラウドファンディングは残り６日で終了となります！

今日は現2年生たちで構成される１８代目四面楚歌の えがっきー と ごっち にインタビュー！！

 

 

 

●四面楚歌に入った理由教えてください

 

 

 

えが：はい。僕が四面楚歌に入った理由は、毎年入学式で演舞披露があるんですけど、その演舞披露を見て感動して、ああ僕もこんな風に踊ってみたいって思ったからですね。

ごっち：私も、まあ、同じなんですけれども。やっぱりかっこいいなと。思った。次第です。すごくキラキラしてて、なんか楽しそうだなって。

 

●山形大学に来る前は四面楚歌の存在知ってましたか？

 

 

 

ごっち：いや、知らなかった。

えが：知らなかったです。入学式で初めて見て、あぁこれすごいなあっていう感じですね。

 

●四面楚歌に入ってたり、花笠踊っててよかったことってありますか？

 

えが：え～と。一番良かったなって思うのは、やっぱり踊った後お客さんにすごいよかったねとか声かけてもらったりすると、ああ今まで頑張ってきてよかったなっていう風に思います。

 

●おお～。じゃあお客さんと触れ合えたりとか褒められたりとかした時に、嬉しいタイプですね。

 

えが：そうですね。

 

●ごっちくんはどうですか？

 

ごっち：私は、やっぱこのサークルってすごくいろんなとこ行くじゃないですか。県内 県外 海外にも。いろんなところに行けたりして、現地の祭りも楽しめて、祭りのいいとことかも知れたし。すごくいっぱい。このサークルに入ってなかったらできなかったこともできたので。まあそこが魅力。はい。楽しいです。

 

●ありがとうございます。続いて、12月12日にイベントあると思うんですけど、そのときの自分の踊りの一番見てほしいポイントってありますか？自分の推しポイントみたいな

 

 

 

 

ごっち：僕と えがっきー は1部でイルミネーション花笠を踊らせていただきます。練習の時から光らせて踊ってるんですけれど、踊ってる方もきれいだなって思うので見ててすごく新感覚って感じで...目で楽しめる花笠になると思うので、そこに注目してほしいです。

 

 

 

●なるほど。イルミネーション花笠ですね。ありがとうございます。では最後に 自分たち、というか自分でもいいんですけれど、18代目四面楚歌として目指していきたい花笠があったら教えてほしいです。どういう花笠を目指していきたいかというビジョンがあったらお願いします。

 

 

 

えが：やっぱり自分たちが楽しむのもそうなんですけど、花笠踊りっていうのはお客さんがいて成立するものなので、自分たちのことを考えつつ、でもやっぱり一番にお客さんのことを考えながら練習なんかをやっていける四面楚歌を目指していきたいかなって思います。

 

●ああ～。自分たちも楽しく、でもお客様のためにっていうのを第一にっていう。ありがとうございます。ごっちくんはどうでしょう（笑）

 

ごっち：ええ～。まあ私ももそんな感じなんですけれど。逆なんですけれど、お客さんに楽しんでもらうことも大切なんですけれど、やっぱり自分たちが楽しくないと。どっちも追及していきたい。自分たちも楽しく踊れるのと、お客さんが見てわーって喜んでもらえるような踊りをしていきたいです。

 

●なるほど、わかりました！ありがとうございました！

 

えが＆ごっち：ありがとうございました。

 

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以上、本日のメンバーインタビューでした！18代目のお二人ということで今回のイベントだけでなく、来年の活躍にも期待ですね！

さて、二人の出演するイルミネーション花笠ではLEDの装飾を施した花笠でメンバーたちが息の合ったパフォーマンスを披露いたします。夏に開かれる花笠まつりでは味わえない雰囲気をどうぞご期待ください！

イルミネーション花笠は1部開演後すぐに始まります。

本番まで、おたのしみに！！