プロジェクト概要

ご支援してくださる皆様へ

 

皆様、暖かいご支援ありがとうございます。終了まで残り数日となりました。

 

達成まで%は足りていませんが、決して諦めていません。少し不安をお話すると、近頃体力の落ち方が半端なく日本に帰れないかもしれないという感じを抱いています。しかし言葉ではうまく説明できませんが、それでも行く何かがあるんですとにかく日本にはどんなことがあっても帰ってくる!それだけは守りたい!そう思います。

死ぬときは何も持っていけないし何も残すことはできません。かたちあるものも、残されたものにとっては幸せになるのか不幸せになるのか全て使い方です。
私の場合は、本当に何もありません。

 

ただ、残された歩恵夢にいい意味でも、悪い意味でも私の生き様を見て反面教師になってもいいから強く一人で生き抜いてほしいと思ってます。それを感じてもらうための私の生き様を見せてるのかもしれません

どうか最後まで私たちを見守っていただけると幸いです。最後まで頑張り責任をもって皆様に報告したいと思います。

 

どうぞ、宜しくお願いいたします。

 

三木 仁美

 

このプロジェクトは余命宣告をされている心書家であり、親子心書パフォーマンス家である三木仁美が、娘の歩恵夢とパリのJAPANEXPOで行う心書の親子パフォーマンス費用を集めるプロジェクトです。

 

ただし三木仁美の体調が思わしくなかった場合、費用は代理で同行する夫である三木康徳と、娘にあてられます。なおパフォーマンスは娘一人でも行うことを開催主に了承いただいておりますので、ご理解のうえ皆様のご協力をいただきく存じ上げます。

 


余命1か月と宣告された私が生きる勇気を。7月にパリで開催予定のJAPAN EXPOで心書の親子パフォーマンスを披露したい。


 

はじめまして心書家として活動している三木仁美と申します。 2015年から「心書」を始め3年目になります。7歳の娘と共に親子心書パフォーマンスの活動をしています。私たちの作品は、私が書をかき、娘の歩恵夢(ぽえむ)が詩を添えて完成します。

 

2016年10月には瀬戸内国際芸術祭に参加、瀬戸内海に浮かぶ粟島に開いた「NOGIROU 粟島店」では自然と食とアートが融合したパフォーマンスを評価いただき、多くのお客様にご来場いただきました。 

 

私は2015年に突然「余命1ヶ月」を告げられました。20時間以上に渡る膵臓がんの大手術の末、一時的に寿命を長らえることが出来ました。しかし病が消えることはなく、死はすぐそばに変わらずあります。命の時間は変えられない、でも私らしく最後まで生き抜きたいと思ったとき、魂から「命の叫び」が噴き出しました。今回、親子で7月にパリで開催予定のJAPAN EXPOで魂の「心書」パフォーマンスを披露します。

 

「心書」とは、私にとって命を懸けたメッセージです。私は娘と共に、このJAPAN EXPOで、命を表現し多くの方に命の尊さを伝えたいと思っています。そして母として娘に伝えられる最後の教育を与えたいと思っています。みなさまどうか、ご協力をお願い致します。

 

真ん中の書は私が、詩は娘が書いて出来上がった作品。

 


不安と恐怖の中で「心書」と出逢い、文字に魂を吹き込むことが出来ました。


 

「心書」とは心で感じるありのままの感情を、自由に表現する筆文字として岸本亜泉さんが命名されました。

 

「余命1ヶ月」を告げられたとき、毎日が死と向かい合わせで痛く、苦しく、不安と恐怖の日々の中にいました。死を待つだけの暮らしは本当に耐えられず、それを忘れられるなにかを、必死で探していました。

 

元気な時にはマクロビ料理をふるまったり、教えたり、講演などをしていろんなところに飛び回っていましたが、その体力もありません。そんな時、「心書」 と出逢いました。

 

自分の感じたままありのままを心から腕を通して筆にしたため文字を書いていく中で、弱い自分、わがままな自分、強がりの自分、逃げ腰の自分、今まで自分が決して許せなかった自分、全てを受け止めることができ、今まで着ていた重い鎧を脱ぎ、今まで知らなかった自分と出会えました。

 

わたしはこれだ!と思い心書に夢中になりました。文字に魂が宿り、命が吹き込まれました。毎日書いてくうちに「これ良いね。誰か書いたの?欲しい!」と言う声を周りから頂いたので、プレゼントするようになっていました。 

それを、当時5歳の娘は見ていました。

 

 

 


親子だからわかる魂で通じた、「言葉」の抱擁。


 

母の私が書く心書を見て、天から心に降りてくる言葉を娘の歩恵夢は心書にします。毎回、彼女の言葉は変わります。そして戸惑うことなく筆に魂が宿ったごとく言葉を紙の上で走らせます。

 

始まりは、私が身動き取れない体で「今年は、お花見できないね。」と言ったとき、私の寝てる間に自分で筆を用意して、ありったけの力を振り絞り描いた満開の桜に、言葉の命を吹き込みました。

私の命を助けたいという思いを詞にする彼女は、驚くほど愛のメッセージを生み出しました。

 

おはなみ

ははのこころにちらりちらり

さくらのはなびらをおくります

はるかぜがははのびょうきもつれていく

あとはえがおのはは

おいしいげんまいおむすびをつくるはは

ははのこころもからだもはるになるよ

さくらをさかせましょう

三木歩恵夢

 

私は彼女の心書を、親子だからわかる魂で通じた無言の言葉の抱擁だと感じています。母として、子供と一緒に心書を書くことで愛の記憶を残してあげたい、それが母として娘に伝えられる最後の教育だと感じました。

 

強いところも、弱いところも全てありのままに「母は最後まで諦めなかった」という姿を伝えたい。それを多くの方に伝えた時、誰かの希望や勇気になれば、私も役に立つのではないかと考えました。

 

そこでこれまでの活動の幅を超えるような、芸術の都であるパリで心書家として親子パフォーマンスをすることに、挑戦いたします。

 

三木歩恵夢と、作品「いのり」。

 


皆様からいただいたご支援で、パリJAPAN EXPOに参加し心書パフォーマンスを披露します。


 

芸術の都パリでの「雅の世界」、心書家として舞台にたてるパリJAPAN EXPOに参加します。

 

JAPAN EXPOとは、2000年から始まり漫画・アニメ・ゲーム・音楽などの大衆文化や書道・武道・茶道・折り紙などの伝統文化を含む日本の文化をテーマとして開催されており20万人以上の来場者があります。私たち親子はそこで、心書のパフォーマンスを行い、国境や人種を超えて命の尊さ、魂を込めた表現を伝えにいきます。

 

万が一私が体調不良で行けない場合は、娘の歩恵夢が一人で披露し父である三木康徳がサポートします。皆様にはその点ご了承の上、この挑戦にご支援いただければ幸いです。

 

■パリJAPAN EXPO

日程:2017年7月6日~9日

場所:Parc des Expositions de Paris-Nord-Villepinte

   (会場名)93420 Villepinte France

 

■親子心書パフォーマンス内容■

①I am・・・(筆文字アート) あなたの夢はなんですか? あなたの大切なものはなんですか? あなたの想いを一文字の「漢字」で表現します。

②作品・グッズ展示物販。扇子、風呂敷 (オリジナルグッズ)。

※JAPAN EXPOでは入場券に、各ブースで使用可能な金券がセットになっています。

 

■必要資金■

出展ブース代 52万円
荷物送料代 30万円
渡航費 85万円
フランス通訳代  9万円
紙、筆代、パステル 13万円

装飾関係  4万円      
衣装代  10万円
詩集代   14万円
風呂敷代  28万円
扇子代  19万円
団扇代  3万円
ポスター・名刺・翻訳印刷等 28万円
梱包その他雑費  5万円
Readyfor手数料 60万円


合計 360万円

 

JAPAN EXPOで配布するフライヤー見本。

 


書く文字は自分への応援歌であり、生きている人の希望の種でありたい。


 

病気の私が無謀にもなぜここまでするのか、疑問に思われるかもしれません。私は心書で表現することで自分の命につながりを感じています。その最大の表現に挑戦したいと思っている人生最大のです。

 

こんな形でも生きて誰かのために役立ちたい!私のような病気の人でも諦めなければ道は必ずあると、誰かの希望となり勇気となることを伝えていきたいと思っています。一人ではなく、娘と一緒に。


生きてることは決して当たり前ではなく全て奇跡です。その大切なメッセージも今回のプロジェクトを通して伝えていければと思います。皆様、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

〈三木仁美 三木歩恵夢 活動実績〉

 

2016年5月7日~8日 七田チャイルドアカデミー後援 「母と子の 親子作品展」

2016年10月 瀬戸内国際芸術祭 NOGIROU 粟島店営業

       マクロビ料理+心書アート&親子心書パフォーマンス

2016年11月 三豊市立詫間小学校 親子心書パフォーマンス  

2017年3月 四国医療専門学校 卒業記念講演と親子心書パフォーマンス

2017年4月 ソニー生命保険 講演と親子心書パフォーマンス

2017年6月 坂出市立坂出小学校 親子心書パフォーマンス(予定)

 

〈親子パフォーマンス作品〉

 

〈三木仁美 作品〉

 

 

〈三木歩恵夢 作品〉

 


 


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