「しずモ」スタッフの吉田です!

 

ページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

クラウドファンディングへの挑戦、残り40日です。

現在85%。もうひと踏ん張りです。もっともっと、多くの方に静岡の魅力を知ってもらえるように頑張っていきます!

 

今回、こちらでご紹介したいのは、御前崎市で軍鶏(しゃも)の飼育をしている、鳥工房 かわもり河守康博(かわもりやすひろ)さんです。

 

「かわもり」さんの取材に伺ったのは8月の終わり。

まだまだ取材にも不慣れで、さらに会社を出る時には雨が降っていて、どうしよう、と思ったのを覚えています。

 

でも、御前崎に着くころには快晴に!

 

代表の河守康博さん

 

お恥ずかしい話ですが、私はこの「かわもり」さんと出会うまで、“しゃも”を口にしたことがありませんでした。

鶏肉はアタりやすいから、しっかり焼くものだと思ってたんです…。

 

 

伺った際に、すぐにその場で調理してくれた「しゃものたたき」。

生まれて初めての鶏のたたきに、ドキドキしながら食べると

 

本当に、美味しかったんです。

しゃもの弾力、凝縮された旨味、肉汁…。

心から驚きました。

 

その後、その美味しさの秘密を沢山教えていただきました。

 

かわもりさんが育てた軍鶏は「一黒(いっこく)しゃも」といい、

高床式の小屋で育てられていました。

 

小屋、といっても、鶏にとっては広々した空間。中をのぞくと、鶏たちが自由に動き回っていました。

 

 

まだらがあるのがオス、

 

 

黒一色なのがメスなんだそうです。

 

高床式にすることで、自分たちが出したフンは下に落ち、風通しも良いので臭いも気になりません。

 

 

餌にもこだわりがあり、鰹節や海藻の粉末、さらには玄米やハーブまで配合しているそうです。

こんな餌を食べて腸内環境が整った鶏たちは、ノンストレスの生活を送っていました。

 

 

さらに河守さんが行っているのは、「循環型農業」という仕組みです。

 

 

飼育場のすぐ近くで育てているイチジクなどの果物を餌に混ぜ込んで鶏が食べ、そのフンは堆肥になる。こうして、ぐるぐると自然が回っているんです。

 

こうして、育て方を貫いてきた河守さんのもとには、多くの料理人の方が訪れるそうです。

しずモでは、オス・メスと、全部の部位を味わって欲しいという願いのもと、一黒しゃもが丸ごと味わえるセットで販売しています。

 

こうして、作り手のプロとして「美味しいもの」を作り続けている方々。

こういった方々の魅力を、どうしたらお伝えできるだろう。

「しずモ」は、そうして、日々試行錯誤しながら活動をしています。

 

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