こんばんは!

しずモ」スタッフの岡﨑です。

 

本日は、ご当地ポテトチップスを販売している「剛健エンタープライズ」さんをご紹介いたします。

 

静岡県西部に、三方原台地という”赤土”が広がる地域があります。この”赤土”は、じゃがいもが美味しく育つ土なんだそうです。そんな三方原の名産品であるじゃがいもは、かつて出荷規格に合わずに捨てられてしまうものも少なくありませんでした。

味は美味しいのに、出荷できない。

そんなじゃがいもを”他の形”で食べてもらえるようにと、商品化されたのが「三方原ポテトチップス」でした。

三方原ポテトチップスは、形や大きさから”規格外”とされるB級のじゃがいもの中でも、A級よりのものだけを仕入れて作ります。じゃがいもの収穫時期が限られていることや、原料を厳選していることから、このポテトチップスは、期間限定の数量限定品!

旬の美味しさを閉じ込めた商品です。

さらにこちらは、浜名湖で採れた青のりと駿河湾・焼津の海洋深層水が楽しめる、「のりしおポテトチップス」。

「三方原ポテトチップス」の旬の時期以外でも、ご当地ポテトチップスを楽しんでもらいたい、という思いから誕生したポテトチップスです。

剛健エンタープライズの新村さん

 

このご当地ポテトチップスは、もとは別の会社などで販売されていたそうです。しかし経営事情で何度も販売中止の危機に陥りました。

 

”20年余り愛され続けてきたこのポテトチップスを、どうにか続けられないか”

 

そんなじゃがいも農家さんの思いを受け止めたのが、当時じゃがいもの集荷を担当していた剛健エンタープライズの新村さんでした。

農業や販売の世界など、会社も新村さんも足を踏み入れたことのない領域でしたが、「農家さんの想いや、愛され続けてきた商品を守る」ために、引き受けたのだそうです。

 

また、このご当地ポテトチップスシリーズは、素材の美味しさを生かすため、製法にもこだわりを持っています。

 

ご当地ポテトチップスを製造している松浦食品の松浦さん

 

じゃがいもの味わいが楽しめるよう、一般よりも厚めの1.7㎜にスライス。

さらに、香ばしく揚げるため昔ながらの”釜揚げ製法”でじっくりと揚げていきます。

そして最後は、人の目によって一枚一枚検品されていきます。

 

素材の美味しさを生かすため、あえて手間のかかる製法で作り続けているのだそうです。

 

いろんな人の想いを紡いで、今も丁寧に作り続けられている、とっておきのポテトチップスがありました。

 

しずモでは、このポテトチップスの製造の様子がわかる動画などもご紹介しています。丁寧に作られる、ご当地ポテトチップスの様子をぜひ見てみてください!

剛健エンタープライズさんのページ

 

 

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