支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 77人
- 募集終了日
- 2019年5月31日
2024年石川県能登半島地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 1,154,000円
- 支援者
- 170人
- 残り
- 12日
能登地方地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 22,119,000円
- 寄付者
- 2,297人
- 残り
- 12日
令和6年能登半島地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 42,023,000円
- 寄付者
- 4,580人
- 残り
- 12日
【能登地震復興】津波で消失・浸水した旅館再建にご支援をお願いします
#地域文化
- 現在
- 83,447,000円
- 支援者
- 1,278人
- 残り
- 12日
令和6年能登半島地震 輪島で輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 2,283,000円
- 支援者
- 119人
- 残り
- 58日
小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
#地域文化
- 総計
- 111人
【能登半島地震】新橋旅館の再建に向けてのご寄付のお願い
#地域文化
- 現在
- 560,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 27日
プロジェクト本文
終了報告を読む
クラウドファンディング終了まで残り2日を切りました。
是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。
\達成のお礼とネクストゴールのご報告/
「家族で沖縄へ移住。経験を生かし、唯一無二の貸別荘を建てたい!!」にご支援、本当にありがとうございました。おかげさまで目標額100万円を達成することができました。
最初は達成できるのか不安で、ご支援をお願いするのが怖く、スタートしてしばらくは不安で押しつぶされそうでしたが、みなさまの応援コメントに励まされたことで、気持ちを立て直しながら前に進むことができました。
貸別荘「ゆくるん家」は現在、家族総出の基礎工事がベースの生コン打設が終わって養生中です(4/23現在)。同時進行でワークサイトで躯体となる丸太の刻みの真っ只中です。資金不足という事もあり電気工事以外すべて自分達で行う予定です。
さらに貸別荘として、訪れた方に心から充実した時間を過ごして頂ける環境を作る為にも設備や備品等(電化製品・家具・水回りの設備など)を選んで計算してみたころ、これまでの費用とは別に追加の費用が必要ということが明確になりました。
そこで、ネクストゴールとして目標金額を200万円に設定し、再挑戦することにいたしました。
毎日、記録の為に建築現場やワークサイトに行くたびに、着々と仕上がってきており、設備が整った状態の最終形を、ずいぶんと頭に思い浮かべやすくなってきました。これからも新着情報で状況をお知らせいたします。
理想的な貸別荘「ゆくるん家」実現に向けて、引き続きご支援・応援を何卒よろしくお願いいたします!
家族の夢が詰まったプロジェクトがようやく始動
はじめまして、百崎和子(通称わこちゃん)と申します。気さくで元気な57才のおばちゃんです!旦那と私、娘、息子の四人家族で、2018年12月に群馬県吾妻郡嬬恋村から沖縄県国頭郡東村に移住しました。
これまで住んでいた群馬県吾妻郡嬬恋村で30年間、私たちはログハウス建築(有限会社ノーザンライト・ログホームズ)を営み、沢山の方と出会い、沢山のログハウスを造らせていただきました。
どうして移住をしたのか。それまでには色々な理由と経緯(後述)がありますが、とにかく「いきいきと暮らし続ける。」その気持ちが私たちを突き動かしました。
現在キャンピングカーで暮らしながら、まずは1棟、沖縄にこれまで無かった太い丸太を使用した家(宿泊施設)を作り、お客様に喜んでもらうために奮闘していますが予算不足が深刻な状況にあります。
そこで今回皆さまにご協力いただければと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。ぜひ沖縄での我が家のプロジェクトに一人でも多くの方のご協力をお願いできれば幸いです。
過去の経験
これまで住んでいた群馬県吾妻郡嬬恋村は、標高が高いので冬は寒いですが、夏の爽やかさは自慢の村です。観光地としても人気で、浅間山、温泉、愛妻の丘、スキー場など見所が一杯です。
そんな地域で私たちはログハウス建築(有限会社ノーザンライト・ログホームズ)を営み、30年に渡り沢山の方と出会い、沢山のログハウスを造らせていただきました。
娘、息子もこの村で生まれ育ち、あっという間に成人になりました。主人は仕事一筋、オーナー様に喜んでいただけるログハウスを造り、年に1回応募作品から審査されるLOGHOUSE OF THE YEAR (ログハウスの雑誌「loghouse magazin」(夢の丸太小屋に暮らす))では、最優秀賞を始め、幾度も優秀賞に輝きました。また地元テレビ局からの取材なども経験をしました。私は家業を手伝いながらも、趣味のスポーツを通じて、総合型地域スポーツクラブ(スポーツ庁推進)を仲間と共に立上げ8年間活動を致しました。
「0」からのスタートは大変なことは言うまでもありませんが、それと同時に達成感も幾度となく味あわせていただき、その中で生まれるたくさんの方々との出会い、それが私たち家族が大切にしていることです。
勇気を出して、一家で移住を決意
しかし主人にとって冬の作業が30代は気合いで乗り切れたものの、40代後半からは、だんだん体に堪えるようになり、50代後半の近頃は今にも死にそうな表情で帰宅することが多くなりました。その頃から主人の仕事ができる環境を優先するために暖かい場所への移住を考え始めたのです。
ですが、移住をすることで、これまで関わった方々と離れてしまうことが何よりも悲しいことなのでなかなか決断できませんでした。家族でなんども話し合い、私たちは何を大切にしていくべきなのか。たくさん考えました。
そこで出した結論が「いきいきと暮らし続ける。」
それこそが私たちが大切にしていることで、これからも大切にしていきたいことでした。それが前提にあるからこそ、お客さんにも自信をもってログハウスを提供できる。そう考えるようになりました。
さらに、主人は学生時代を沖縄で過ごしたこともあり、家族全員も沖縄で暮らしたい!と夢を描くようになりました。現実的な考えと理想が重なったとき、私たちは沖縄への移住を決断したのです。
一家の大黒柱に追随し、気運は移住に向けて動き出し、自宅(築20年・セルフビルド)やショールームをFOR SELLにかけました。そして沢山の方々のご協力やご支援、タイミング等相まって、二つの物件は順調に商談が進み、素敵なオーナー様方が購入を決断して下さいました。そして我が家の移住が実現したのです。
移住先である沖縄の魅力
沖縄ではどのように暮らしていくか?沖縄でもログハウスは人気なのか?移住する前に何度か沖縄と嬬恋を行き来してリサーチ。沖縄でもログハウスの需要はあるものの、主人のようなログハウスの職人があまりいないことがわかりました。人生の後半は、これまでの経験と技術を生かし人の役に立つことも仕事の傍やっていきたいとの思いがあった主人は自分が今後やるべき道が拓けた思いでした。
そして昨年の12月沖縄のやんばる地区である国頭郡東村に移住し、あっという間に4ヶ月が過ぎました。沖縄県国頭郡東村は人口2,000人足らずのパインと空と海の村です。赤茶けた広いパイナップル畑が広がり、とにかく雄大な自然が村全域に広がっています。
現在キャンピングカーで暮らしながら、貸別荘を建てています。以前からアパートを借りる代わりに建築現場にキャンピングカーを持って行き、それをベースに工事をしていたので、それが沖縄に来てもとっても役立っています。
沖縄には「イチャリバチョーデー(一度会えば皆、兄弟)」といった言葉があるようで、とても親切な人が多く、いきいきと暮らし続けるにはもってこいの場所でした。だからこそ私たちもこのイチャリバチョーデーを忘れずに、ご縁を大切に暮らしていきたいと思っています。
しかし、現実的な課題はありました。それは予算不足が深刻なこと。手持ちのお金を切り詰め、家族で協力して経費をかけない建築をめざしておりますが、どうしても予算が足りない状況です。沖縄に来たばかりで銀行さんにも受けが悪いのが現状で、地元の商工会さんにも色んな知恵をいただいておりますが....とにかく沖縄での実績を積むことが重要とのこと。
移住した沖縄で、とにかく実績を作るためにも、ぜひとも目標の貸別荘2棟のうち、まずは1棟を、沖縄にこれまで無かった太い丸太を使用した家(宿泊施設)を作りたいです。
そしてそれを起点に、沖縄でログハウスを建てる技術やチェンソーの使い方の講習会をさせていただいたり、我々のできる範囲にはなりますがボランティアで技術の提供をしたり、寄贈をしたいと考えております。
またこのプロジェクトを通して、我々の活動やログハウス造りに興味がある方にも、参加していただけたらとも思っています。ぜひ沖縄での我が家のプロジェクトに一人でも多くの方のご協力をお願いできれば幸いです。
今回挑戦する一大プロジェクト
今回皆さまからいただいたご支援は、貸別荘「ゆくるん家」の建設費用の一部に充てさせていただきます。
この「ゆくるん家」は50.2㎡(15.19坪)定員4人、間取りは1LDK、住むように旅するをテーマに、沖縄を心から楽しんでもらえるよう、ゆくるん家=ゆっくり、くつろいでいただける家を造ります。
周辺環境として、この建物は又吉コーヒー園さんの内に造りますので、又吉コーヒーさんが行なっているツアーで、コーヒー豆の収穫&焙煎体験コースや、ヤンバルンチャーさんのバギー体験ツアーも可能です。
園外の周辺では、やんばる自然塾もあり、幅広い年齢層の方に人気で、いつも沢山の方がカヌーに乗ってマングローブの森を探検しています。自然がいっぱいの北部は主に体験型が多いので、沖縄を存分に楽しんでいただけると思います。
ゆくるん家の一番の特徴は、*新月伐採木をふんだんに使った木の家であること。木の家=ログハウス(*ポスト&ビーム)です。もちろん沖縄の昔ながらの家の雰囲気も取り入れて作ります。木の家の癒し効果は抜群です。沖縄の海、山、空、そして木の家「ゆくるん家」を満喫していただけたら、最高の沖縄の旅の思い出になると思います。
*新月伐採木とは、昔の人は木を伐採する時期を新月の時期と決めて木を切っていました。そして冬場の時期の新月期がいいとされています。新月伐採木材の特徴:燃えにくい カビに強い 腐食に強い 害虫に強い 割れ・狂いが生じにくい、と言われています。乾燥方法も葉枯らし(伐採後葉っぱを付けたまま山に横たえた状態で乾燥させる)乾燥をして木に優しい乾燥方法にします。
*ポスト&ビームとは:梁と柱に丸太をつかう木造軸組構法です。原木の皮むきからはじまり、チェンソーを使ってログビルダーが加工します。ログの軸組には、日本の伝統的な構法であるホゾや仕口を用いることで、強固な構造を実現します。専用金物は表に出さず、内部で緊結することで風雨などの影響による腐食を防ぎます。丸太組み構法と比べ設計の自由度があります。
\ ゆくるん家の詳細 /
住所:沖縄県国頭郡東村字慶佐次718-159
電話:090-8847-1005 FAX:098-901-7114
メール:slc@nl-loghomes.com
URL:http://southern-lights-club.webnode.jp
▼オープン日:2019年7月12日(金)
▼宿の構図:ログハウス(ポスト&ビーム)&沖縄住宅 木造軸組構法
・1F:平屋 50.20㎡ (15.19坪) 広いデッキ付き
間取り:リビングダイニングキッチン/寝室/トイレ/浴室/デッキ(大・小)
▼通常料金(クラウドファンディング限定料金を見る)
レギュラーシーズン料金(平日/ハイシーズン料金期間以外)
・基本料金:2名様1室25,000円(1名様同料金)
・追加料金:1名大人6,000円/小人4,000円
ハイシーズン料金(金・土・祝日の前日、7月、8月、GW、年末年始)
・基本料金:2名様1室30,000円(1名様同料金)
・追加料金:1名大人7,000円/小人5,000円
【料金詳細について】
・大人(中学生以上)小人(小学生)
・幼児(0歳〜就学前)無料(アメニティ、タオル等はつきません)
・幼児3名様以上はお一人様1,000円(税込)追加となります。
【連泊料金について】
・2泊目以降〜10%OFF(クリーニングなし)
※料金は税込価格となります。
※宿泊について、その他何なりとお気軽にご相談下さい。
▼設備について
(キッチンまわり)
・台所用品一式(包丁、鍋、フライパン、ボウル、菜箸、おたま、フライ返し)
・調味料(油、醤油、料理酒、みりん、さとう、塩、コショー、ドレッシング)
・冷蔵庫、オーブントースター、ホットプレート、電子レンジ、ケトル、炊飯器
(洗面・お風呂まわり)
・アメニティ
フェイスタオル、バスタオル、ドライヤー、歯ブラシ、カミソリ、ヘアゴム、くし、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、化粧水、乳液、綿棒、コットン
▼その他
・エアコン(リビング・寝室) ・テレビ・DVDプレーヤー・DVD・扇風機
・洗濯乾燥機(洗剤、ソフナーご用意あります)
・駐車場2台、Wi-Fi環境無し、BBQセット(オプション)、ダブルベッド2台
・BBQ食材(オプション)・ウォシュレット・ゆったりバス・シャワー
一生を過ごすこの沖縄で、今後挑戦していくこと
今回のプロジェクトを通して、沖縄県北部のやんばる地区に新たな観光スポットができます。一軒の小さい家ではありますが、発信力は必ずあると信じています。
もう一つの挑戦として沖縄県の屋我地島 済井出地区に賃貸で家を借り貸別荘『やがじ家(や〜)』(豆知識...沖縄では家をやーと言います)を運営しています。人気スポット古宇利島のお隣の屋我地島にあり、混雑した古宇利島と比べ周辺はとても静かです。済井出ビーチまでたったの徒歩30秒。
その他近くにはシーサーづくりを体験できる人気工房「Atelier43アトリエヨンサン」や、おばぁーが作る絶品沖縄そば古民家風カフェ「マリン亭」もあり、バーガー好きには見逃せない「ベンジャミンバーガー」もあります。車で10分走れば古宇利島まで行くことができます。またファミリーには、子どもも楽しめる「美ら海水族館」や「ナゴパイナップルパーク」「OKINAWAフルーツらんど」も30分圏内です。ぜひこちらも沖縄にお越しの際はチェックお願いいたします。
周りの方々に感謝しながら、環境を十分に生かし、地域の方々と連携を深め、沖縄に来てくれた人が笑顔で帰られるような場所にしていきます、そのためのはじめの一歩です。貸別荘“ゆくるん家”7/12OPENに向けてどうぞご支援よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
住み慣れた群馬県より沖縄に一家揃って昨年12月に移住し、心機一転、新たな挑戦が始まりました!!我が家は主人、私(妻)、娘、息子の4人家族です。 これまでの群馬(約30年)での暮らしはログハウス建築業と数年前に始めた宿泊業でした。沖縄に移住して最初の挑戦は宿泊業のベースとなる貸別荘(コテージ)を建てる事です。この貸別荘の特徴としては今までの経験を生かした家。「ログハウス」&「沖縄の伝統住宅」この二つ要素を取り入れた斬新な家!どうぞご期待下さい。 南国の島沖縄での暮らし、これまでいた群馬県嬬恋村の気候とは真逆といったところですが、それを楽しみながら、日々の人との出会いに喜び、土地の実りに感謝して今後は暮らしてゆこうと思います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
15,000円
【通常価格より22,000円お得!】1棟貸し切り、宿泊券
【クラウドファンディング限定価格】1泊2日の宿泊券
1棟貸切、4名様までご宿泊可能!
対象外:お盆、年末年始、ゴールデンウィーク
有効期間:2019年9月1日〜2020年8月31日
※なるべく調整いたしますが、ご希望の日程に添えない可能性もございますので予めご了承ください。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
【遠方の方向け】沖縄堪能コース
◆心を込めた手作り流木フォトスタンド
◆沖縄の味詰め合わせ(紅芋タルト、ちんすこう、サーターアンダギー、シークワーサーグミ、じゅーしいの素、沖縄そば、まーさっさー沖縄キャンディー、紅いもチップス等8品目)
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
3,000円
お礼のメール
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
20,000円
【通常価格より24,000円お得!】ハイシーズンでも可!1棟貸し切り、宿泊券
【クラウドファンディング限定価格】ハイシーズンでもご予約可能な1泊2日の宿泊券
1棟貸切、4名様までご宿泊可能!
対象外期間:なし
有効期間:2019年9月1日〜2020年8月31日
※予約が既にに入っている場合は、ご希望の日程に添えない可能性もございますので予めご了承ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
50,000円
盛りだくさんのアクティブ体験コース(カヌー、バギー、コーヒー、BBQ)+宿泊券
◆旅行中の体験チケット:4種類(有効期間:2019年9月1日〜2020年8月31日)
・マングローブカヌー体験:2名様分(通常価格12,000円/2名)
所要時間:3時間
・コーヒー収穫&焙煎体験:2名様分(通常価格:16,000円/2名)
所要時間:2時間30分
※体験時期が11月〜5月末のみのため、期間以外は「シーサー作り:4名様分」に変更になります。
・バギー体験:2名様分(通常価格14,000円/2名)
所要時間:45分
・BBQセット(コンロ・網・トング・炭・お箸・紙皿等)
※食材・飲み物・調味料はご用意ください。
◆1泊2日の宿泊券(通常価格:25,000円/1棟)
1棟貸切、4名様までご宿泊可能!
対象外:お盆、年末年始、ゴールデンウィーク
有効期間:2019年9月1日〜2020年8月31日
※なるべく調整いたしますが、ご希望の日程に添えない可能性もございますので予めご了承ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
【先着10組様限定!超お得プラン!】1棟貸し切り、宿泊券
【通常価格より27,000円お得!】1泊2日の宿泊券
1棟貸切、4名様までご宿泊可能!
対象外:お盆、年末年始、ゴールデンウィーク
有効期間:2019年9月1日〜2020年8月31日
※なるべく調整いたしますが、ご希望の日程に添えない可能性もございますので予めご了承ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年9月
プロフィール
住み慣れた群馬県より沖縄に一家揃って昨年12月に移住し、心機一転、新たな挑戦が始まりました!!我が家は主人、私(妻)、娘、息子の4人家族です。 これまでの群馬(約30年)での暮らしはログハウス建築業と数年前に始めた宿泊業でした。沖縄に移住して最初の挑戦は宿泊業のベースとなる貸別荘(コテージ)を建てる事です。この貸別荘の特徴としては今までの経験を生かした家。「ログハウス」&「沖縄の伝統住宅」この二つ要素を取り入れた斬新な家!どうぞご期待下さい。 南国の島沖縄での暮らし、これまでいた群馬県嬬恋村の気候とは真逆といったところですが、それを楽しみながら、日々の人との出会いに喜び、土地の実りに感謝して今後は暮らしてゆこうと思います。