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日本で唯一の冤罪ラジオ番組はまだまだ続けなくてはいけない使命がある
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2025年10月21日 15:02

再審法改正が瀬戸際!

再審法改正が土俵際まで追い詰められています。「再審法改正を早期に実現する国会議員連盟」には国会議員の過半数が加入しているので、審議入りすれば簡単に決まるはずなのですが、政権は国民そっちのけで権力固めに四苦八苦しています。法務省が議連の動きを警戒して(妨害して?)法制審での議論を急いでいます。議連の法案は冤罪犠牲者救済が第一の目的。しかし、法務省の狙いは冤罪犠牲者よりも、検察にとって都合の良い形だけの改正を行うこと。

そうはさせまいと再審法改正の声を上げています。1日は司法記者クラブで木や会見しましたが、ほとんど報道されず。



3日は角川人質違憲訴訟の裁判と集会。


7日は日弁連主催の院内集会。
13日は冤罪犠牲者の会の定例勉強会。
14日は国会議員要請の配布資料の仕込み。
15日は議員会館前アクションと議員要請。
怒涛の半月でした。


 
15日の要請行動参加者は43名、国会前行動を含めると約60名の参加でした。集合写真のように中高年が多い。若者にも参加してもらいたいものです。衆議院議員はほぼ回って、参議議員は半数が残りました。11/6(木)に残りの参議院事務所をまわる予定です。お時間のある方はご連絡ください。

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