こんにちは!早いものでもう、公開してから期限まで半分が経ちました!

ありがたいことに、支援総額も目標金額の59%まで達しました。

もう一息頑張ってまいりますので、これからもよろしくお願いいたします!!

 

さてさて、豆知識シリーズ、本日は…

 

アリストパネスとギリシアについて

 

 今回上演します『女の平和』は、古代ギリシアの喜劇作家アリストパネスが紀元前411年に上演したものです。因みにこのアリストパネスさん、日本ではいくつかの表記がありまして、「アリストパネース」や「アリストファネス」とも表記されています。みなさんはどの表記がお馴染みでしょうか。

 前回の豆知識でもお話ししましたが、彼は当時のギリシアで起こっていた戦争にとても批判的でした。特にこの『女の平和』では直接的に戦争に反対をしています。戦争だけでなく同時代に生きていた哲学者を風刺したり、政治家を批判・風刺し、あまりにも痛烈だったために告訴されてなどもいます。なかなかにやんちゃな方だったみたいですね。

 そんな彼が生きていた古代ギリシアは、性行為が人間の最大の悦びと崇められていました。日本とはまるで真逆に、音楽を聴く・お酒を飲む・ダンスをすると同じように性行為をすることは一般的であり、神が与えた至福だったようです。

 今回の『女の平和』では、古代ギリシアのその世界がありありと描かれています。このような世界もあるのだと、笑いながら本作品をご覧になっていただけると嬉しいです!

 

 

さて、次回はキャストについてです!!

松本市と長野市の精鋭役者陣の紹介をさせていただきます!

お楽しみに♪

左から、千葉洋輝・篠原隆仁・金田渚・山﨑到子・平下拓実(演出、劇団員)・岩松由佳・原杏弥音・両角眞太朗(劇団員)

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