地元高松市内の障害福祉サービスを運営しているNPO法人さまが、「事業所で

みんなで共用で使いたいので、高松ボランティア協会の武田事務局長さんが使っている転倒防止のカップホルダー、3Dプリンターでつくってもらえるそうですが?」と訪問してくださいました。

その武田さんが使っているのが、これです。

 

 

武田さんは、それまではずっしりと重い、木彫りの、深い茶色のホルダーを使っていました。どなたかが、手作りでつくってくださったのでしょう。

それでも武田さんは、「3Dプリンタでつくれるんちゃうん?」との軽いオーダー。

 

それならば、茶色で重々しいものではなくて、カラフルで楽しいものにしよう!

ということで、猫好きの武田さんにふさわしい猫のデザインで、出力をピンクにしました。

 

最先端の技術や高密度の出力ではありませんが、ほんの、こんなことで、武田さんの机の上は、楽しく気持ちよくなったとかで、大満足とのこと。

 

これが、私たちがチャレンジしている活動の、わかりやすい一例でしょうか。

 

その話を聞いたNPOの代表の方からのオーダー。

 

武田さんと同じものでいい。とのことでしたのが、「1点もの」として、「名入れ」をして納品することにしました。

事業所名をカタカナで3D作成して貼り付けました!

 

 

名入れが、こんな感じです。

 

 

 

 

こうやって、ハンディを持つ方の日常生活の「ちょっとした不便」を改善すべく、サンサンの就労メンバー、日々、活動しています。

 

今回のこのプロジェクトでたくさんのケースを体験し、その作図やニーズのヒアリングの仕方を自分たちのノウハウとし、来年春以降には、全国に向けて営業攻勢をかけられるようにと目標を立てています。

 

自分たちで、3Dプリンターの「仕事」としての活用方法を見出して、確立して、地道な営業品目として成り立たせたい。そう考えています。

 

そのための、ステップアップにための活動資金へのご支援、よろしくお願い致します。