11月22日(土)地元高松市での、「高松市まちづくり大学~みんなの文化祭」に、「3Dプリンター体験コーナー~あなただけの1点もの、つくりません?」を出店しました。

 

午前10時から午後4時まで、いろんな分野のNPOさんとか市民活動団体が参加して出店やらステージとか体験コーナーを運営している、賑やかなイベントです。

 

私たちの3Dプリンターブースは、こんな感じです。

 

 

 

来場者は老若男女、幅広い世代ですが、今回、特筆すべきは、高齢者の方、シルバーエイジの方々の熱心さ、3Dプリンターへの興味の強さでした。

 

10月11日の高松市立中央図書館での3Dプリンター体験会に来た方もいて、県の施設・情報通信交流館「e-とぴあかがわ」でパソコンボランティアのグループをしている皆さんが、ご自分で作成した3DモデルのデータをSTLで持って来られて、「出力してほしい」とのこと!

 

いやぁ、驚きました。

 

こんな具合で。

 

 

出力したモデルに、「おおおお」と歓声を上げて。
やはり、自分がつくった、デザインしたモデルが、目の前で立体になる喜びは、なんともいいようのないものですよね。ということを、改めて実感しました。

 

 

女性の方のデザイン作成した「くまちゃん」

 

このグループの方から、来年3月のイベントへの出店のご相談をいただきました。

 

ありがとうございます。

 

こんな風に、多くの方に実際に見ていただき、3Dソフトも体験していただき、3Dプリンターで何ができて何ができないか、を実感してはじめて、「こんなものをつくれないか?」というアイデアも出てくるのではないかと、それも、改めてですが実感しました。

 

 

今回配布した「1点ものづくり工房」のちらし。
就労事業所の生産活動(企業でいうところの営業・製造業務)として「おもしろグッズ」など一般の方向けの3Dプリンター活用も追いかけてゆきますが、今回のプロジェクトの趣旨である「障害のある方のちょっとした不便」を改善する補助具づくりも、活動の両輪として追及してゆきますので、ご支援、ご協力をお願い致します!

たとえば、今回ご相談のあったシルバー世代のパソコンボランティアの皆さんが、いまの趣味のものだけでなく、私たちのプロジェクトに集まった「不便さを改善するグッズ」の3Dデータ作成を一緒にやっていただくなど、「誰かの役に立つ、喜んでもらえる」3Dデータ作成に携わっていただければ、もっと輪が広がるのではないかと、そんなことも思っています。

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