障がい者が実体験を活かし3Dプリンターで不便改善グッズ制作!

支援総額

859,000

目標金額 800,000円

支援者
85人
募集終了日
2014年12月14日

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2014年12月15日 11:26

【成立御礼】ほんとうにありがとうございました。

私たちがチャレンジしていた「障がい者が実体験を活かし3Dプリンターで不便改善グッズ制作!」プロジェクト、皆様のお力添えで無事、プロジェクト成立いたしました。

★目標額80万円に対し859,000円、107%の達成

★支援いただいたスポンサー、代理購入を含めて89人の皆様

 

★このプロジェクトページへの「いいね!」が1,666人

★ツイートが101件。

多くの皆様のご厚意が集まり、私たちのチャレンジを実現させることがきます。

取り急ぎ、第一報の御礼をFacebook繋がりの皆様に申し上げます。

ほんとうにありがとうございました。

私たちの日々の活動は、こちらからご覧ください
生活支援センター「サンサン」Facebookページ

今回のプロジェクトを推進するメンバーをご紹介します。

★就労利用者メンバー
・松川 聡彦
・中やん
・米津 秀樹
・岩崎 友亮
・金倉 佑希
・黒木 浩晴

★職員
・豊嶋 早紀(就労 サービス管理責任者)
・三野 晃一(就労 職業指導員)
・他、サンサン職員メンバー


**********************
 



 



2013年9月に3Dプリンター「UP! Plus」2台を導入し、10月に報道機関向け説明会を開催したところから私たちの活動は始まりました。





 

リターン

3,000


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・サンクスレター
・ブログ、Facebookページに支援者様のお名前記載

支援者
58人
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円に加え、
・完成した3Dモデルを使っている障がい者の方の写真付きサンクスレター
・生活支援センター「サンサン」で制作した3Dモデルの中からお好きなもの1点プレゼント

支援者
21人
在庫数
制限なし

30,000


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10,000円に加え、
・3Dプリンターでつくる「オリジナルレイアウト&名前入り貯金箱」
・四国うどん県にちなんで、「さぬきうどん2人前」
・身近な障害者のためにこんなものをつくって欲しい、というリクエストに応じて、3Dモデルデザイン設計を起こし、3Dプリンターで出力してお届け。

※現在のメンバーの3Dモデル作成ソフト能力の範囲内で実現できるモデルに限らせていただきます。
※今回使用する3Dプリンターの出力範囲内の造形に限らせていただきます。

支援者
6人
在庫数
4

30,000


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10,000円に加え、
・3Dプリンターでつくる「オリジナルレイアウト&名前入り貯金箱」
・四国うどん県にちなんで、「さぬきうどん2人前」
・身近に障害者や高齢者の方が居ないけれど、ぜひ当事者の方に生活改善グッズをプレゼントしたい方用の「生活改善グッズ"おまかせ”オーナー権」

※現在のメンバーの3Dモデル作成ソフト能力の範囲内で実現できるモデルに限らせていただきます。
※今回使用する3Dプリンターの出力範囲内の造形に限らせていただきます。

支援者
3人
在庫数
5

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